NO | 日時 | 書名 | 出版社 | 著者 | 出版年 | 完否 | 備考 |
1 | 2013年 1月 6日 | よくわかる気象学 | 秀和システム | 中島俊夫 | 2006 | ○ | 知識の復習。 | |
2 | 2013年 1月 6日 | よくわかる気象学 予報技術 | 秀和システム | 中島俊夫 | 2009 | ○ | 知識の再確認。 | |
3 | 2013年 1月 6日 | 気象学10ポイント | 秀和システム | 中島俊夫 | 2011 | ○ | 実技の部分の参考。知識を再確認する。 | |
4 | 2013年 1月 6日 | 一般気象学 | 東京大学出版会 | 小倉義光 | 1999 | △ | 問題を解きながらこの解説を読む。 | |
5 | 2013年 1月 6日 | 総観気象学入門 | 東京大学出版会 | 小倉義光 | 2000 | △ | 一般気象学の数的・具体的発展版。 | |
6 | 2013年 1月 6日 | 気象衛星画像の見方と使い方 | オーム社 | 長谷川隆司他 | 2008 | ○ | 基本的な見方を紹介。演習をこなして行く必要あり。 | |
7 | 2013年 1月 6日 | 最新気象百科 | 丸善株式会社 | ドナルド・アーレン | 2010 | △ | つまみ読み。 | |
8 | 2013年 1月 6日 | 気象観測マニア | 講談社 | 松嵜剛他 | 2005 | ○ | 観測装置などの一般的解説。 | |
9 | 2013年 1月 6日 | 植物生理学 | 裳華房 | 清水碩 | 1998 | ○ | 植物生理学の教科書。講義を聴いた後では読んでいける。 | |
10 | 2013年 1月 6日 | 植物生理学入門 | 倍風館 | 桜井英博他 | 2001 | ○ | 植物生理学の教科書。難しいが具体的な考え方が述べられているので興味深く読んでいける。 | |
11 | 2013年 1月 6日 | Plant Physiology | 倍風館 | Lテイツ、Eザイガー | 2010 | △ | 植物生理学の教科書。内容豊富で講義内容を確認するのみ。webで詳細を紹介しているがそこまで追えず。 | |
12 | 2013年 1月20日 | 天気予報のいま | 東京堂出版 | 新田尚・長谷川隆司 | 2011 | ○ | 詳しい解説かなと思ったが期待はずれ。 | |
13 | 2013年 1月20日 | 気象レーダーのみかた | 東京堂出版 | 立平良三他 | 2006 | ○ | レーダーの一般的解説。後半は事例が多い。 | |
14 | 2013年 1月20日 | 天気と気象 | Newton | Newton | 2012 | ○ | 簡易な一般的解説。 | |
15 | 2013年 1月20日 | 日本付近の低気圧のいろいろ | 東京堂出版 | 山岸米一郎 | 2011 | ○ | やや詳しい解説。台風や寒冷低気圧など面白い。 | |
16 | 2013年 1月28日 | 最新天気予報の技術 | 東京堂出版 | 新田尚(監修) | 2011 | △ | 一般・専門問題の解説を参考。 | |
17 | 2013年 1月28日 | 長期予報のしくみ | 東京堂出版 | 山酒井重典 | 2012 | △ | 500hpa平均図辺りまで。 | |
18 | 2013年 1月28日 | 梅雨前線の正体 | 東京堂出版 | 茂木耕作 | 2012 | △ | 書出し動機図辺りまで。 | |
19 | 2013年 1月28日 | 最先端の気象観測 | 東京堂出版 | 山石原正仁・津田敏隆 | 2012 | △ | 歴史と直接観測りまで。 | |
20 | 2013年 2月 4日 | バイオロギング | 成山堂書店 | 内藤靖彦他 | 2012 | ○ | ペンギン・アザラシ・アホウドリなど南極に生息する動物の生態を測定する。紹介には電池の制約の話があったが、速度を測る水車を充電にしてみたらと思いついたが。 | |
21 | 2013年 2月 4日 | 母をお願い | NHKテキスト | 申京淑 | 2013 | ○ | 韓国女流作家の作品。家族での出来事を詳細に描写。私と同じ世代だろうか?文字の読めない母が地下鉄ソウル駅で失踪。さて・・。 | |
22 | 2013年 2月19日 | 魚類生理学の基礎 | 恒星社厚生閣 | 会田勝美 | 2002 | △ | 魚類生理学の基本書、教科書でもある。p120まで。ジックリ読みたいが予約者が入った。 | |
23 | 2013年 2月26日 | ダーウィン「種の起源」を読む | 化学同人 | 北村雄一 | 2008 | ○ | 「種の起源」をどう読むか、の解説。原本の翻訳を直接読み始めたが難しかったので読んでみた。当時の状態と現在の知識を比較しながらの解説でなかなか面白い。 | |
24 | 2013年 2月26日 | ベイズ統計の基本と仕組み | 秀和システム | 松原望 | 2010 | ○ | 事後確率と事前確率の可逆性を考えることだと思うが具体例も難しい。分り易いと思って読み始めたが、より基本的な書から再挑戦したい。www.qmss.jp/portal/ www.shuwasystem.co.jp/7980html/2826.html | |
25 | 2013年 3月3日 | よくわかる中国語文法 | 白帝社 | 三野照一 | 2004 | ○ | 文法を網羅的に解説。一通り読んだ。 |
26 | 2013年 3月9日 | 一般力学30講 | 朝倉書院 | 戸田盛和 | 1997 | ○ | 振り子から天体の軌道などなかなか難しい。ハミルトンやラグランジュの正準変換が分れば一般的な理解ができるかも。 |
27 | 2012年 3月9日 | 海洋の科学 | nhk出版 | 蒲生俊敬 | 1996 | ○ | 少し古いが深海の調査の現場の報告など面白い。 |
28 | 2013年 3月24日 | 中国語文法トレーニング | 高橋書店 | 宮岸雄介 | 2007 | ○ | コンパクトに纏められている。重点の手短な復習には好。 |
29 | 2013年 3月24日 | 誤用から学ぶ中国語 | 白帝社 | 郭春貴 | 2010 | △ | この本を完読して試験に臨みたかったが70課まで。この本で中国語の面白さを発見。問題を一通り解答したい。 |
30 | 2012年 3月26日 | 遺伝問題の解法 | 旺文社 | 大森節 | 2008 | ○ | 家内から勧められた大学受験本。簡潔に纏められている。2回目トライ中。 |
31 | 2013年 3月26日 | 生物T「センター遺伝」 | 文英堂 | 大森節 | 2009 | ○ | 家内から勧められたセンター試験対応の大学受験本。1回目読破。 |
32 | 2013年 3月26日 | 図解ベイズ統計 | ナツメ社 | 涌井良幸・涌井貞美 | 2012 | △ | 今のところ読み易い。p60 | |
33 | 2013年 3月26日 | 菜食主義者 | NHKテキスト | 韓江 | 2013 | ○ | 韓国女流作家の作品。妻が肉を食べなくなる。それを取り巻く家族での出来事。最後はショッキングに終わるが、これは体内時計が狂ってしまったことが原因では。病気であることに誰も気付いていないのでは。 | |
34 | 2013年 3月28日 | だれが海辺できままに花火を上げるのか | NHKテキスト | 金愛爛 | 2013 | ○ | 韓国女流作家の作品。子供が父に出生の様子を尋ねる物語。斯様な作品がうけているのかと思う今日この頃。 | |
35 | 2013年 3月28日 | 中検2級問題集2009年版 | 光生館 | 中検研究会 | 2009 | ○ | 1回読破。試験内容の変更があり、もう少し古くなった感も。 | |
36 | 2013年 4月 1日 | 量的遺伝学入門 | 蒼樹書房 | D.S.ファルコナー | 1993 | △ | 確率論をしっかりやってないので難しく感じる。5章までP120。 | |
37 | 2013年 4月 1日 | 動物生理学 | 東京大学出版 | クヌート・シュミット=ニールセン | 2007 | ○ | 比較生理学の教科書。呼吸・血液・循環・食物・代謝・温度・浸透・排出・動き・制御・ホルモン・感覚の解説。物理化学的の入門的解説で講義を聴いているようで読み易い。 | |
38 | 2013年 4月 1日 | 生態学 | 京都大学学術出版 | マイケル・ベゴン、ジョン・ハ^バー、コリン・タウンゼント | 2003 | △ | 生物・相互作用の1・2部は読破。3部以降も読んでみたい。色々な事例を解説。生態学の考え方が理解し易い。P674。 | |
39 | 2013年 4月 1日 | 植物生理学 | 培風館 | テイツ・ザイガー | 2010 | ○ | 植物生理学の詳しい教科書。輸送・光合成・成長と発生・青色光反応・ストレス等。現象と分子的解説で詳しく理解できる。やっとひと通り読んだ。最初の辺りは忘却。 | |
40 | 2013年 4月 1日 | 現在の生理学 | 金原出版 | 古河太郎、本田良行 | 1985 | △ | 人の生理学の教科書。数式による解説が多く難しく感じる。P56。 | |
41 | 2013年 6月20日 | 種の起源 | 朝倉書店 | チャールズ・ダーウィン | 2009 | ○ | 現在では間違いも判っているが彼が生きた時代にこれほどの考察ができたことに驚きを感じる。また思考の自由さにも見習うべき点も多い。4ヶ月でやっと完読。 | |
42 | 2013年 5月 8日 | 知ってる?人生に必要な遺伝 | 近代科学社 | マーク・ヘンダーソン | 2010 | ○ | 遺伝に関する最近の話題が色々な観点から紹介されて面白く読める。 | |
43 | 2013年 5月 8日 | 図解雑学 進化論 | ナツメ社 | 中原英臣 | 2005 | ○ | 進化論を大雑把に紹介。持論の細菌説はチトという感じ。 | |
44 | 2013年 5月 8日 | 生物時計はなぜリズムを刻むのか | 日経BP社 | ラッセル・フォスター、レオン・クライツマン | 2005 | △ | p209まで。時計遺伝子の発見の複雑な経緯など面白い。 | |
45 | 2013年 5月 8日 | 熊野古道を歩く | 山と渓谷社 | 宇江敏勝 | 2005 | △ | 今回は小辺路を歩いたのでその部分を参考。 | |
46 | 2013年 6月 4日 | 図解雑学 遺伝子組換えとクローン | ナツメ社 | 大石正道 | 2000 | ○ | 遺伝子組換の工学・GM・クローン・治療・ポストゲノムなど網羅的解説。判り易い。 | |
47 | 2013年 6月 4日 | 見てわかるDNAのしくみ | 講談社 | 工藤光子・中村桂子 | 2007 | ○ | DVD解説。以前から理解できなかったラギング鎖の働きが理解できた。メーキング編が面白い。思い切った書き方をしているが中村さんとは不仲? | |
48 | 2013年 6月 5日 | 遺伝子工学がわかる | 羊土社 | 山本雅 | 2001 | ○ | 副標題に「わかる実験医学シリーズ 基本から先端まで」とあり、人の医学的な遺伝子解説。ゲノムの情報の利用法・実験などの紹介があり興味深く読める。現時点では少し古いかも。 | |
49 | 2013年 6月13日 | 遺伝子学の基礎 | 朝倉書店 | 西尾剛他 | 2006 | ○ | 「見てわかる農学シリーズ 遺伝学」との副題あり。学部生対象の遺伝解説で分り易い。網羅的な解説だが興味深く読める。一日1章のペースで読める。 | |
50 | 2013年 6月20日 | 遺伝学 | 化学同人 | 中村千春 | 2007 | ○ | 遺伝に関する歴史的な発見の詳細とその開拓者を紹介して興味深く読める。高度な内容も含まれており消化できない部分も多い。一日1章のペース。問題をトライしてみたい。 | |
51 | 2013年 6月22日 | 図解雑学 流体力学 | ナツメ社 | 石綿良三 | 2007 | ○ | 野球と車の話が多い。かい離。 | |
52 | 2013年 7月 2日 | DNAを操る分子たち | 技術評論社 | 武村政春 | 2012 | ○ | エピジェネの話。ヒストンのアセチル化、
メチル化、DNAのメチル化。X染色体の不活化、インプリント等々。 | |
53 | 2013年 7月19日 | エッセンシャル遺伝学 | 培風館 | D.L.ハートル/E.W.ジョーンズ | 2005 | ○ | 遺伝学の基本書。具体的な事例が多く判り易く読める。 | |
54 | 2013年 7月19日 | ゲノムレベルの遺伝解析 | 東京大学出版 | 鵜飼保雄 | 2000 | ○ | QTL解析の基本書。理論的な数式に展開は判り易い。 | |
55 | 2013年 7月19日 | 遺伝学キーノート | シュプリンガー出版 | P.C.WINTER/G.I.HICKEY/H.L.FLETCHER | 2007 | △ | キーテーマ別に解説。判り易い。遺伝学の基本書の1つ。 | |
56 | 2013年 7月19日 | 植物育種学 4版 | 文栄堂出版 | 西尾剛・吉村淳 | 2012 | ○ | 育種学の教科書。コンパクトに纏められているので少し難しい。2回目。 | |
57 | 2013年 7月19日 | 植物育種学 3版 | 文栄堂出版 | 日向康吉他 | 2008 | △ | 育種学の教科書。 | |
58 | 2013年 7月19日 | 進化 | 岩波書店 | カール・ジンマー | 2012 | ○ | 新しい視点がちりばめられ興味を持って読める。 | |
59 | 2013年 9月 1日 | 電気エネルギー工学通論 | オーム社 | 原雅則 | 2003 | ○ | 電力関係のトピックを網羅的に紹介。 | |
60 | 2013年 9月 1日 | 電力発生工学 | 数里工学社 | 加藤政一・中野茂他 | 2012 | ○ | 原発事故以降に書かれた電力関係の本は少ない。事故対策の考え方はレベル低い方からでなく高い方から考えるべきでは? | |
61 | 2013年 9月 1日 | 電力システム工学 | 丸善 | 佐藤義久 | 2002 | ○ | 絵を使った説明で判り易い。事故前の考え方が良く判る。超伝導電力貯蔵の実機製作が興味深く読める。 | |
62 | 2013年 9月 1日 | 送配電工学 | オーム社 | 道上勉 | 2003 | △ | 送配電工学を網羅的に紹介。二種一次対策。二次対策は演習もひととおりやっていきたい。 | |
63 | 2013年 9月 1日 | 発電工学 | オーム社 | 吉川栄和他 | 2003 | △ | 発電工学を網羅的に紹介。二種一次対策。二次対策は演習も。 | |
64 | 2013年 9月 1日 | 電力輸送工学 | オーム社 | 関根泰次他 | 2005 | △ | 送配電工学を網羅的に紹介。数式の意味などコンパクトな解説で判り易い。二種一次対策。二次対策は演習も。p53 | |
65 | 2013年 9月 1日 | 電気計算2007年 | 電気書院 | 電気書院 | 2007 | ○ | 二種一次対策で過去問を二度。 | |
66 | 2013年 9月 1日 | 電気工学ハンドブック | 電気学会 | 電気学会 | 1995 | △ | 2100ページに及ぶ。各項目はコンパクトに纏められている。二種一次対策。辞書代わり。少し古いが電検には欠かせない。 | |
67 | 2013年 9月 9日 | リレー回路基礎のきそ | 日刊工業新聞社 | 臼田昭司 | 2008 | ○ | リレー素子実験回路の解説。最後に紹介のあるキットなど一度製作してみたい。 | |
68 | 2013年 9月19日 | 技術士試験勉強法 | 同文館出版 | 鳥居直也 | 2013 | △ | 一次試験の部分は読破。本年度から制度変更があり参考になった。p174 | |
69 | 2013年 9月19日 | 燃料電池 | 工業調査会 | 堤敦司・槌屋治紀 | 2007 | ○ | 燃料電池および貯蔵電池の現状が判る。自動車・モバイルでの展開はどうなっているのだろうか。このあたりは面白く読める。読了(11/24) | |
70 | 2013年 9月19日 | 入門インバータ工学 | 森北出版 | 森本雅之 | 2011 | ○ | スィッチングデバイスの説明が判りやすい。読了(11/24)。 | |
71 | 2013年 9月19日 | 最新電気機器入門 | 実教出版 | 深尾正・新井芳明 | 2003 | ○ | 電検対策で変圧器並行運転まで。一通り読破(11/24)。 | |
72 | 2013年 9月19日 | 自動制御理論 | 森北出版 | 樋口龍雄 | 1992 | ○ | 一通り読破(11/24)。 | |
73 | 2013年 9月19日 | 現在電気機器理論 | 電気学会 | 金東海 | 2010 | △ | 難しい。最初のベクトル表記で躓く。p10 | |
74 | 2013年 9月30日 | 富士山 | 文芸春秋 | 田口ランディ | 2004 | ○ | 若い作家の作品。文芸物はこのような話題が多いのだろうか。団塊の世代が投げ掛けた問に正面から応えようという姿勢は感じるが、答は殆ど進歩がないように思える。生きている事の意味は直接的な感性で答えるよりも、科学を充分深めてから考察すべきとでは。 | |
75 | 2013年 9月30日 | 富士山が世界遺産になる日 | pho研究所 | 小田全炎宏 | 2006 | △ | 富士山の伝説まで。p44。291,5オ | |
76 | 2013年 9月30日 | 富士山百科 | 新人物往来社 | 久野俊彦 | 2002 | △ | 伝承と文芸まで。p12。291,5ス | |
77 | 10月14日 | 情報・符号理論 | オーム社 | 神谷幸宏・川島幸之助 | 2012 | △ | 難解そうに考えていた理論の意味が端的に書かれて判り易い。p42。 | |
78 | 10月14日 | 有限要素法の基本と仕組み | 秀和システム | 岸正彦 | 2010 | △ | パソコンソフトの解説が多い。この手の初歩的解説書はこのような内容なのか。p95。 | |
79 | 10月14日 | 図解雑学 材料力学 | ナツメ社 | 山口昭夫 | 2010 | △ | 技術士一次対策。まさかこの年になって材力を勉強することになるとは。多分判り易い解説なのだろう。p120。 | |
80 | 10月14日 | 図解雑学 線形代数 | ナツメ社 | 柳下公男・近江七実 | 2005 | △ | 技術士一次対策。行列・行列式の復習。割り易く解説されている。p152。 | |
81 | 10月14日 | ブール代数と組み合せ回路 | 現在工学社 | 小島紀男 | 1997 | △ | 技術士一次対策。対話形式で判り易く解説。カルノー図はオーケー。p82。 | |
82 | 10月14日 | 文科系の線形計画入門 | 牧野書店 | 平本巌・栗原和夫 | 2000 | △ | 技術士一次対策。文系向けということだが余り判り易くない。 | |
83 | 10月14日 | 線形計画法入門 | オーム社 | 小野勝章平 | 1971 | △ | 技術士一次対策。随分古い本だが線形計画法入門というに相応しい内容。体系的で判り易い。 | |
84 | 10月14日 | 電気計算2007〜2000 | 電気書院 | 電気書院 | 2007〜2000 | △ | 技術士一次対策。 | |
85 | 11月 8日 | 電力系統をやさしく科学する | 電気新聞 | 藤森礼一朗 | 2002 | ○ | ネタは少し古いが海外の系統事情と国内の系統事情が分って面白く読める。 | |
86 | 11月15日 | 発電・送電・配電が一番わかる | 技術評論社 | 福田務 | 2010 | ○ | 初心者向け基礎解説。簡単に読める。 | |
87 | 11月25日 | 電力供給が一番わかる | 技術評論社 | 今泉大輔 | 2012 | ○ | 海外情報も織り交ぜて福島原発事故以降の電力供給の解説。面白く興味深く読める。 | |
88 | 11月25日 | これも知っておきたい電気技術者の基本知識 | 電気書院 | 大嶋輝夫・山崎靖夫 | 2011 | △ | 1・2種で要求される知識の程度が把握できる。何れも深い内容で骨が折れるがじっくり読んでいきたい。 | |
89 | 11月25日 | キーワードで覚える!電検定2種二次論説問題 | 電気書院 | 植田福広・岡村幸壽 | 2012 | ○ | 2種の受験対策で購入したが一通り読むのがやっと。覚え込む段階まで読んでいきたい。 | |
90 | 11月25日 | 電気計算2007〜2004 | 電気書院 | 電気書院 | 2007〜2004 | △ | 電検定2種対策。もう少し古いところまでカバーしたかったが時間足らず。 | |
91 | 11月25日 | 発電・送電の基本と仕組み | 秀和システム | 木舟辰平 | 2011 | ○ | 福島原発事故以降の発電・送電の解説。興味深く読める。 | |
92 | 2013年12月15日 | よくわかる気象学 | 秀和システム | 中島俊夫 | 2006 | ○ | 今年二度目の読破。知識をザッーと復習するのにまずはこの本。 | |
93 | 2013年12月15日 | 天気と気象についてわかっていることいないこと | ベレ出版 | 筆保弘徳・芳村圭、他 | 2013 | ○ | 最先端の研究者の話題。平易に書いているので読み易い。もう少し深い解説も欲しい。 | |
94 | 2013年12月20日 | 一般気象学 | 東京大学出版会 | 小倉義光 | 1999 | ○ | まずは完読。問題を解きながらもう一度は再読したい。 | |
95 | 2013年12月28日 | よくわかる気象学 予報技術 | 秀和システム | 中島俊夫 | 2009 | ○ | 今年二度目の読破。ザッーと復習。 | |