NCPGEN
(1) SYS1.VTAMLST(NCPT1B)にNCPT1Aをコピーして変更する
(2) NCPT1AをNCPT1ABKにコピーしバックアップをとる
(3) NCPT1BをNCPT1Aにコピーする
(4) SYSG.JCLLIB(NCPGEN)をサブミットする
・CODE 0000を確認
・SYSPRINT NDF の一番下 WORNING ERRORが 0を確認
(5) NCPT1A をロードしなおす
(NCPの定義端末は全てSTOP,その他は動いていても可)
1.LOG OR コンソールより INACT
V NET,ID=NCPT1A,INACT,I(Fより強制力が小さい)
2.ACTをかける
V NET,ID=NCPT1A,ACT,LOADFROM=HOST,SAVE=MOD=YES
(LOADFROM=HOST:9121から新しいGENモジュールをLOADする)
(SAVE=MOD=YES :3745のハードに新モジュールをSAVEする)
3.LOADするかのREPLYに
NNYES NN:REPLY NO
4.ACTIVEになっているか確認
D NET,ID=NCPT1A
端末の画面追加は3270の生成にてディスプレイ・セッションの
数を増す