NO | 日時 | 書名 | 出版社 | 著者 | 出版年 | 完否 | 備考 |
1 | 2012年 1月 5日 | 天気図の読み方がよ−くわかる本 | 秀和システム | 岩槻秀明 | 2009 | ○ | 天気図の読み方を一通り解説。ヒジョーに解り易い。 | |
2 | 2012年 1月 5日 | 天気予報の技術 | オーム社 | 長谷川隆司・入田央・隈部良司 | 2000 | ○ | 基本事項を一通り解説。cd−romの詳細部が見れなかったのが残念。 | |
3 | 2012年 1月 5日 | 天気予報のつくりかた | 東京堂出版 | 下山紀夫・伊東譲司 | 2007 | ○ | 基本事項の解説。天気図解析。最後の章落丁あり。 | |
4 | 2012年 1月 5日 | 日本海の気象と降雪 | 成山堂書店 | 二宮洗三 | 2010 | ○ | 航空機による観測データなど面白く読める。 | |
5 | 2012年 1月 5日 | オデッセイ号航海記 | 角川学芸出版 | ロジャー・ペイン | 2008 | △ | ヒステリックな書出しだが、日記そのものは穏やかに読める。p117 | |
6 | 2012年 1月 5日 | 総観気象学入門 | 東京大学出版会 | 小倉義光 | 2000 | △ | 同著者の一般気象学の発展版だが、私にはまだ難しい。 | |
7 | 2012年 1月 5日 | 複素関数論(物理のための数学入門) | 共立出版 | 有馬朗人・神部勉 | 1991 | △ | 数学的な証明の解説はやはり難しく感じ、肝心の物理解説までたどりつけない。 | |
8 | 2012年 1月 5日 | なっとくする相対性理論 | 講談社 | 松だ卓也・ニ間瀬敏史 | 1996 | △ | 最初のまがい本への解説が長く、肝心な相対性理論の解説は難しく感じる。ローレンツ変換係数対応がメイン?p118 | |
9 | 2012年 1月 5日 | なっとくする複素関数 | 講談社 | 小野寺嘉孝 | 2001 | ○ | 解り易く読める。演習はやらなかったのでもう一度読み直してみたい。 | |
10 | 2012年 1月 5日 | 天気予報の知識と技術 | オーム社 | 古川武彦 | 2000 | ○ | 少し古いはオーソドックスな解説。 | |
11 | 2012年 1月 5日 | 天気予報の技術 | 東京堂出版 | 新田尚・立平良三 | 2000 | ○ | 演習問題を一通りトライ。 | |
12 | 2012年 1月 5日 | 天気予報士試験精選問題集 | 成山堂書店 | 天気予報試験研究会 | 2004 | ○ | 演習問題を二回りトライ。 | |
13 | 2012年 1月 5日 | 身近な気象の事典 | 東京堂書店 | 新田尚 | 2011 | △ | 辞書として利用。 | |
14 | 2012年 1月 5日 | 糖質の科学 | 朝倉書店 | 新家龍他 | 1996 | ○ | 糖質を網羅的に解説。説明項目が広く理解するのが難しい。 | |
15 | 2012年 1月18日 | 時間とは何か | ニュートンプレス | ニ間瀬敏史他 | 2006 | ○ | 糖相対性理論の解説が重複している感もあるが、少し理解できた気がする。 | |
16 | 2012年 1月29日 | 気象予報士試験(実技) | オーム社 | 新田尚(監修) | (2006) | ○ | 一通り読破。 |
17 | 2012年 1月29日 | 最新天気予報の技術 | 東京堂出版 | 新田尚(監修) | 2011 | △ | 実技問題をトライ。試験には適切な参考書かも。 | |
18 | 2012年 1月29日 | 気象予報士試験(学科) | オーム社 | 新田尚(監修) | (2006) | △ | 実技用に復習。 |
20 | 2012年 1月29日 | 高層天気図の利用法 | 日本気象協会 | 大塚龍蔵 | 1980 | △ | 一昔の気象技術の紹介。着氷の件が面白い。 |
21 | 2012年 1月29日 | 前線の知識 | オーム社 | 山岸米二郎 | 2007 | △ | 数式はないが難しい。アメリカの気象事例が多く紹介されている。 |
22 | 2012年 1月29日 | 複素数30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 解り易い。重要点を非常に丁寧に解説している。他著作「xx30講」も読んでみたい。 |
23 | 2012年 2月8日 | カオスと複雑系の科学 | 日本実業出版 | 井上政義 | 1996 | ○ | この手の話題としては解り易く紹介していると思うがやはり難しい。ロジシティック曲線など興味深い。 |
24 | 2012年 2月8日 | 図解雑学タイムマシン講 | ナツメ社 | 真貝寿明 | 2011 | ○ | 相対性理論の現代的話題を解り易く解説。興味本位に読んでいける。 |
25 | 2012年 2月18日 | 微分・積分30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 重要点を独特のアプローチから解り易く解説。一幅の講義を聴いているようで楽しく読めた。 |
26 | 2012年 2月18日 | 一分スケッチ | インデックスコミュニケイションズ | 山田雅夫 | 2007 | ○ | 簡単なスケッチも経験しておかなければ描けないことが良く解る。毎日この本を参考に描いていきたい。 |
27 | 2012年 2月25日 | 集合への30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | やはり集合は難しい。可算集合・濃度・順序集合など大枠は理解できたつもり。カントールの生涯も大変だった。 |
28 | 2012年 2月25日 | いまさら量子力学 | 丸善 | 町田茂他 | 2001 | ○ | 難しい。これが簡単なトピックかと思う。少しずつ慣れていきたい。 |
29 | 2012年 3月 8日 | 解析入門30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 微分・写像・ベキ展開の基本的な思考の紹介。やはり高木貞治の解析概論をしっかり読むべきか。 |
30 | 2012年 3月8日 | 図解雑学渋滞学 | ナツメ社 | 西成活裕 | 2009 | ○ | セルオートマトン・基本図・衝撃波・184ルールなど興味ある話題が多い。色々な応用が考えられると思うが「渋滞学」もうすこしましなネーミングがないものだろうか。 |
31 | 2012年 3月8日 | よくわかる中国語文法 | 白帝社 | 三野照一 | 2004 | ○ | 質問文と応答文で構成。応答文が質問を擬えている部分がくどい気がする。文法を網羅的に解説。 |
32 | 2012年 3月8日 | 図解雑学振動する世界 | ナツメ社 | 鈴木浩平 | 2009 | ○ | 振動の一般的な解説。制震材料の解説など面白かった。 |
33 | 2012年 3月 8日 | 線形代数30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 行列・写像・固有値問題などは一応理解できた。 |
34 | 2012年 3月 8日 | ベクトル解析30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 一応読了。いわゆるベクトルの解説は少なく線形空間・微分形式を説明。難しい。 |
35 | 2012年 3月 8日 | 量子力学 | 講談社 | 松居哲生 | 2010 | △ | 演習はできず。難しい。 |
36 | 2012年 3月 8日 | なっとくする量子力学の疑問55 | 講談社サイエンティフィック | 和田純夫 | 2008 | △ | 半分くらい読んだが、半分以上は理解できていない。 |
37 | 2012年 3月 8日 | 15分スケッチのすすめ | 山海堂 | 山田雅夫 | 2005 | △ | 日本の古い家屋の絵。 |
38 | 2012年 3月25日 | 中検2級問題集2009年版 | 光生館 | 中検研究会 | 2009 | ○ | 1回読破。試験内容の変更があるようだ。 | |
39 | 2012年 3月25日 | 中検2級問題集2006年版 | 光生館 | 中検研究会 | 2006 | △ | 最初の1回のみ読破。 | |
40 | 2012年 3月25日 | 中国語文法・完成マニュアル | 白帝社 | 小川郁夫 | 2000 | △ | 改めて読んでみると端的にまとめられているなと思う。作文を一つ一つこなしていく時間がなかった。 | |
41 | 2012年 3月25日 | 一歩進んだ中国語文法 | 大修館書店 | 荒川清秀 | 2003 | △ | 重要漢字の中国人の基本的捕らえ方を紹介。ジックリ読了してみたい。 | |
42 | 2012年 3月25日 | なっとくする量子力学 | 講談社サイエンティフィック | 都筑卓司 | 1997 | ○ | 歴史的な背景と量子力学の意味が語られ面白く読める。 |
43 | 2012年 3月25日 | 図解雑学もえつきた反宇宙 | ナツメ社 | 広瀬立成 | 2009 | ○ | 素粒子から小林ー益川理論の紹介など非常に判り易く説明されている。イチャモンの益川氏の6つのクオーク世界や南部氏のcp対称の破れの世界を垣間見ることができる。 |
44 | 2012年 3月25日 | 図解雑学量子力学 | ナツメ社 | 夏梅誠・ニ間瀬敏史 | 2005 | ○ | 最初の方は簡単にまとめ過ぎるかな。量子コンピュータと暗号のところが良く判らない。筆者が相対論の専門家でテレポーションやブラックホールの話題がある。 |
45 | 2012年 3月25日 | 素粒子の世界 | 兜]論者 | 京極一樹史 | 2008 | △ | 端的にまとめようとしている。数式がやはり難しく感じる。 |
46 | 2012年 3月29日 | 位相への30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 距離空間・閉包あたりまでは理解できるが、完備・ベールの定理辺りから難しい。距離空間と位相空間。ブルバギの意味。 |
47 | 2012年 3月29日 | 群論への30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | 正多面体の群・置換群・巡回群辺りまでは解り易い。軌道辺りから難しい。 |
48 | 2012年 3月29日 | ルベーグ積分30講 | 朝倉書店 | 志賀浩二 | 1989 | ○ | カラテオドリの外・内測度辺りまで。難しい。 |
49 | 2012年 3月29日 | 量子力学概論 | シュプリンガー・フェアラーク社 | W.グライナー | 2000 | △ | ドイツの教科書。 |
50 | 2012年 3月29日 | 現在量子力学入門 | 丸善プラネット社 | D.R.ベス | 2009 | △ | 難しい。 |
51 | 2012年 4月21日 | 図解雑学時間論 | ナツメ社 | ニ間瀬敏史 | 2001 | ○ | 最近この手の本をよく読んでいるので良く理解できた。筆者が相対論の専門家で判り易く読める。 |
52 | 2012年 4月21日 | 素粒子の基本と仕組み | 秀和システム | 横山広美 | 2006 | ○ | 素粒子の実際の実験装置の紹介があり身近に感じることができる。この手の実験は装置が巨大で関係する研究者も多く金が掛るのを実感する。 |
53 | 2012年 4月21日 | 量子力学入門 | 岩波新書 | 並木美喜雄 | 1996 | △ | 標準的な紹介本だが端的な表現で判り易く書かれ、どんどん読み進む。 |
54 | 2012年 5月21日 | 特許関連条約門 | (財)発明協会 | 橋本良郎 | 2000 | ○ | やっと一通り読了できた。条約とは妥協。理想と実務の限界を認識する。 |
55 | 2012年 5月21日 | 標準特許法 | 有斐閣 | 高林龍 | 2010 | ○ | 最新の話題も織り込まれ審判の説明など面白く読める。入門書として特許の概要が理解できる。適度な文量。 |
56 | 2012年 5月21日 | 弁理士短答式攻略法 | 法学書院 | 納富美和 | 2007 | ○ | 一通り読了したが。問練まで達せず。 |
57 | 2012年 5月21日 | 弁理士事例問題集 | 法学書院 | 弁理士受験新報編集部 | 2005 | ○ | 一通り読了した。論述式の内容を理解。問題集が少し古くなったかも。 |
58 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC特許法・実用新案法 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り読了した。 |
59 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC意匠法・商標法 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り目を通したが。 |
60 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC条約 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り目を通した。 |
61 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC不当競争防止 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り目を通した。 |
62 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC著作権 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り目を通した。 |
63 | 2012年 5月21日 | 弁理士試験BASIC著作権 | LEC東京リーガルマインド | LEC東京リーガルマインド | 2002 | ○ | 一通り目を通した。 |
64 | 2012年 5月21日 | 特許法概論 | 有斐閣 | 吉籐幸朔 | 1992 | △ | 基本書だが今回も読了できず。 |
65 | 2012年 5月21日 | 意匠 | 有斐閣 | 高田忠 | 1991 | △ | 基本書だが今回も読了できず。 |
66 | 2012年 5月21日 | 商標 | 有斐閣 | 網野誠 | 1992 | △ | 基本書だが今回も読了できず。 |
67 | 2012年 5月31日 | 図解サーバーのしくみ | ナツメ社 | 小林直行 | 2002 | ○ | この手の本としては古新聞かも。ネット環境でのサーバーの役割を端的に紹介している。 |
68 | 2012年 6月10日 | 図解雑学原子力発電 | ナツメ社 | 竹田敏一 | 2011 | ○ | 震災後の発行になっているので読んでみた。原発災害の概要は理解できた。それにしても原子力の安全対策は覚束ない感じる。 |
69 | 2012年 6月15日 | 農学原論 | 養賢堂 | 柏祐賢 | 1972 | ○ | シラバスにあった推薦書なので読んでみた。農業全般について語ろうとしているが経営面からの指向が強く感じる。時代遅れの感は否めない。 |
70 | 2012年 6月24日 | 独検3級合格講座 | 三修社 | 独協大学独検対策講座Krisren Beisswebger 他 | 1999 | ○ | 例題と解説で端的に纏まっていると思う。2度見通した。 |
71 | 2012年 6月24日 | 独検3級突破 | 三修社 | 室井禎之・人見明宏 | 1999 | ○ | 例題と解説。1度見通した。 |
72 | 2012年 6月24日 | 独検過去問題集2011年度版 | 郁文堂 | ドイツ語学文学振興会 | 2011 | ○ | 最近の傾向が把握できる。2度見通した。 |
73 | 2012年 6月24日 | 独検合格30日 | 郁文堂 | 清水朗・飯島一泰 | 1997 | △ | 読破できず。10日辺りで敗退。 |
74 | 2012年 6月24日 | 独検突破 | 三修社 | 保坂良子 | 1997 | △ | 読破できず。 |
75 | 2012年 6月24日 | 大学最新ドイツ語教本 | 三修社 | 義則孝夫・吉田正勝 | 1968 | ○ | 大学時代に使った本。改めて一通り読了した。例題も多くよく纏まっていると思う。語学の参考書としてはこのころ既に完成していたと思う。 |
76 | 2012年 7月10日 | 森林をはかる | 古今書店 | 日本林学会「森林科学」編集委員 | 2003 | ○ | 色々な側面から森林を具体的に計測する方法が端的に紹介されている。「森林科学」に連載されていたとのことだが、この雑誌いまのところ判らず。 |
77 | 2012年 7月10日 | 数の誕生 | 岩波書店 | 志賀浩二 | 1995 | ○ | 小中学校向けとのことだが、果してこの内容を小中学生が理解できるか?教師が読むにはよいのかも。人類の数に対する認識にはピタゴラスをなど長い歴史があった。 |
78 | 2012年 7月15日 | 数の世界 | 岩波書店 | 志賀浩二 | 1995 | ○ | 点の存在保証、ツェノンの逆理の解説は数学的な感じ。ピタゴラス学派は厳しかったよう。 |
79 | 2012年 7月22日 | 式と方程式 | 岩波書店 | 志賀浩二 | 1995 | ○ | 二次方程式で虚数の解説があった。現在小中学校でも導入されているのだろうか。案外問題無いのかも。 |
80 | 2012年 7月22日 | 全地球史解読 | 東京大学出版会 | 熊沢峰夫・伊藤孝士・吉田茂生 | 2002 | ○ | 前カンブリア代の解説や第7事件など大胆な考察等読んでいてワクワクする気になる。面白い! |
81 | 2012年 7月30日 | 森林資源科学入門 | さとう印刷 | 日本大学森林資源科学科 | 2002 | ○ | 森林科学の概論的解説で大枠が把握できる。 |
82 | 2012年 7月30日 | 水圏生物科学入門 | 恒星社厚生閣 | 会田勝美 | 2009 | △ | 生物資源学概論の水産部門の推薦図書。2009年出版で最新の話題を扱っており内容も充実している。 |
79 | 2012年 8月 2日 | 関数とグラフ | 岩波書店 | 志賀浩二 | 1995 | ○ | 微分・平均値の定理・三角関数の解説。中学校では現在学習しているのだろうか。 |
80 | 2012年 8月14日 | 図形 | 岩波書店 | 志賀浩二 | 1995 | ○ | 面積・微分・体積の関係を解説。 |
81 | 2012年 8月26日 | 天気図の読み方がよ−くわかる本 | 秀和システム | 岩槻秀明 | 2009 | ○ | 試験対策で今年二度目読破。解り易い。 | |
82 | 2012年 8月26日 | 天気図がよ−くわかる本 | 秀和システム | 岩槻秀明 | 2006 | △ | 雲のはなしまで。 | |
83 | 2012年 8月26日 | 気象学10ポイント | 秀和システム | 中島俊夫 | 2011 | ○ | 実技の部分の参考。知識を再確認する。 | |
84 | 2012年 8月26日 | よくわかる気象学 専門技術 | 秀和システム | 中島俊夫 | 2006 | ○ | 知識の再確認。 | |
85 | 2012年 8月26日 | 身近な気象の事典 | 東京堂書店 | 新田尚 | 2011 | △ | 参考書として利用。 | |
86 | 2012年 8月26日 | 最新天気予報の技術 | 東京堂出版 | 新田尚(監修) | 2011 | △ | 実技問題の解説を参考。 | |
87 | 2012年 8月26日 | 気象衛星画像の見方と使い方 | オーム社 | 長谷川隆司他 | 2008 | △ | 典型パターンまで。 | |
87 | 2012年 8月26日 | 最新気象百科 | 丸善株式会社 | ドナルド・アーレン | 2010 | △ | エネルギーまで。米国の内容で一般向け。 | |
88 | 2012年 8月26日 | 気象の基礎知識 | オーム社 | 二宮洸三 | 2006 | △ | 基礎事項を端的に紹介。十種雲形まで。 | |
89 | 2012年 8月26日 | 気象解析の基礎 | オーム社 | 二宮洸三 | 2005 | △ | 解析的基礎事項で数式の意味を紹介。天気図解析まで。 | |
90 | 2012年 8月26日 | 一般気象学 | 東京大学出版 | 小倉義光 | 1999 | △ | 気象学の基本書。今回は殆ど読めず。大気構造辺りまで。 | |
91 | 2012年10月26日 | 電気エネルギー工学通論 | オーム社 | 原雅則 他 | 2003 | ○ | 電気エネルギーの現状を網羅的に端的に纏めている。読み易い。 | |
92 | 2012年10月26日 | 発変電工学総論 | 電気学会 | 財満英一 | 2007 | △ | 発変電について網羅的。 | |
93 | 2012年10月26日 | 発電工学 | 電気学会 | 吉川英和他 | 2003 | ○ | 発電について詳しい。 | |
94 | 2012年10月26日 | 送配電工学 | 電気学会 | 道上勉 | 2003 | △ | 一通り読みたかったがp94まで。また再挑戦を。 | |
95 | 2012年10月26日 | 生態学入門 | 生態学学会 | 生態学学会 | ??? | △ | 生態学の本にしては端的に纏まっている。講義の教科書。 | |
96 | 2012年10月26日 | 電気管理技術者の絵とき実務入門 | オーム社 | 大浜庄司・安藤治 | 2012 | △ | 実務経験のない者にとっては電気機器の現場が感じられる。一章まで。 | |
97 | 2012年11月10日 | 漢字で入門ハングル読本 | 南雲堂フェニックス | 高木亮一 | 1994 | ○ | 一通り日本漢字とハングルの規則をノートにした。 | |
98 | 2012年11月10日 | 漢字でおぼえる韓国語 | インターブックス | 韓虎林他 | 1999 | ○ | 漢字とハングルの対応をノート。同音やmについはまだ。少し古いがコラムが楽しめる。 | |
99 | 2012年11月27日 | 生態学入門 | 東京化学同人 | 日本生態学会 | 2005 | ○ | 生態学の教科書。読み易く端的に纏め上げられている。コラムも楽しく読める。 | |
100 | 2012年11月27日 | 生態学キーノート | Springer | A.Mackezie他 | 2004 | ○ | 生態学のキーワードの詳細&簡略な解説。判り易く端的に纏め上げられている。 | |
101 | 2012年11月27日 | 生態学のための数理的方法 | 文一総合出版 | 西村欣也 | 2012 | △ | 懇切な説明だがやや冗長に感じる。数学的な説明はもっと短く端的にしたほうが良いと思う。捕食ー被捕食モデルの安定判別のところでギブアップ。 | |
102 | 2011年11月27日 | 生物進化を考える | 岩波新書 | 木村資生 | 1988 | ○ | 分子進化の中立説。突然変異と遺伝的浮動と安定化選択に基づく確率過程の進化理論で遺伝的浮動の効果を中心に据えている。数式が殆どなく文系の人にも判り易く読める。 | |
103 | 2012年12月06日 | なる本気象予報士 | 週間住宅新聞社 | 森田正光・大野治夫 | 2008 | ○ | 気象予報士の概略紹介本といった感じ。受験の気構えの紹介といったところ。 | |