SYSTEM(001〜999)


    001
    以下のエラーを検出したことを示す。
    
    ・データ管理が用意するアクセス法で入出力エラーを検出した。
    ・クローズ処理中にエラーを検出した。
    ・EOD出口で入力要求を行った。
    ・クローズ処理中NO−SPACE状態となった。
    
    002 オープン処理中のエラー、またはアクセス中のエラーである。 ・トラック容量を越えるデータ長を扱うには、OPTCD=Tの指定が  なければならないが、その指定がなかった。 ・OPTCD=T指定時、次のトラックにまたがって書こうとしたが、  そのトラックはエクステント外であった。 ・OPTCD≠Tで、レコード長>トラック容量であった。 ・ブロック長>32760バイトであった。 ・レコード記述語、ブロック記述語、またはセグメント記述語に誤りがあった
    003 カードせん孔装置(F690D)のカード読取り、せん孔、印刷の各機能を それぞれ独立の機能のように、別々のデータセットとして処理している時に 入出力エラーが発生した。レジスタ15にリターンコードを設定する。 リターンコード        意 味  1   せん孔機能または印刷機能指定時、入力要求がなされた。  2   読取り機能または印刷機能指定時、せん孔要求がなされた。  3   読取り機能またはせん孔機能指定。
    004 順データセットのOPEN処理中にエラーが検出された。不当なDCBが 指定されたことを起因しレジスタ15にリターンコードを設定する。 リターンコード        意 味  1   DCBの指定に誤りがあった。  2   スタッカ選択機能の使用はできない。  3   指定アクセス法が不当。  4   オープン時のパラメタリストが不当であった。  5   カードせん孔装置に対して、マークデータを読み込む機能である      OMRモードの指定がなされた。  6   指定されたデータ保護イメージライブラリに存在しなかった。
    006 MICR装置をオープン中、以下の使用法誤りを検出した。 ・データ処理ルーチンが認定プログラムでない。 ・ポケット選択ルーチンがSYS1.SVCLIBデータセットに  登録されていない。
    008 直接データセット創成時の場合にSYNAD出口ルーチンからシステムに 制御をかえした。
    013 BSAM・QSAM・BPAM・BDAM創成、BDAMのオープン処理中に エラーが検出された。
    020 直接データセットのOPEN処理中、次の誤りを検出した。 a)下記に示すどれもがDCBに指定されていなかった。  ・ブロックを追加する機能を使用する。  ・サーチのときブロックアドレスを使用する。  ・サーチのときキーを使用する。 b)0量割り当てのデータセットであった。
    028 ページングスーパバイザが、タスクをこれ以上実行できないような システムエラーを発見した。 たとえば、ページインエラーが発生した場合である。
    030 QISAMにより索引順データセットを作成する場合マクロ形式はPUTしか 指定できない。ところがPUT以外の指定がなされていた。
    031 QISAM使用時、エラーが発生するとSYNAD出口に制御を渡そうと するが、出口の指定がなかった。
    032 BISAMのオープン時、DCBのMACRFの指定が READ/WRITE以外であった。
    033 索引順データセットのオープン時、以下のエラーを検出した。 a)次の入出力要求でI/Oエラーとなった。  ・DSCB2の読み込み。  ・最終ブロックの読み込み(リジュームモード時)  ・最高レベルインデックスの読み込み。 b)最高レベルインデックスの読み込みアドレスの指定が不当であった。
    034 索引順データセットのオープン時、最高レベルインデックス検索オプションの 指定に誤りがあった。
    035 索引順データセットのオープン時、次のエラーを検出した。 ・ユーザプログラムでブロック再編成作業域を用意するときは、長さを  DCBに指定するが、その長さが必要量より小さい。 ・BLKSIZE<LRECL(FB形式の場合)
    036 索引順データセットのオープン時、プライム領域が必要量確保されて いなかった。
    037 索引順データセットのオープン時、次のエラーを検出した。 ・ユーザ指定のバッファ長が必要量より小さい。 ・バッファプールを用意し動的バッファリング機能を要求した。
    038 QISAMロードモードのオープン時、次のエラーを検出した。 ・索引順データセットの場合、インデックス領域・プライム領域・  オーバフロー領域で構成される。このうちインデックス領域が  必要量確保されていなかった。 ・インデックス領域は同一ボリューム上に存在しなければならないが、  複数ボリュームに存在していた。
    039 QISAMで索引順データセットをすべて処理し終わったのでシステムは EOD出口に制御を渡すことができなかった。
    03A 索引順データセットの場合、DSCB1の他にインデックス情報を もったDSCB2の読み込み・書き戻し時、I/Oエラーが発生した。
    03B 索引順データセットのオープン時、次のエラーを検出した。 ・データセットの作成、追加時DISPパラメタの指定がSHRであったか  OUTPUTモード以外でオープンマクロが発行された。 ・ロードモードで作成されていないデータセットを順次的あるいは直接的な  参照・更新を行おうとした。 ・VSAM−ISAMインターフェースはリロード機能は提供していないが  その機能を使用しようとした。 ・DCBのオペランドの指定が不当(QISAMロードモード使用時)
    03D 索引順データセット、または直接編成データセットのオープン時、 ボリュームあるいはデータセットの確認を行う。 この時、次のエラーを検出した。 ・DSCB1には作成順を示すボリューム順序番号が設定されている。  しかし指定されたボリュームの順番が、作成された順番と異なっていた。 ・索引順データセットにおいて、データセットの確認時DSCBを  読み込んだところDSCB2が存在しなかった。 ・DCBの指定がDSORG=DAであった。
    03E QISAMのリジュームロードのOPEN処理中、プライムデータ域に 空き領域がないことを検出した。
    047 認定プログラムしか使用できないSVCルーチンを非認定プログラムが 使用した。
    055 EVIS (EVENT INFORMATION SERVISE) 機能実行中に、次のような EVIS環境の異常が検出された。 ・EISLE (EVIS LISTEN ELEMENT) の連鎖がおかしい。 ・EISPM (EVIS PARAMETER LIST) がEVISの処理中に破壊された。
    056 指定されたDCBによって示されるUCBは、有効なUCBでない。
    057 指定されたDCBによって示されるUCBは、グラフィック用の UCBでない。
    061 他のタスクで作成したGACBに対してDARマクロを発行した。 このシステム完了コードは、CLOSEマクロを発行したときに出力される。
    063 CANCEL KEYルーチンのTERMINATEオプションもしくは DUMPオプションを選択した。
    06C システム内でSLIPのPER (Program Event Recording) 割込み処理中に システムエラーを検出した。
    06D SLIPエラー事象の判別処理中に被比較値の存在するアドレスを 求める処理でエラーが発生した。
    06F SLIPのPER (Program Event Recording) 事象が発生した。 当該トラップに事象発生後の処理として ACTION=(・・RECOVERY・・・) が 指定されていたため、このコードで現処理に対してABENDが スケジュールされた
    071 オペレータがシステムの異常を検出し、回復を計るためにリスタートが 割込みを起こした。
    072 AIMのDBMSで異常を検出した場合に出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV/F4 MSP AIMシステムメッセージとシステムコード」 を参照されたい。
    073 AIM配下における一般のデータセットにおいて異常を検出した場合に 出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV/F4 MSP AIMシステムメッセージとシステムコード」 を参照されたい。
    074 AIMのDCMSで異常を検出した場合に出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV/F4 MSP AIMシステムメッセージとシステムコード」 を参照されたい。
    077 MONITORまたはSTOPMNコマンドが、不当なコンソールIDまたは TSS端末ユーザの空間IDを指定して発行された。
    078 AIM/RDBで異常を検出した場合に出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV AIM/RDB 使用手引書」 を参照されたい。
    07C ディスパッチャ内でエラーが発生し、回復を試みたが回復できなかった。
    07E システム構成制御ルーチン内で、エラーを発見した。
    08F CHANGKEYマクロ命令の指定に誤りがあった。 原因はレジスタ2に示される。 04: リージョン内のアドレスが指定された。 08: 獲得されていない領域のアドレスが指定された。 0C: LISTAD オペランドで指定されたパラメタリストが実コア上になかった。 10: 指定されたアドレスに対応するページテーブルのアドレスが求められない 14: その他のエラー。たとえば、要求の開始アドレスが終了アドレス以上に   なっている。
    090 通信装置以外の装置を検出した。
    091 BTAMの対象外通信装置を検出した。
    092 BTAMの対象外端末制御装置または端末アダプタを検出した。
    093 BTAMの対象外装置を検出した。
    094 BTAMの対象外オプション機能または動作モードを検出した。
    095 異種の端末あるいは通信方式を検出した。
    096 DCBマクロ命令には、動的バッファリングの使用が指定されているが、 バッファプールの作成ができない。
    09A GQSCANマクロ命令実行中、下記に示すいずれかの誤りが発見された。 制御プログラムは下記の詳細コードをレジスタ15に設定してタスクを異常終了させる。 A108: GQSCANマクロ命令のAREAオペランドで指定された領域が、1個分のENQ資源    情報を収納する最大の大きさ (296バイト) よりも小さかった。 A10C: GQSCANマクロ命令の排他関係にあるRESERVE・RESNAME・SYSNAMEオペランドを    同時に指定していた。 A110: CMSEQDQクラスロックより優先順位の高いロックを保持した状態で、あるいは    他のクラスのCMSロックを保持した状態でGQSCANマクロ命令を発行した。 A114: GQSCANマクロ命令のRESNAMEオペランドの指定に下記の誤りがあった。    ・r-名の収納領域のアドレス及びr-名の長さを指定しているが、q-名の     収納領域のアドレスを指定していなかった。    ・r-名の長さを指定しているが、r-名の収納領域アドレスを指定してない A11C: GQSCANマクロ命令の排他関係にあるREQCNT・OWNERCT・WAITCNTオペランドを    同時に指定していた。 A12C: GQSCANマクロ命令のTOKENオペランド指定された領域のTOKEN値が正しくない。 A130: GQSCANマクロ命令の発行元は認定されたプログラムでなかった。 A220: GQSCANマクロ命令の実行中にプログラム割込みやマシンチェック割込み等の予期せぬ    システムエラーが発生した。 A228: GQSCANマクロ命令の制御プログラム用パラメタリスト又は各種オペランドで示す領域は GQSCANマクロ命令発行元の記憶保護キーを持つ領域でない。
    0A7  VTAM−Gのみ HALT・NET・CANCELコマンドの入力、またはVTAMがVTAM 異常終了処理を開始したので、その旨を応用プログラムへ通知するために TPEND出口ルーチンを起動しようとしたが、TPEND出口ルーチンを 起動するための領域が獲得できなかった。
    0A8  VTAM−F・VTAM−G共通 VTAMが応用プログラムの要求処理中に、PRL・ECB・ACBまたは EXLST領域が以下のような理由により不当であることを検出した。 ・要求発行時には正しかった領域が、応用プログラムによって不当に  解放された。 ・領域のストレジキーと応用プログラムのプロテクションキーとが一致しない
    0A9  VTAM−Fの場合 VTAM応用プログラム (VTAMユーザ) の要求処理中に、以下の異常を検出した ・特権ユーザの指定した領域が不当であった。 ・ハードウェアの障害、VTAM自身の異常またはシステムの異常のために、  応用プログラムの要求を正常に処理できなくなった。  VTAM−Gの場合 VTAMが応用プログラムの要求処理中に、VTAM自身の異常を検出し、 応用プログラムの要求を正常に処理できなくなった。 ただし、HALT・NET・CANCELコマンドが入力され、その結果、 VTAM自身が0A9の完了コードで異常終了した場合、HALT・NET・ CANCELコマンドが正常に終了したことを示す。
    0AA  VTAM−Gのみ VTAMが応用プログラムの要求処理中に、以下のような異常を検出した。 ・特権ユーザの指定した領域が不当であった。 ・ハードウェアの障害、VTAM自身の異常またはシステムの異常のために、  応用プログラムの要求を正常に処理することができなくなった。
    0AB TSS実行中、端末との送受信処理で異常が発生した。 理由はレジスタ15の下位2バイトで示される。 0101: 回復不可能なエラーを検出 (LU1端末からのデータ受信処理) 0102: 回復不可能なエラーを検出 (LU1端末への データ送信処理) 0103: 回復不可能なエラーを検出 (F9526端末からのデータ受信処理) 0104: 回復不可能なエラーを検出 (F9526端末への データ送信処理) 0105: LOSTERM出口がエラーを検出(BIND または UNBINDコマンド) 0111: 回復不可能なエラーを検出 (F1512・F1513端末からのデータ受信処理) 0112: 回復不可能なエラーを検出 (F1512・F1513端末への データ送信処理) 0113: 回復不可能なエラーを検出 (F9525DSC・TTY-DSC端末からのデータ受信処理) 0114: 回復不可能なエラーを検出 (F9525DSC・TTY-DSC端末への データ送信処理) 0115: 回復不可能なエラーを検出 (U200端末からのデータ受信処理) 0116: 回復不可能なエラーを検出 (U200端末への データ送信処理) 0117: 回復不可能なエラーを検出 (NVTからのデータ受信処理) 0201: OPENマクロ命令でエラーを検出(アプリケーションIDが不当) 0202: OPENマクロ命令でエラーが発生 0203: CLOSEマクロ命令でエラーが発生
    0AC TSS/VTAM−G動作中に、TSSマネージャは回復不能なエラーが 発生したため、処理不能になった。 理由はレジスタ15の下位2バイトで示される。 10: TSSマネージャの初期化処理時、VTAM−Gインターフェース   タスクの生成に失敗した。 14: TSSマネージャの初期化処理時、ユーザインターフェースタスクの   生成に失敗した。 18: TSSマネージャの初期化処理時、コンソールコミュニケーション   タスクの生成に失敗した。 1C: TSSマネージャの初期化処理が領域不足のために失敗した。 20: TSMGメインタスクで異常が発生し、正常な処理を継続できなかった。 30: VTAM−Gインターフェースで異常が発生し、正常な処理を   継続できなかった。 34: ユーザインターフェースで異常が発生し、正常な処理を継続できなかった 38: コンソールコミュニケーションタスクで異常が発生し、正常な処理を   継続できなかった。
    0AD TSS/VTAM−G動作中に、入出力データをキューイングするための領域 (セル)の獲得/解放(GETCELL/FREECELLマクロ命令)でエラーが発生した。 理由はレジスタ15の下位2バイトで示される。 0108: セルのアドレスが不適当である (FREECELLマクロ命令) 010C: セルプールIDに対応するセルプールが未定義であった (FREECELLマクロ命令) 0110: セルプールIDが不適当である (FREECELLマクロ命令) 020C: セルプールIDに対応するセルプールが未定義であった (GETCELLマクロ命令) 0210: セルプールIDが不適当である (GETCELLマクロ命令)
    0B0 SWAマネージャに対する要求が不当であった。 理由はレジスタ15で示される 4: 機能の指定が正しくない。 8: パラメタのSVAが指すSWAプリフィクス中のSVAが自分自身を指していない。 つまり、パラメタのSVAがSWAプリフィクスを指していない。 12: パラメタのSVAの指すSWAプリフィクス中のWRITE済表示がない。 つまり、書き込まれていないSWAブロックを読もうとした。 16: パラメタのSVAの指すSWAプリフィクス中のブロック長が176(X'B0')バイトでない。 パラメタ中のブロック長が正数でない。 20: パラメタ中のブロック数の指定がゼロである。 24: QMNGRIOマクロ命令のパラメタ中の機能の指定が正しくない。 READ/WRITEの両方を指定したか、どちらも指定してない。 28: パラメタ中のブロックIDか、パラメタのSWAブロックアドレスの指すSWAブロック中の ブロックIDが正しくない。 32: パラメタのSWAブロックアドレスがパラメタのSVA+16バイトでない。
    0B1 マスタサブシステムのインターフェースに誤りがある。
    0B2 マスタスケジューラ起動用JCL (MSTRJCL) またはシステム空間創成用 JCLにジョブ制御文以外のデータがある。 あるいは、JCLが空文または区切り文で終わっていない。
    0B3 マスタサブシステムの仮想スプールに対する入出力要求でパラメタに 誤りがある。
    0B4 マスタサブシステムがプロシジャライブラリをオープンしようとしたとき、 以下の誤りが検出された。 ・MSTRJCLにKDJPDSI DDが定義されていない。 ・KDJPDSI DDに指定されたデータセットのDCB属性が  プロシジャデータセットとして正しくない。 マスタサブシステムが使用するプロシジャライブラリはマスタスケジューラ 起動用JCL (MSTRJCL) にKDJPDSI DD文として定義されている。 提供時、このDD文にはSYS1.PROCLIBデータセットが指定されている。
    0B5 マスタサブシステムがジョブのJCLを解析しようとしたが、 コンバータタスクを生成することができなかった。
    0B7 システム構成制御コマンド処理中に、エラーを発見した。
    0B8 STC (Start Task Control) ルーチンで以下のいずれかの誤りが検出された ・空間創成要求元がSTART・MOUNT・LOGONコマンドのいずれ  でもない。 ・SWA環境の作成ができなかった。 ・インタナルリーダデータセットのオープンができなかった。あるいは、  インタナルデータセットへのJCLの出力でI/Oエラーが発生した。  インタナルデータセットはマスタスケジューラ起動用JCL (MSTRJCL) に  STCINRDR DD文またはTSSINRDR DD文として  定義されている。
    0B9 マスタサブシステムのサブシステム決定処理に誤りがある。
    0BA サブシステムインターフェースに誤りがある。
    0BB EXEC文のPGMパラメタで指定されたプログラムの起動に失敗した。
    0C0 実行中にプログラム割込みが発生した。(VP命令プログラム割込) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 VP命令でプログラム割込が発生している。同時にスカラ命令でもプログラム 割込が発生している場合は、0でなくスカラ命令の割込コードはPIC部に に設定されるが、SPIEマクロ命令を発行しておけばVPタスクのSPIE マクロ命令インターフェースによりSPIE出口コードが渡される。この時、 SPIEマスクは任意であってよい。
    0C1 実行中にプログラム割込みが発生した。(演算例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 未定義の命令コードを実行しようとした。
    0C2 実行中にプログラム割込みが発生した。(特権命令例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 問題プログラム状態で特権命令を実行しようとした。
    0C3 実行中にプログラム割込みが発生した。(実行例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 実行命令(EXECUTE)の対象となる命令が実行命令であった。
    0C4 実行中にプログラム割込みが発生した。(記憶保護例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 このコードで異常終了するのは次の場合である。 ・PSWのキーが0でなく、アクセスしようとした記憶域のキーと  一致しなかった。ただし記憶域が読出し保護されていない場合に  参照さるだけならプログラム割込みは発生しない。 ・未割当ての仮想記憶をアクセスした。この場合ハードウェアは別コードの  プログラム割込み(セグメント例外あるいは不当なページ例外)を起こすが  割込みハンドラで記憶保護例外に変更する。
    0C5 実行中にプログラム割込みが発生した。(アドレス指定例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 使用可能な実記憶の容量を超えてアクセスしようとした。 一般ユーザプログラムに関してこのような状態は起こり得ない。
    0C6 実行中にプログラム割込みが発生した。(指定例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 命令の使用方法が各命令の規定に合っていない。
    0C7 実行中にプログラム割込みが発生した。(データ例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 命令のオペランド部で指定したデータフィールドが命令の規定にあっていない
    0C8 実行中にプログラム割込みが発生した。(固定小数点オーバーフロー) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 固定小数点演算の結果、最高位ビットのけたあふれが生じた。あるいは、 左けた送り命令で符号ビット以外の有効ビットがビット位1より左に 送り出されたときに生じる。
    0C9 実行中にプログラム割込みが発生した。(固定小数点除算例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 ・除算が0である。 ・商がレジスタの大きさを超えた。 ・CVB命令の結果が31ビットで表現できない。
    0CA 実行中にプログラム割込みが発生した。(10進オーバーフロー例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 10進演算結果を格納するフィールドが小さすぎ有効文字列が失なわれた。
    0CB 実行中にプログラム割込みが発生した。(10進除算例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 ・除算が0である。 ・商が格納フィールドより大きかった。
    0CC 実行中にプログラム割込みが発生した。(指数オーバーフロー例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 浮動小数点演算の結果、指数部が127を超え、かつ仮数部が0でなかった。
    0CD 実行中にプログラム割込みが発生した。(指数アンダフロー例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 浮動小数点演算の結果、指数部が0より小さくなり、 かつ仮数部が0でなかった。
    0CE 実行中にプログラム割込みが発生した。(有効数字例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 浮動小数点加減算で仮数部が0であった。
    0CF 実行中にプログラム割込みが発生した。(浮動小数点除算例外) プログラム割込み発生時にプログラム割込み出口が用意されていなかったか、 あるいは発生したプログラム割込みコードが指定されていないと、 このコードでタスクは異常終了する。 除数の仮数部が0であった。
    0D2 プログラム実行中に、アドレス変換指定例外 (コードX'12') が発生した。
    0D3 プログラム実行中に、特殊演算例外 (コードX'13') が発生した。
    0E0 VIOデータセットに対してEXCPVRが発行された。
    0E1 VIOデータセットの初期化の時に次のようなエラーが発生した。 a)要求したスペース量が大きすぎるか、または実行時に他のジョブで   ページデータセットを大量に使用しているためにページデータセットに   必要な空きがなかった。 b)データセットの初期化の処理の中でエラーが発生した。
    0E2 リスタート時に、VIOデータセットに対する最初の入出力要求でエラーが 発生した。
    0E3 VIOデータセットに対する通常の入出力要求で次のようなエラーが発生した a)割当てられたデータセットの範囲外へアクセスしようとした。 b)ページの切離し・結合ができなかった。
    0E4 VIOデータセットの消去処理中にエラーが発生した。
    0E5 VIOデータセットのクローズ処理中にエラーが発生した。
    0E6 すでに消去されたVIOデータセットに対して入出力要求が発行された。 この現象は、たとえばシステムダウン後の再IPLでページデータセットが クリアされ、その状態でVIOを使用するジョブがリスタートした時などに 起こる。
    E07 ジョブステップ終了時のVIOデータセットのジャーナル処理、または チェックポイント採取時のVIOデータセットのジャーナル処理中に エラーが発生した。
    0F2 タイプ1SVCルーチンの処理中にプログラム割込みが発生した。
    0F3 マシンチェック割込みが発生した。マシンチェックハンドラーで回復処理が できなかったので、現行タスクの処理を打ち切った。
    0F7 プログラム割込みをスーパバイザが処理中に、再度プログラム割込みが起きた おそらく制御プログラムの誤りである。
    0F8 アクティビティのもとでSVC命令を発行した。(SVC13命令を除く)
    0F9 割込み禁止状態で、ページフォールトを起こした。
    0FA LSQA領域不足のため、SVRBの獲得ができない。
    100 IOS実行中もしくはERP実行中にプログラムチェックが発生した。
    101 WAITマクロ命令の指定に誤りがあった。 WAITマクロ命令の第1オペランドで指定した完了待ち事象数が、ECBの 数より多いか、256以上である。
    102 POSTマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・指定したFCBのアドレスが誤りである。 ・保護キーがシステムでないプログラムがXM−POSTを発行した。 ・XM−POST発行時、ASCBまたはASIDが誤りである。
    104 スーパバイザモードあるいはキー0のプログラムが無条件要求でSQA・ LSQAに領域の確保を要求したとき、要求を満たすだけの実記憶領域が なかった。
    106 ATTACH・LINK・LOAD・XCTLマクロ命令及び動的リンク要求でロードモジュールを 仮想記憶にローディングした時、下記に示すいずれかの誤りが発見された。 原因をレジスタ15に示す。 0B: ロードモジュールのローディング時に予期せぬシステムエラーが発生した 0C: ロードモジュールのローディング必要な仮想記憶領域が足りない。 0D: ロードモジュールのRLD/CTLレコードが不正である。 0E: ロードモジュール中のアドレス定数を設定する時点で誤りが発見された。 0F: ローディング時に入出力エラーが起こった。   このコードで異常終了するとき、JAA703I のメッセージが出力される。
    10A スーパバイザモードあるいはキー0のプログラムが無条件要求でSQA・ LSQAに領域の確保を要求したとき、要求を満たすだけの実記憶領域が なかった。
    10B TIMEマクロ命令でMICまたはSTCKオペランドを指定した場合の 返答領域が不当である。 10D ジョブステップタスクを子タスクに持つジョブステップタスクが異常終了した
    10E SPIEマクロ命令で指定したPICAのアドレスが正しくない。
    112 ディレクトリ情報の読み出し、あるいは区分データセットのメンバへの 位置付けのためBLDL・GETDTRYまたはFINDマクロを発行したが 次のエラーを検出した。 ・DCBが不当。 ・パラメタリストが不当。(呼出し元領域にない) ・位置付け時のエラー。
    113 オープン処理中(TYPE=Jオープンも含む)、次のエラーを検出した。 ・JFCBへのアドレスが不当。 ・JFCBの拡張域が存在しない。 ・出口リストにJFCB出口の指定がない。
    117 TYPE=TのCLOSE処理中に、次のエラーが検出された。 ・磁気テープのラベル処理時または位置付け時、入出力エラーが発生した。 ・直接アクセス装置におうて、EOFを書く時エラーが発生した。 ・ユーザラベル処理中、入出力エラーが発生した。
    11A SVC26発行時に指定されたパラメタリストに誤りがある。
    122 DUMP指定のCANCELコマンドによってジョブが終了させられた。
    128 EXTRACTマクロ命令に指定に誤りがあった。 ・返答領域のアドレスが正しくない。 ・返答領域がリージョン内にない。 ・指定されたTCBアドレスが正しくない。
    12A ATTACHマクロ命令の指定に誤りがあった。 すでに他の子タスクと共用しているサブプールを別々の子タスクに 譲渡しようとした。
    12C CHAPマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・指定したTCBアドレスが、CHAPマクロ命令を出したタスクの  子タスクのものでなかった。 ・指定した子タスクがすでに終了していた。
    12D オーバレイ構造野プログラム実行中、セグメントテーブル(SEGTAB)が 破壊されたため、セグメントのローディングができなかった。
    12E TTIMERマクロ命令でMICオペランドを指定した場合の返答領域が 不当である。
    12F a)STIMERマクロ命令発行元に次のようなエラーがあった。  ・ECBオペランド指定で不当な領域を指定した。  ・TODまたはGMTオペランドで24時間より大きい値を指定した。  ・TASKタイプ要求でTODかGMTオペランドを指定した。 b)ECBオペラン指定のSTIMERまたはSTIMEREマクロ命令に   おいて要求時間が経過したとき、ECBアドレスが不当であった。   (マクロ命令発行時は正当であった)
    130 DEQマクロ命令実行中、次の誤りを発見した。 ・DEQマクロ命令を発行したタスクに割り当てられていない資源もしくは  すでにDEQマクロ命令を発行して解放した資源を無条件要求  (RET=HAVEを指定せず)で解放しようとした。
    133 非認定プログラムがSDUMPマクロ命令を発行した。
    134 AIMトランザクション・ログ・アクセス管理のいずれかで、 異常を検出した場合に出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV/F4 MSP AIMシステムメッセージとシステムコード」 を参照されたい。
    135 BDAMの排他制御を使用時、排他制御の解除のためのRELEXマクロ 命令が発行されたが、排他制御解除処理中、異常が検出された。
    137 磁気テープのEOV処理中、次のエラーを検出した。 ・ラベル処理時、I/Oエラーが発生した。 ・OPENマクロの位置付けパラメタまたはDISPパラメタにより  位置付け処理を行おうとしたが、I/Oエラーが発生した。 ・ラベル形式が不当。
    138 ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令を発行したタスクが  すでに同一の名前の資源を要求しており、2度目の要求が無条件要求である
    139 BDAMの動的バッファリング機能で取得されたバッファを バッファープールに返却する場合、FREEDBUFマクロで行う時がある。 このFREEDBUFマクロによるバッファ解放処理中にエラーが検出された
    13C STAEマクロ命令またはESTAEマクロ命令の指定に誤りがあった。
    13E 親タスクがDETACHマクロ命令を発行したため、子タスク実行中で あったにもかかわらず強制的に終了させられた。 このコードはDETACHマクロ命令でSTAE=NOを指定したとき、 終了させられた子タスクのABENDコードとなる。 ABENDコード33Eを参照されたい。
    13F ジョブのチェックポイントリスタートができない。 このとき、JJC007I メッセージが出力されている。
    140 DD文の内容を知るためには、RDJFCBマクロ命令を発行することにより 必要な情報を得ることができる。 この時のJFCBの読み取り処理でエラーが検出された。
    14F STATUSマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・システムキー(0〜7)であるプログラムしか使用できない機能を、  システムキーでないプログラムが使用した。 ・システムキーであるプログラムが正しくないコードを指定した。
    151 SETPRTマクロ命令のパラメタリストがそのタスクのリージョンにないか あるいはその保護キーがTCBの保護キーと違う。当システム完了コードは、 JBB918Iと一緒に出力される。
    157 まだ返答されていないWTORメッセージを削除するためのREPLY=YES指定の DOMマクロ命令がWTORマクロ命令の発行元とは異なる処理プログラム から発行された。
    15C AIMトランザクション・ログ・アクセス管理のいずれかで、 異常を検出した場合に出力される。 なお、本コードは、3けたの詳細コードが付加されて出力されるが、 詳細は 「FACOM OS IV/F4 MSP AIMシステムメッセージとシステムコード」 を参照されたい。
    15D TGETおよびTPUTマクロ発行時にユーザが指定したバッファアドレスが 誤っている。
    15F SYSEVENTマクロ命令実行中に発行元の誤りを検出した。 レジスタ15にエラー情報を示す詳細コードをセットする。 04: ASIDの指定に誤りがあった。 08: SYSEVENTマクロ命令発行元が認定されていなかった。 12: 誤った入力パラメタ領域を指定した。 16: SYSEVENTマクロ命令を処理するためのシステムの作業領域が 不足した。
    16D 拡張ルータルーチン(SVC 109命令・SVC 116命令・SVC 117命令を処理する ルーチン)に、レジスタ15で渡されたコードが未定義なものであった。
    16E DEBはDEBテーブルによって管理されており、その管理は登録・確認・ 消去によって行われる。 各要求に対する処理を行っている時、次のエラーを検出した。 リターンコードはレジスタ15に設定される。 4: JSCBからDEBテーブルのポインタがない。DEBのTBLOFフィールドの値が不正。 8: 不当な要求であった。 12: 一般ユーザが確認以外の要求を行った。 16: DCB-DEBポインタが不当。 20: AMオペランドが不当。 24: DEBがTCBから、ポイントされていない。 28: ADD要求が同一DEBに対して2回出された。 32: DEBテーブルサイズが最大数を超えた。 36: DEBがKEY5領域にない。 40: DEBに対応するUCBが不当であった。 44: DEBテーブルの確保または解放に失敗した。 48: DEBCHKルーチン内で異常状態となった。
    177 TESTAUTHマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・タイプ2・3・4SVCルーチン以外のプログラムが、RBLEVEL=2 を  指定した。 ・TESTAUTHルーチンにレジスタ1で渡されたコードに未定義の  ものがあった。 ・ファンクションコードあるいはオーソライゼーションコードに未定義の  ものがあった。
    178 スーパバイザモードあるいはキー0のプログラムが無条件要求でSQA・ LSQAに領域の確保を要求したとき、要求を満たすだけの実記憶領域が なかった。
    179 VSAM I/Oハンドラで以下のエラーを検出した。 なお、詳細コードはレジスタ2に返される。 8: AMBあるいはIOMBアドレスが正しくない。 12: CPAアドレスが正しくない。 16: バッファ・CPAのページ固定処理でエラーが起こった。 32: 共用資源使用時、CPAのGETMAINに失敗した。
    17A 誤ったEVENTSテーブルアドレスを指定して、EVENTSマクロ命令を 発行した。
    17D 誤ったEVENTSテーブルアドレスを指定して、EVENTSマクロ命令を 発行した。
    18B CVAFがVTOCインデックスデータセットを処理中に VTOCインッデクスデータセットを使用不可能にした。
    1FA スプール上のサブシステムデータセットにおいて、USAMを使用して アクセスする場合に、RPLまたはACBアドレスが正しくない。 または、USAMバッファが破壊去れているため、処理の継続ができない。
    1FB スプールに対するアクセス・オープン・クローズなどの要求の処理中に異常が 検出された。異常の内容は、コンソールおよびジョブのSYSMSGデータセットに メッセージJEJ1602〜JEJ1610・JEJ1800・JEJ6700〜JEJ6707・JEJ6711〜JEJ6715の いずれかで出力される。
    200 IOB・DCB・ECBのいずれかの領域の記憶保護キーが入出力要求元の 保護キーと異なる。
    201 WAITマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・ECBが語境界にない. ・ECBがリージョン内にない。 ・ECBのある領域の記憶保護キーと要求元タスクのTCB内にあるキーとが  一致しない。
    202 POSTマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・指定したECB内にあるRB (Request Block) のアドレスに誤りがあった
    206 LINK・LOAD・XCTL・DELETEマクロ命令および動的リンク 処理中パラメタリストに次の誤りがあることが発見された。 ・パラメタリストアドレスが割り当てられていない領域である。 ・EPLOCオペランドで定義したロードモジュール名の領域や  EDオペランドで定義したディレクトリエントリリストの領域が  未割当ての領域である。 ・EDオペランドで指定したディレクトリエントリリストの長さが  正しくない ・DALTABエントリが正しくない。  このコードで異常終了する場合はメッセージJAA8071が出力される。
    20B ハードウェアエラーのためシステム内に使用可能なTODがなくなっている 状態のときに、ERRETオペランドを指定背図にTIMEマクロ命令を 発行した。
    20E SPIEマクロ命令で指定したPIE (Program Interrupt Element) の アドレスが正しくない。
    212 ディレクトリ情報の読出しあるいは、区分データセットのメンバへの 位置付けのためBLDLまたはFINDマクロを発行したが、各ルーチンが 実行中にエラーを検出した。
    213 直接アクセス装置のデータセットのオープン時、次のエラーを検出した。 ・オープン対象ボリューム上にデータセットがなかった。 ・DSCBの読み込みまたはマージした結果を書き戻す際I/Oエラーが  発生された。 ・ADFが導入されている場合のADF出口でエラーが検出された。
    214 磁気テープ上のデータセットのクローズ時、次のエラーを検出した。 ・ラベル処理時I/Oエラーが発生した。 ・CLOSEの位置付け指定またはDISPパラメタに従って位置付けようと  した時、I/Oエラーが発生した。
    215 区分データセットのディレクトリに、メンバの追加または削除を行うため STOWマクロ命令が発行された。その時、以下のエラーを検出した。 ・DCBが不当である。 ・パラメタリストアドレスが不当である。
    222 CANCELコマンドによってジョブが終了させられた。
    228 EXTRACTマクロ命令の指定に誤りがあった。 ・パラメタリストが語境界にない。 ・パラメタリストがジョブステップに割り当てられた領域にない。
    22A ATTACHマクロ命令の次のいずれかのオペランドに128以上の サブプール番号が指定された。 ・GSPVオペランド ・GSPLオペランド ・SHSPVオペランド ・SHSPLオペランド
    22C CHAPマクロ命令実行中TCBアドレスの入っている領域のアドレスに次の 誤りが発見された。 ・未割当ての領域である。
    22D オーバレイプログラム実行中SEGTABあるいはENTABが破壊 されており、テーブル内のアドレスがロードモジュールに割り当てられた 領域外を指している。
    22E ハードウェアエラーのためシステム内に使用可能なTODがなくなっている 状態のときに、ERRETオペランドを指定せずにTTIMERマクロ命令で REALタイプのSTIMER要求の残り時間を求めようとした。
    22F a)ハードウェアエラーのためシステム内に使用可能なTOD・   クロックコンパレータ・CPUタイマがない状態で、ERRET   オペランドを指定していない。   STIMER要求が出された。要求のタイプとエラー状態のタイマには   以下の関連性がある。  ・REALタイプ要求   正常なクロックコンパレータとTODの対がシステム内になくなった場合  ・TASKタイプ要求   正常なCPUタイマがシステム内になくなった場合 b)REALタイプのSTIMER要求を受け付けて、要求時間が   経過する  前にハードウェアエラーが発生し、システム内に   正常なクロックコンパレータとTODの対がなくなった場合。
    230 DEQマクロ命令実行中R−名長の指定に誤りが発見された。R−名長が0と 表示されている。
    233 SVCダンプルーチンに渡されたパラメタに誤りがあった。その原因は レジスタ15の内容により次のように示される。 04: パラメタリストアドレスがゼロである。 08: パラメタリストが正しくない。 0C: 呼出元が指定したデータセットはサポートされていない装置上にある。 10: ユーザ指定のダンプ領域で、先頭アドレスが最終アドレスより大きい。
    235 BDAMの排他制御機能を使用する場合、RELEXマクロ命令により、 強制的に排他制御を解除する時があるが、このRELEXマクロによる 排他制御解除処理中、以下のエラーを検出した。 ・IOB・DCB・DECBが不当であった。 ・ブロックアドレスが不当であった。
    237 BOV処理時、次のエラーを検出した。 ・EOVラベルまたはEOFラベルに存在するブロック数と実際に読み込んだ  ブロック数が異なる。 ・新ボリューム上のデータセット名と指定データセット名が異なる。
    238 ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令実行中にR−名長の 指定に誤りが発見された。R−名長が0になっている。
    239 BDAMの動的バッファリング機能で取得されたバッファをバッファプールに 返却する場合、FREEDBUFマクロ命令により返却することができる。 このFREEDBUFマクロのオペランドで指定するDCBまたはDECB アドレスが不当であった。
    23E DETACHマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・指定したタスクが要求元タスクの子タスクでない。 ・タスクのアドレスを入れた領域のアドレスが正しくない。
    23F チェックポイントデータセットの機密保護のため、一般ユーザが アクセスことはできない。
    240 DD文の内容を知りたいときは、RDJFCBマクロを発行することにより 必要な情報を得ることができる。 この時のJFCBの読み込み処理でエラーが検出された。
    24F STATUSマクロ命令実行中に、次の誤りが発見された。 ・未定義コードを指定した。 ・指定したASIDが誤っていた。
    251 SETPRTマクロ命令中に、下記のいずれかのモジュールがタスクの リージョンになったか、あるいはその保護キーがTCBの保護キーと 違っているために正常に処理できなかった。 当システム完了コードはJBB918Iと一緒に出力される。 ・FCBモジュール ・文字配列テーブルモジュール ・複写修正モジュール ・メッセージ領域アドレス
    25F SYSEVENTマクロ命令実行中異常事態が発生した。
    260 STAXマクロ命令で指定されたラメタに誤りがあった。たとえば、 入出力バッファの長さなどである。
    279 VSAM I/O完了後、以下のエラーを検出した。 詳細コードはレジスタ2に返される。 4: BUFCアドレスが正しくない。 20: チャネルプログラムの実行中、記憶保護例外を起こした。
    2F3 ジョブステップの処理プログラムが実行中であるときシステムが停止した。 その後システムが再IPLされると、ジャーナルがとらえていたジョブは ウォームスタートされる。この際、ジョブステップのシステム完了コードと して2F3が与えられる。
    2FB 以下のいずれかの理由で、JES/Eが異常終了した。 ・JES/E初期設定処理で、JES/Eが正常に動作できないような  異常が検出された。 ・*DUMPコマンドが入力された。 ・JES/E内で異常が発生し、その回復処理中に異常が発生した。
    301 WAITマクロ命令実行中、指定したECBですでに別プログラムがWAIT マクロ命令を出していることが発見された。
    305 FREEMAINマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・返却する領域のアドレスが正しくない。 ・サブプール番号が正しくない。
    306 オーソライズされているロードモジュールから、オーソライズライブラリに 入っていないロードモジュールに対して、LINK・XCTL・LOAD・ ATTACHおよび動的リンクを要求した。
    30A FREEMAINマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・返却する領域のアドレスが正しくない。 ・サブプール番号が正しくない。 ・サブプール全体の返却要求で、返却する領域のサイズが0でない。
    30D システム資源の使用を要求し割当て待ちになっているタスクが存在するとき、 その資源が永久使用不可の状態となった。
    30E スーパバイザモードあるいはシステムキー(0〜7)でないプログラム、 もしくは認定されていないプログラムが、SPIEマクロ命令で 割込みコード17を指定した。
    313 OPEN処理中に、次のエラーが発生した。 ・DSCB2またはDSCB3を読み込む時に、I/Oエラーが発生した。 ・アテンション出口ルーチンを使用したい旨の指定があったが、  使用する資格がない。
    314 CLOSE処理中に、次のエラーが検出された。 ・VTOCのDSCBを読み込み中I/Oエラーが発生した。 ・ユーザラベル読み込み中I/Oエラーが発生した。 ・不当な形式のDSCBを読み込んだ。
    315 区分データセットのディレクトリに、メンバの追加または削除を行うため STOWマクロ命令が発行された。 その時のSTOWルーチンでエラーが発生した。
    317 TYPE=TのCLOSE処理中に次のエラーが発生した。 ・DSCB読込み中、入出力エラーが発生した。 ・不当なDSCBを読み込んだ。
    322 ジョブステップの使用したCPU時間がEXEC文のTIMEパラメータの 値を超えた。 あるいはジョブの使用したCPU時間がJOB文のTIMEパラメータの値を 超えた。
    328 EXTRACTマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・指定したタスクが要求元タスクの子タスクでない。
    32A ATTACHマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・システムキー(0〜7)のプログラムがATTACHマクロ命令で  譲渡しようとしたジョブバックキュー上に使用中のプログラムがある。
    32D オーバーレイ構造のプログラム実行中、セグメントのローディングで 入出力エラーが発生した。
    330 システムキー(0〜7)でもスーパバイザモードでもなく、かつ認定されて いないプログラムがRMC・TCB・GENERICオペランドを指定して DEQマクロ命令を発行した。
    335 BDAMの排他制御機能を使用する場合、RELEXマクロ命令により 強制的に排他制御を解除する時がある。このときRELEXマクロ命令で 指定したDCBが不当であった。
    337 EOD出口に制御を渡そうとしたがEOD出口の指定がなかった。
    338 システムキー(0〜7)でもスーパバイザモードでもなく、かつ認定されて いないプログラムがSMC・TCB・GENERICオペランドを指定して ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令を発行した。
    339 BDAMで動的バッファリング機能を用いたREADマクロで取得された バッファをFREEDBUFマクロでバッファプールに返却することが できるが、この時オペランドで指定したDECBが不当であった。
    33E 親タスクがDETACHマクロ命令を発行したため、子タスクは実行中で あったにもかかわらず強制的に終了された。 このコードはDETACHマクロ命令でSTAE=YESを指定したとき、 終了させられた子タスクのABENDコードとなる。 ABENDコード13Eを参照されたい。
    33F SAVEHALTコマンドによって中断されたジョブのリスタート処理が 失敗した。
    351 背SETPRTマクロ命令の処理中、他の異常状態が発生したか、または システムキーで作動するプログラムから発行されたSETPRTマクロの 命令処理中に、SETPRTマクロ命令のパラメタリスト・SETPRT マクロ命令に関するモジュール(FCBイメージ・文字配列テーブル・ 複写修正モジュールなど)が不当であるため正常に処理できなかった。
    35F ジョブステップの起動時の処理に誤りがあった。
    36F 処理プログラムからのスプールデータセットの対する要求 (SYSIN/SYSOUT) に おいて、リクエストブロックが妥当でない。リクエストブロックはDCB・ DEB・ACBおよびRPLがチェックされる。
    378 FREEMAINのマクロ命令の指定に次の誤りがあった。 ・返却する領域のアドレスが正しくない。 ・サブプール番号がただしくない。 ・サプール全体の返却要求で、返却する領域のサブプールが0でない。
    37A 同一タスクの別プログラムがすでにEVENTSマクロ命令を発行して 待ちになっているEVENTSテーブルを消去しようとした。
    37D 同一タスクの別プログラムがすでにEVENTSマクロ命令を出して待ちに なっているときに同一のEVENTSテーブルを指定したEVENTSマクロ 命令を発行した。
    37F スプールの入出力処理で使用する制御表をCSAに確保しようとしたが できなかった。
    400 EXCPプロセッサで次のあやまりを発見した。 ・EXCP発行時レジスタ1で指定したIOB中のDCBアドレスとこの  DCBから求めたDEB内にあつDCBアドレスが等しくない。 ・DEBがOPENマクロ命令で正しく作られたものではない。 ・IOB中に設定されたエクステント番号がDEBのエクステント数を  超えている。
    402 EVENTSマクロ命令に対応するPOSTで次の誤りを発見した。 ・ECBの内容が壊れている。 ・EVENTSテーブルのTCBアドレスが正しくない。 ・EVENTSテーブルのRBアドレスが正しくない。
    406 ロード専用モジュールに対し、LINK・ATTACH・XCTLマクロ 命令および動的リンクを発行して制御を渡そうとした。 このコードで異常終了する場合はJAA703Iが出力される。
    40A 保護キー0以外のプログラムがレジスタ形式のFREEMAINマクロ命令で サブプール0全体を返却しようとした。
    40D 空間終了コードである。タスクがABENDし、制御プログラムがタスクの 異常終了処理を実行中に再びエラーが発生した。
    413 OPEN処理中にエラーが発生した。 ・使用可能な空き装置がない。 ・磁気テープのラベル処理中または位置付け中に入出力エラーが発生した。 ・処理モードが入力にもかかわらずボリューム通し番号の指定がない。 ・ボリューム順序番号が不当である。(実際のボリューム数より大きい) ・磁気テープに対し指定された記憶密度が不当である。 ・直接アクセス装置のボリュームラベル読込み中に入出力エラーが発生した。 ・ステージング処理中またはMSVのマウント処理中エラーが発生した。
    414 データセットのCLOSE処理でDSCBを読み込もうとしたが、 I/Oエラーが発生した。
    417 TYPE=TのCLOSE処理でDSCBを読み込もうとしたが、 I/Oエラーが発生した。
    425 SEGWTマクロ命令を用いて排他セグメントのローディングを要求した。
    42A ATTACHマクロ命令実行中にECBオペランドで指定されたECBの アドレスに次の誤りが発見された。 ・指定されたアドレスの領域が要求元タスクの保護キーと異なる。
    42D オーバレイプログラムからのSEGLDマクロ命令実行中に誤りが発見され、 セグメントのローディングが正しく行われなかった。
    430 DEQマクロ命令実行中パラメタリストに次の誤りを発見した。 ・パラメタリストの領域が要求元タスクの保護キーと異なる。 ・パラメタリストであると指定された領域が未割当てである。
    435 BDAMで同一データを複数タスクで更新する場合、排他制御機能を使用 することができる。DCBに排他制御を行う指定があると、オープン時 排他制御に必要な制御表を作成するが、その制御表が壊されているか、 DCBに格納されている制御表へのアドレスが不当であった。
    437 EOV処理中にエラーが発生した。 ・タスクの保護キーとOPEN発行時の保護キーが異なっていた。 ・DCBが不当であった。
    438 ENQマクロ命令、あるいはRESERVEマクロ命令実行中 パラメタリストに次の誤りを発見した。 ・パラメタリストの記憶保護キーが要求元タスクの記憶保護キー  (ただし記憶保護キー0を除く)と異なる。 ・パラメタリストであると指定された領域が未割当ての領域である。 ・パラメタリスト長と実際のパラメタリストの長さが違う。 以下はRESERVEマクロ命令の場合だけである。 ・RESERVEマクロ命令で同時に二つ異常の資源を要求した。 ・UCBアドレスが語境界にない。 ・指定したUCBがジョブステップに割り当てられていない。
    43F SAVEHALTコマンドによってジョブの実行が中断された
    451 SETPRTマクロ命令の処理中に以下の誤りがあったため正常に 処理できなかった。 ・DCB・IOBがそのタスクのリージョンにないか、あるいはその  保護キーがTCBの保護キーと違う。 ・DEBがデータ管理によって作成されたものでない。
    478 保護キー0意外のプログラムがレジスタ形式のFREEMAINマクロ命令で サブプール0全体を返却しようとした。
    47A EVENTSマクロ命令発行時指定されたECBエントリ数の誤りを発見した
    47D EVENTSマクロ命令のLASTオペランドに次の誤りが発見された。 ・処理済ECBの最終エントリとして指定されたアドレスが誤っている。
    4FB スプールの入出力処理を使用するバッファプールをPLSQAに確保しようと したができなかった。またはスプールの入出力処理でグローバルプロセッサ との通信時に使用する作業域をCSAに確保しようとしたができなかった。 またはスプールの入出力処理から、ジョブに割り当てられているスプール スペースの拡張要求が発せられたが拡張できなかった。
    500 EXCPプロセッサ実行中プログラムチェックが発生した。
    502 POSTマクロ命令を発行したが、すでにEVENTSテーブルの ECBエントリに空きがなかった。
    504 GETMAINマクロ命令実行中に長さリスト(LAオペランドで指定)と アドレスリスト(Aオペランドで指定)が重なっていることが発見された。
    505 FREEMAINマクロ命令実行中に長さリスト(LAオペランドで指定)と アドレスリスト(Aオペランドで指定)が重なっていることが発見された。
    513 OPEN対象の磁気テープボリュームがすでに使用中であった。
    514 CLOSE処理中、JFCBを読み込もうとしたがエラーが発生した。
    522 ジョブが連続して待ち状態にあり、その時間がシステムで決められた制限値を 超えた。この制限値はシステム初期化時にSMFのJWFパラメタによって 定められる。
    52A ATTACHマクロ命令実行中に、LSQA不足のためSCB領域を 確保できなかった。SCBが必要のなるには次のいずれかの場合である。 ・ATTACHマクロ命令でSTAIまたはESTAIオペランドが  指定されている。 ・ATTACHマクロ命令発行元を含めてそれ以前の祖先タスクに  STAIまたはESTAIオペランドを指定してATTACHされた  ものがある。
    530 DEQマクロ命令実行中に次の誤りが発見された。タスクがENQマクロ命令 あるいはRESERVEマクロ命令を発行し、資源が割り当てられずに 待ち状態にあるとき、非同期出口ルーチンが実行され、割当て待ちの資源に 対して無条件要求でDEQマクロ命令を発行した。
    535 BDAMで同一ブロックを複数タスクで更新する可能性がある場合、 他タスクにより書き換えられないよう排他制御機能があり、その排他制御を 解くためにはRELEXマクロがある。このRELEXマクロが発行された とき作業域を必要とするが、その領域を獲得することができなかった。
    537 EOV処理中、次のボリュームを処理しようとしたが、すでに他のDCBで そのボリュームは使用中であった。
    538 永久使用不可能であると表示されている資源に対し、ENQあるいは RESERVEマクロ命令でシステム資源を無条件要求した。
    56F エグセキューションバッチジョブのジョブターミネーション/ジョブ セレクション処理において、システムの異常を検出した。
    57D EVENTSマクロ命令実行中、指定されたECBに次の誤りが発見された。 ・ECBであると指定された領域が未割当てである。 ・ECBのある領域の記憶保護キーと要求元タスクのTCB内にあるキーが  一致しない。
    5FB アロケーション処理中に、処理続行不可能なエラーが見つかった。
    600 SVC 114(EXCPVR)・SVC 92(TCB EXCP) 発行元プログラムはこれ等を発行する 資格がなかった。 a)SVC 114発行元は次のうちのどれかでなければならない。  ・保護キー0〜7  ・スーパバイザ状態  ・認定プログラム  ・DEBにSVC 114認定ビットが指定されている。 b)SVC 92発行元はスーパバイザ状態でなければならない。
    603 SPIE出口からユーザがリターンしたときにすでにPIEが解放されていた
    604 GETMAINマクロ命令実行中、Aオペランド・LAオペランドで 指定した領域のアドレス、あるいはパラメータリストそのものに次の 誤りが発見された ・語境界にあっていない。 ・未割当ての領域である。
    605 FREEMAINマクロ命令実行中、Aオペランド・LAオペランドで 指定した領域のアドレス、あるいはパラメータリストそのものに次の 誤りが発見された ・語境界にあっていない。 ・未割当ての領域である。
    606 常駐リージョンで実行中のジョブステップがPLPA中のロードモジュールを LOADマクロ命令でローディング要求した際にページ固定ができなかった。 このコードで異常終了する場合はメッセージJAA703Iも出力される。
    613 OPEN処理中に次のエラーを検出した。 ・磁気テープボリュームのラベル処理中、I/Oエラーが発生した。 ・磁気テープボリュームの位置付け中、I/Oエラーが発生した。 ・磁気テープボリュームのラベルが不当であった。
    614 データセットのCLOSE処理中、EOFを書き込もうとしたが 入出力エラーが発生した。
    622 何らかの原因で、TSSセションが開設できなかった。あるいは、開設中の セションがキャンセルされた。原因としては以下のような場合がある。 ・セションを開設するのに必要な仮想記憶域がない。 ・ログオンプロシジャに誤りがある。 ・センタオペレータがSTOPコマンドにより、TSSを停止した。 ・センタオペレータがCANCELコマンドにより、TSSユーザを  キャンセルした。 ・端末I/Oエラーにより ハングアップ状態に陥った後、再接続可能  時間内に再ログオンの要求がなかった。
    630 DEQマクロ命令で使用する作業域をシステム共通域から確保できなかった。 作業域の大きさは、DEQマクロ命令で指定した資源数に依存する。 原因としては次のようなことが考えられる。 a)ENQマクロ命令・DEQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ   命令が頻繁に発行され。それらのマクロ命令処理の負荷が一時的に   高くなった場合。 b)システム全体の負荷が高く、システム共通域が不足している場合
    637 EOV処理中、次のエラーを検出した。 ・磁気テープボリュームのラベル処理中、I/Oエラーが発生した。 ・磁気テープボリュームの位置付け中、I/Oエラーが発生した。 ・異種属性の連結データセットにもかかわらず、その指定がDCBに  なされていない。 ・連結されたデータセットが不特定要求であった。
    638 ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令で使用する作業域や、 資源および資源要求を表す制御表(QCB・QEL…等)の領域をシステム 共通域から確保できなかった。作業域の大きさは、ENQマクロ命令や RESERVEマクロ命令で指定した資源数に依存する。 原因としては次のようなことが考えられる。 ・ENQマクロ命令・DEQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令が  頻繁に発行され、それらのマクロ命令処理および資源の負荷が一時的に高く  なった場合。 ・システム全体の負荷が高く、システム共通域が不足している場合。
    67D EVENTSルーチン実行中、指定したECBにすでに別プログラムが EVENTSマクロ命令を出していることが発見された。
    6FB サブシステム間通信制御モジュールが通信処理中に異常を検出し、通信不可能 な状態になった。検出された異常はレジスタ15に格納され以下に述べる。 00xxxx18: モジュールの呼出し元の保護キーに誤りがある。 00xxxx1C: モジュールの呼出し時のパラメタである送信先プロセッサが      JES/E DLCMP内に存在しない。 00xxxx20: モジュールの呼出し時のパラメタで、送信すべきデータ長に誤りが      ある。または必要なパラメタが指定されていない。 00xxxx28: MAINPROC初期化文で指定したサブシステム間通信領域の      すべてが使用中であった。 00xxxx2C: モジュールの呼出し時のパラメタで、JES/E内の空間管理      制御表のアドレスに誤りがあった。 00xxxx30: CTCが未定義であるプロセッサへ送信しようとした。 01xxxxnn: サブシステム間通信領域の確保または返却でエラーが発生した。      nnは領域の確保または返却処理からの復帰コードである。 02xxxxnn: サブシステム間通信領域をセルプールへ返却するときエラーとなった      nnは返却処理からの復帰コードである。 03xxxxnn: サブシステム間通信領域の二次量確保でエラーが発生した。      nnは領域の確保処理からの復帰コードである。 04xxxxnn: サブシステム間通信領域をセルプールから確保する処理でエラーとなった      nnは領域の確保処理からの復帰コードである。
    700 EXCPプロセッサ処理中、プログラムチェックが発生した。
    702 POSTルーチンで、POST出口要求処理時に異常を検出した。 異常はレジスタ15に格納され以下に述べる。 00: POST出口登録または抹消要求時に要求元がレジスタ0に正当な要求コードを 指定しなかった。 04: POST出口抹消要求時に要求元が指定した出口ルーチンが現空間には登録 されていない。 08: POST出口実行要求のためにPOSTされたECBに対するECB EXTENSIONを 要求元がイニシャライズしていない。 12: POST出口実行要求処理時に要求元が指定した出口が現空間には登録 されていない。 16: POST出口実行要求処理時に、現空間ですでに出口実行中であった。
    704 分岐インターフェースによるGETMAINマクロ命令処理実行中、 ロックに関するインターフェースの誤りを発見した。
    705 分岐インターフェースによるFREEMAINマクロ命令処理実行中、 ロックに関するインターフェースの誤りを発見した。
    706 LINK・XCTL・LOAD・ATTACHマクロ命令および動的リンクで ローディング要求したロードモジュールがリンクエディット時に実行不可能で あると表示されていた。このコードで異常終了するときはJAA703Iの メッセージが出力される。
    70A 分岐インターフェースによるGETMAINマクロ命令処理または、 FREEMAINマクロ命令処理実行中、ロックに関する インターフェースの誤りを発見した。
    713 データセットのオープン処理中、次のエラーを検出した。 ・満了日付の経過していないデータセットに対しオペレータが不許可とした。
    714 データセットのクローズ時、磁気テープボリュームの場合、EOFラベルの 書き込み処理がある。この時I/Oエラーが発生した。
    717 TYPE=TのCLOSE処理中、次のエラーを検出した。 ・磁気テープボリュームのラベルを書込み中、I/Oエラーが発生した。 ・磁気テープボリュームのラベルを読込み中、I/Oエラーが発生した。
    722 SYSOUTデータセットの出力制限値に達した時に、ジョブステップは 異常終了する。
    72A ATTACHマクロ命令実行中、パラメタリストアドレスに次の誤りが 発見された。 ・未割当ての領域である。 ・要求元タスクのTCB内にあるキーと一致しない領域内である。
    730 DEQマクロ命令実行中、次のようなシステムエラーが発生した。 ・資源キュー(QCBキュー・QELキュー…等)が壊れていたため、  プログラム割込みが発生した。 ・マシンチェック割込みが発生した。
    737 EOVマクロ命令実行中に次のエラーが検出された。 ・直接アクセスボリュームのDSCBまたはボリュームラベル読み込み中  I/Oエラーが発生した。 ・連結データセットのメンバを探す際、I/Oエラーが発生したか、または  メンバが見つからなかった。 ・ステージング処理中またはMVSのマウント処理中エラーが発生した。
    738 ENQマクロ命令あるいはRESERVEマクロ命令実行中、 次のようなシステムエラーが発生した。 ・資源キュー(QCBキュー・QELキュー…等)が壊れていたため、  プログラム割込みが発生した。 ・マシンチェック割込みが発生した。
    778 分岐インターフェースによるGETMAINマクロ命令処理または FREEMAINマクロ命令処理実行中、ロックに関するインターフェースの 誤りを発見した。
    7FB DDR (Dynamic Device Reconfiguration) 処理中に、処理続行不可能な エラーが発生した。
    800 ページフィックスアペンデージで指定したページフィックスリストの内容に 誤りがあったため、目的とする領域をページ固定できなかった。
    804 無条件要求のGETMAINマクロ命令(EU・VU・LUオペランド指定) で使用可能以上の領域の確保を要求した。
    806 LINK・XCTL・ATTACH・LOADマクロ命令および動的リンク 実行中に次の誤りを発見した。 このコードで異常終了する場合はシステムメッセージJAA703Iが 出力され詳細コードとして下記の原因が示される。 04: 指定されたライブラリにEP・EPLOCオペランドで示された入口点   名を持つロードモジュールが見つからない。 08: 入口点名をさがすためにプログラムライブラリのディレクトリを   読込み中に入出力エラーが起こった。 0C: タイプ4のSVCルーチンで2番目以降のロードモジュールにXCTL   マクロ命令を出したところ、目的とするロードモジュールがFLPAにも   PLPAにも存在しなかった。 10: プログラムライブラリの検索において、DCBが正しくなかった。
    80A レジスタ形式のGETMAINマクロ命令で使用可能以上の領域の確保を 要求した。
    813 オープンエラーである。ただし磁気テープに関してであり原因としては 次のことが考えられる。 ・データセット名が不一致である。 ・データセットへの位置付けができない(位置付け完了以前にボリュームの  終わりとなった)
    822 JOB文またはEXEC文のADDRSPパラメタに指定されたリージョン 種別、REGIONパラメタに指定されたリージョンサイズのリージョンを 確保することができない。このときメッセージJDJ085IまたはJDJ186Iの いずれかが出力されているので詳細はそれらのメッセージを参照する。
    837 EOVマクロ命令実行中、次の誤りを検出した。 ・JFCBの読み込み中エラーが発生した。 ・JFCBエクステンションが存在しない。
    86F スプールデータセットに対する入出力要求において、ページ固定にエラーが 発生した。
    878 レジスタ形式のGETMAINマクロ命令で使用可能以上の領域の確保を 要求した。
    87D EVENTSマクロ命令を発行してECBを初期化する場合、すでにECBに 事象の完了が示されていたため、EVENTSテーブルにECBを追加しよう としたところ、すでにEVENTSテーブルエントリに空きがなかった。
    8FB イニシエータ空間へのSWA展開ルーチンまたは制御文解釈処理中に、異常が 検出された。 異常となった理由はレジスタ15に、次に示すいずれかのコードで設定される。 5: イニシエータ空間へのSWA展開ルーチンのエラーで、ジョブのSWA   制御表を読込めなかったか、あるいは読込んだSWA制御表が破壊されて   いた。 6: 制御文解釈処理のエラーで、ジョブのJCLIN・JESJCLおよび   SYSMSGデータセットに対するオープン、またはクローズができない 7: 制御文解釈処理のエラーで、ジョブのJCLIN・JESJCLおよび   SYSMSGデータセット用のDSB作成処理でエラーが検出された。 8: 制御文解釈処理のエラーで、ジョブのJCLIN・JESJCLおよび   SYSMSGデータセット用のバッファ初期化処理でエラーが検出された
    900 EXCPのアペンデージルーチン実行中にプログラムチェックが発生した。
    905 FREEMAINマクロ命令の、Aオペランドで指定した返却領域の 先頭アドレスが2語境界に合っていない。
    906 LINK・XCTL・ATTACH・LOADマクロ命令および動的リンク 実行中、次の誤りが発見された。 ・ロードモジュールが、ジョブパックエリアにある場合にジョブステップ中の  タスクからの同時使用要求の多重度が4096以上になった。 ・ある一つのタスクがある一つのロードモジュールに対してLOADマクロ  命令を用いて同時に256多重以上に使用を要求した。 このコードで異常終了する場合はメッセージJAA703Iが出力される。
    90A レジスタ形式のFREEMAINマクロ命令で指定した返却領域の 先頭アドレスが2語境界に合っていない。
    913 オープン時の機密保護に関するエラーである。原因としてはパスワード、 RACFに関するエラー、またはチェックポイントデータセット、VTOCに 対し、アクセスする資格がないことがある。
    922 イニシエータの処理でシステムエラーが発生した。このときイニシエータが 処理していたジョブはシステム完了コード922で異常終了したものとして 処理される。
    92A ATTACHマクロ命令の実行中、SPQEの領域がLSQAから確保 できなかった。
    937 EOVマクロ命令実行中、次のエラーを検出した。 ・チェックポイントデータセットに対し書き込もうとしたがオペレータが  不許可とした。 ・チェックポイントデータセットを読み込もうとしたが媒体上にチェック  ポイントデータセット表示がない。 ・データセットへのアクセス権がRACFに認定されていない。 ・RACFの定義が矛盾していた。
    978 レジスタ形式のFREEMAINマクロ命令で指定した返却領域の 先頭アドレスが2語境界に合っていない。

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