USER


    0001
    DFSISTS0が、指定された安全保護登録簿ブロックを発見することが
    できなかった。
    この問題の原因は、おそらくEXECカードのPARMフィールドで
    指定された接尾部が、ログデータセットを作成するために使われた、
    IMS/VSシステムを生成するために使用された接尾部と一致していない。
    
    0002 IMS/VS制御領域が異常終了し、またすべての活動中のメッセージ領域 および同時にDL/I CALLを処理しているバッチメッセージ領域を 強制的に終了させた。 新しい従属領域が開始を行おうとした場合には、この異常終了が、制御領域の 通常遮断後に生ずることがある。また、新しい領域が開始されて初めて通常の IMS/VS遮断を実行することができる。
    0005 IMS/VSの再始動処理で、入力オンラインログデータセットOLDSを クローズ(終了)することができなかった。 詳細な説明については、メッセージDFS0738XとDFS0739Xを 参照のこと。
    0006 PAGEFREE SVCから無効な戻りコードが返された。 これは、IMS/VSシステムの問題である。
    0007 無効な戻りコードが、PGFIX SVCより返された。 これは、IMS/VSシステムの問題である。
    0011 WRITE割込みを取り扱うために、システム操作卓DDMに入口点2を 入力しようとした。この入口点は、存在しない。
    0013 IMS/VSバッチのシステムログがオープンできなかった。
    0014 IMS/VSシステムロガーが渡され、無効なログCALLが渡された。 レジスタ15に戻りコードが入っている。 04: レコードの長さが無効 08: パラメータが無効 0C: 要求が無効 20: ポストコードが無効
    0017 ログバッファの書出しまたは割振り解除中に、物理ロガーが、バッファの 順序間違いを見つけた。
    0019 CNTのなかの構成装置番号が、許容される最大値より大きい。 これは、CTBのなかの適当な構成装置不動作ビットをセットするルーチンに より判別された。レジスタ10に、エラーのCNTアドレスが入っている。
    0020 MODIFYコマンドの使用によって、IMS/VSシステムまたは 指定された外部サブシステム・タスクが終了した。
    0021 物理ログマスタITASKまたはセットアップITASKが、無効な 要求要素で通知された。
    0022 SESSIONCの終了時における、RPL内のセッション制御コードが 無効(STSN・SDTまたはCLEARでない)
    0023 DL/I従属アドレス空間オプションが選択された。DL/I従属アドレス 空間プロシジャで指定されたACBLIBがIMSプロシジャで指定された ものと同じでない。 この異常終了が起こる前に、メッセージDFS0404Wが出されて、 詳しい情報を提供する。
    0024 DL/I従属アドレス空間領域またはDBRC領域を、IMS/VS制御 領域に連結しようとしたが、連結要求に渡されたジョブ名が、DLINM= (DL/I従属アドレス空間領域のもの、またはDBRC領域のもの)の 指定と一致しない。 これらの値は、IMSCTRLシステム生成マクロが制御領域のJCLから 得られる。 これらのキーワードを省略すると、それぞれVDLISASVおよび VDBRCVとみなされる。
    0025 DL/I従属アドレス空間領域またはDBRC領域を、IMS/VS制御 領域に連結しようとしたが、制御領域はすでに、その領域タイプと連結した 状態になっている。 このエラーは、DL/I従属アドレス空間領域を2度開始させたような 場合に生ずる。
    0026 IMS/VSはうまく(E)STAEマクロを出すことができなかった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0028 ABDUMPキーワードが、/CHECKPOINT コマンドに含まれていたために、 IMS/VS制御領域が終了した。 この異常終了は、/CHE FREEZE ABDMP コマンドを実行した結果、生ずる。
    0029 これは、DL/I従属アドレス空間初期設定によって出される標準の 異常終了である。 この異常終了をひき起こした種々の条件の詳細については、IMS/VS FAST マニュアルを参照のこと。
    0031 一つのログデータセット上のエラーブロックを探しているとき、 CSECT DFSFLTP0が、代替ログデータセットを発見することが できなかった。レジスタ15には、戻りコードが入っている。 04: 代替DDカードが存在しない。 08: 読み出す際に、データの終わりが検出された。 14: ポイントエラーまたは無効なREADが見つかった。 1C: 低タイムスタンプのボリュームを処理しているときに、前の高タイム   スタンプが発見された。一連のログ全体が見当らない。 20: 高タイムスタンプのボリュームを処理中に、前の低タイムスタンプが   発見された。一連のログ全体が見当らない。 24: 代替DD名の最後のボリュームが処理されたが、それ以上のボリュームが   使用可能でない。 28: 代替DD名の最初のボリュームが処理されたが、それ以上のボリュームが   使用可能でない。 2C: 高レコード番号の処理中に、前の低レコード番号が発見された。   個々のログデータセットがシリーズからぬけている。 30: 低レコード番号の処理中に、前の高レコード番号が発見された。   個々のログデータセットがシリーズからぬけている。
    0036 VTAMとIMS/VSの一方が両方の論理エラーによる、予期せざる VTAM RPLのポストが発見された。
    0038 緊急再始動の完了時またはデータベースバックアウトの完了時に、ロックの 解除が試みられたが、IRLMから正しくない状況を示す戻りコードが 返された。 これらのロックは、前の集行から、サブシステムが保持してきたものである。 レジスタ15は、IRLMからの戻りコードを含んでいる。 第3章「IRLMエラーの戻りコード」のPURGE要求に関する記述を 参照して、エラーの原因を判断する。
    0039 IRLMに対して出されたIDENTIFY要求が失敗に終わった。 戻りコードがレジスタ15に入れられ、理由コードがIRLMパラメタリスト フィールドRLIFCODE(変位 X'8F')に入れられる。 第3章「IRLMエラーの戻りコードと理由コード」を調べて、エラーの 原因を判断する。
    0040 大域コマンドロックを行った結果、正しくない戻りコードが返された。 このロックは、すべての共用サブシステム間の連絡に必要なものである。
    0041 DBRCに対してサインオン要求が出されたが、失敗に終わった。
    0042 この開始にはバックアウトが必要である。 サインオン要求は、このサブシステムにエントリがないことを示している。 緊急再始動時に、同じ状況を設定する必要がある。
    0043 DBRCに対して、「回復終了」のサインオン要求が出されたが、失敗に 終わった。この要求は、緊急再始動の終了時に、最初のチェックポイントの 後で出され、DBRCに緊急再始動の完了を知らせるものである。 これによって、DBRCは、前に実行されたIMS/VSから、保留中で あった情報を除去することができる。DBRC戻りコードがエラーを示す。 第4章「サブシステム戻りコード」を参照して、エラーの原因を判断する。
    0044 通常の再始動または緊急時再始動が指定されたが、DBRCが活動状態に なっていなかった。 DBRC名およびサブシステム名が、X'4001' チェックポイントレコードで 示されているものと同じでない。
    0045 IMS/VSの前の実行では、IRLMが使用されたが、今回の実行では 使用されていない。IRLMが前回の実行で使用されていれば、 緊急再始動時でもIRLMが必要。
    0046 PSB内のDBPCBが示す処理意図が、このIMS/VSシステム定義に 対するDATABASEマクロステートメントで定義されたACCESS パラメータと矛盾する。 処理意図は、PSBGENで指定されるPROCOPTオペランドで 決められる。
    0047 指定されたPSB内のDBPCBがデータベースを参照していたが、 DBRCによるデータベース使用許可を得ることができなかったか、 PSBのスケジュール時に、データベース使用許可リストを作成するための 作業記憶域を確保することができなかった。
    0048 DBRC機能の初期設定時にエラーが発生した。 レジスタ15には、以下の内容を表わす戻りコードが入っている。 04: IMS/VS DBRC 制御ブロック (DFSRCWK) のための IMODULE GETMAIN で   エラーが生じた。 08: DFSRCQM0・DFSRCQR0・DSPCRTR0 の IMODULE LOAD でエラーが生じた。 0C: DBRC 初期設定 (INIT-0) で、エラーが生じた。   DBRC が、このエラーの原因を記述するメッセージを出している。 10: DBRC 初期設定モジュール (INIT1) から、0以外の戻りコードが返された。   REG5=DBRC 戻りコード。 14: DFSBCB クイック保管取得に失敗した。REG5=DFSCIR 戻りコード。 18: DFSCIR ITASK 作成に失敗した。REG5=DFSCIR 戻りコード。
    0049 OS RDJFCB エラーが発生したか、DFSDBAU0 モジュールで、記憶域不足条件が 起きた。この異常終了は、記憶域不足条件が生じた場合に起こるが、それは IRLMを使用している場合にのみ起こり、IRLMエラーまたはIRLM 連絡エラーが生じたことを示す。
    0069 DBFIRC10 プログラムで、反復的な入力が見つかったか、高速機能 (FP) が 使用不可能であるのに、DBFIRC10 で、高速機能呼出しが見つかった。 エラーサブコードがレジスタ15に入れられる。 4: 領域間通信 (IRC) に対する反復的な入力が生じた。 8: 高速機能が使用可能であるのに、高速機能呼出しが見つかった。
    0070 DFSXLGI0 によるログ初期設定中に、IMODULE GETMAIN エラーが生じた。 レジスタ15には、DFSMODU0 から返される以下の理由コードが入れられる。 04: 要求されたオプションがサポートされていない。   IRLMが活動化されていない。あるいは、終了用作業域のための   記憶域を獲得することができなかった。 08: GETMAIN が失敗したか、DFSFMOD0 のロードが失敗した時の OS/VS バージョンが DFSMODU0 が生成された時のものと異なる。 0C: TMOD ITASK を作成することができない。 14: 記憶不足、VS1またはバッチシステム (VS1 または MVS) の場合、   領域が小さすぎる。   MVSシステムがオンラインの場合、領域が共通サービス域 (CSA) が   小さすぎる。 18: プログラムチェックが起きた。 28: SSCTが見つからないか、呼出し側が正しくない。
    0071 初期設定時に、低レベル初期設定モジュール内でエラーが発生した。 この異常終了が起こる前にメッセージが出されているので、それを参照する。 詳細については、IMS/VS Version 1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Analysis を参照のこと。
    0072 ログデータセットに対して出された DEVTYPE または TRKCALC マクロから、 0以外の戻りコードが返された。 DD名は、IMS/VSバッチの場合は、IEFRDER または IEFRDER2、 IMS/VSオンラインの場合は、DFSOLPnn・DFSOLSnn・DFSWADSn である。
    0073 オンライン初期設定時または再始動時に、存在するログデータセットの数が 十分でない。 IMS/VSオンライン処理には、少なくとも3つのオンラインログ データセット (OLDS) と1つの先行書出しログデータセット (WADS) が 必要である。レジスタ15は、以下の理由コードのいずれかを示している。 04: 初期設定時に、WADSデータセットが用意されていなかった。 08: OLDSの数が2以下(初期設定時)であるか、使用可能なOLDS数   (再始動時)が1以下である。初期設定時に、バッチSLDSが用意   されていなかった。 0C: JCLで指定された OLDS BLKSIZE が小さすぎるか、2048 の倍数でない。
    0074 RDJFCB に対する、ゼロでない戻りコードがシステムログまたはモニタログに 対して出された。
    0075 IMS/VSログの初期設定で、無効なログ装置特性が見つかった。 テープ装置の場合、IMS/VSバッチシステムログには標準ラベルか 標準ユーザラベルが付いていなければならない。 IMS/VS OLDSは、直接アクセス装置上に置かれていなければ ならない。1次OLDSと2次OLDSの1組は両方とも同じタイプの 装置上になければならない。 先行書出しログデータセットはすべて同じタイプの直接アクセス装置上に なければならない。
    0077 初期設定中にDELETEエラーが起こった。
    0078 制御ブロックモジュール・ロードモジュール DFSBLK0x (xはIMS/VSシステムの 接尾部)を制御領域の初期設定中にロードできなかったときに、この ABENDが起こる。 モジュール名に最後の文字は、IMS/VS開始PROCのSUFパラメタで 決められる。
    0079 IMS/VS中核・ロードモジュール DFSVNUCs または DESCNUCs (sはIMS/VS システムの接尾部)を、制御領域の初期設定中にロードできなかったとき、この ABENDが起こる。 レジスタ15に、IMODULE LOAD からの戻りコードが入っている。 04: 機能またはオプション(またはその両方)がサポートされていない。 0C: モジュールが見つからない。 10: 区分データセット上の入出力エラー。 14: サブプール内の記憶域の不足。 18: プログラムチェックまたは他の内部エラー。 1C: プログラム取出しで無効なレコードが発見された。 20: 指定したDCBをオープンできなかった。
    0080 OSAM OPEN/CLOSE/EOV処理の実行中にエラーが起こった。 JCLエラーが起これば戻りコードはセットされるが、このABENDが 起こった場合、異常なJCLと考えられる。 次の場合にも、このABENDが起こる。 モジュール DFSA0SI0 が、DASDデータセットに関するEOV処理を スケジュールするための要求を受取ったが、そのデータセットでは EOV処理がすでに進行中であることがわかった場合。
    0081 IMS/VS SVCは、サブシステム制御テーブル(SSCT)を作成する ことはできない。 レジスタ14には、このABENDコードを呼び出すプログラムの位置が 入っている。レジスタ15には、戻りコードが入っている。 0C: プログラムが許可されていない。 10: サブシステム制御テーブルを作成するためにはSQAが不十分である。 1C: サブシステム制御テーブルが見当らない。
    0082 不適切な安全保護オプションを使用した結果、モジュール DFSXLIC0 により 出された標準のABENDである。
    0085 オンラインで読まれた、メッセージ形式データセット(DD名 FORMATA または FORMATB) 登録ブロックがIMS/VS初期設定の際に読まれた登録簿 ブロックに一致しない。
    0088 局所記憶域オプションの初期設定が失敗した。
    0090 IMS/VSの内部通知にエラーがあった。 形式ブロックを待っていたCLBを通知することができなかった。 レジスタ8には、CLBアドレスが入っている。レジスタ10には、 FREアドレスが入っている。 (FRE+0 が形式ブロック名を持っている)
    0097 VSAM構内資源プールを削除するために DFSPCC30 により出された VSAM DLURPマクロ要求にエラーが起こった。
    0100 プログラム再始動時におけるPSBのPCBが、プログラムの チェックポイントを取った時と同じ順序でない。 (または同じDBDまたは論理端末を指定していない)
    0101 XRST CALL域リストが誤って指定された。すなわち、 1. リストの長さが、全区域のアドレスおよび長さを入れるには不十分である 2. ユーザー提供の区域の長さが、チェックポイントデータと同じ長さでない
    0102 次の理由で、再始動のためチェックポイントレコードが見つからなかった。 ・IMSLOGR DDカードがぬけている。 ・ボリューム通し番号の指定が誤っているか、不十分である。 ・誤ったチェックポイントIDが指定された。 ・GSAM非DASDデータセットを位置指定し直しているとき、  EODになった。メッセージ DFS0780I を参照のこと。
    0103 CHKP呼出しのパラメータリストによって示されるユーザー区域の いずれかのフィールドの長さが0または負である。
    0106 環境コントローラに対する IMODULE LOAD (DFSECP10・DFSECP20) が0でない 戻りコードを用いてエラーとなった。これは、モジュール DFSPCC20 により 出された標準のABENDである。レジスタ15には、戻りコードが入る。 04: 機能またはオプションがサポートされていない。 08: 実行されているOS/VSがSVCルーチンが出されたOS/VSアセンブラと一致しない。 0C: モジュールが見つからない。 10: PDSで入出力エラーが起きた。 14: サブプールの記憶域が不足している。 18: プログラムチェックまたはその他の内部エラーが起きた。 1C: 取出しエラーが起きた。 20: 指定されたDCBをオープンすることができなかった。
    0107 資源アクセス安全保護が要求されていて、AGNテーブルが存在しないか、 RACFが設定されていない。 エラーサブコードはレジスタ15に入っている。 モジュールロードが下記理由の1つのエラーを起こした。 01: DFSSCHR0 を使用できない。 02: DFSISIS0 を使用できない。 03: DESAGT0x を使用できない下、接尾部が正しくない。 18: RACFバージョン1・3またはそれ以上のものが導入されていない。
    0113 DL/I が従属領域で呼出しを処理している間に、 IMS/VS疑似異常終了が起きた。 この異常終了を起こした領域に関する診断区域には、プログラム状況ワードと 汎用レジスタおよび異常終了に入った時点の IMS/VS関連ブロックのコピーが 含まれる。
    0114 サブプール記憶域を FREEMAIN しようとしたが、モジュール DFSSCHR0 の IMODULE DELETE が失敗した。 おそらく、IMS/VSシステムエラーである。
    0120 DFSXNCL0 が IMS/VS制御領域中核と、SCD または SCD拡張部分との間での アドレス解決を完了することができなかった。
    0121 IMS/VS制御ブロックモジュール(DFSBLK00) が必要に応じてロードされた時、 SCD(CSECT DFSISCD) が入口点でなかった。 ユーザーが、連係編集制御ステートメントを修正したためと考えられる。
    0132 IDENTIFY時における STCK(時刻記憶)命令の後にくる非ゼロの条件コード。 親モジュールは DFSASK00。
    0133 0でない条件コードがサインオン中に STCK(時刻記憶)命令の後に続く。 親モジュールは DFSASK00。
    0134 制御領域遮断処理中に、従属域が IDENTIFY要求を出した。
    0135 無効な要求コードが DFSASK00に渡された。
    0136 2番目の IDENTIFY要求が、同一の従属領域から出された。
    0137 種々のエラー条件のあとで、従属領域の終結処置を行ないやすくするために 出される内部IMS/VS異常終了コードである。
    0139 SYSEVENT SVCからのエラーの戻りコード。
    0140 IDENTIFYトークンが正しくない。
    0141 サインオントークンが正しくない。
    0142 従属領域に割当てられる作業単位ブロックを作成することができなかった。 従属PSTのために使用できる記憶域がなかった。
    0143 従属領域の初期設定に必要な仮想記憶域が不足している。
    0144 従属領域 IDENTIFY要求が出されたが、IDENTIFYテーブルが使用できない。 IMS/VS制御領域で定義されている最大数の従属領域が、すでに活動化 されている。
    0145 サービスを要求している従属領域アドレススペースが IDENTIFYによって、 IMS/VSに識別されていない。
    0146 TERMINATE要求が、サインオンしているときに受け取られた。 この要求によってサインオフが出される。
    0147 1つまたはそれ以上のスレッドの作動中に、サインオフ要求を受信した。 TERMINATE THREADが、サインオフにより出される。
    0148 IMODULE GETMAIN要求への応答として、0でない戻りコードが 与えられたことを示す。 これはモジュール DFSASK00 により出される標準のABENDである。
    0149 DFSSK00は、ISWITCH T0=CTL要求のあとで、DFSIDSPOから0以外の 戻りコードをレジスタ15に受け取った。 これは DFSAK00に実施される疑似異常終了である。
    0150 DBRC領域、DL/I従属アドレス空間領域、または IMS/VS制御領域が異常終了し、 その他の領域はABENDコード U150 で異常終了する。
    0160 従属TCBまたはサービスを要求しているアドレススペースは、サインオンを 出さず、またIDENTIFYによってIMS/VSに識別されなかった。
    0161 CREATE−THREADトークンが正しくない。
    0166 IMS/VS安全保護オプションが、サインオン検査に使用する RACFを指定し、 またそのサインオン検査安全保護の強制(FORCSIGN)も指定した。 しかし、RACF安全保護初期設定はエラーが起こったか、またはそのシステムに 存在しない。コードはレジスタ15に入る。 04: IMS/VS資源クラスがRACFに対し活動状態にない。 08: IMS/VS資源クラスがRACFに対し定義されていない。 0C: RACFが活動状態にない。 10: RACFが活動状態でなく、クラスも活動状態でない。 14: RACFが活動状態でなく、クラスも定義されていない。 18: RACFがシステム内にないか、導入されているRACFのレベルが不十分である
    0168 チェックポイントをとられたブロックがロードされたブロックに一致しない。 この状態は、指定されたチェックポイントがとられた後で、ユーザーが IMS/VSブロック構造を変更した場合に起こる。
    0171 このABENDはFORCE安全保護が働いた場合に起こる。 1つまたはそれ以上の安全保護テーブルのロードが要求されたが、正しく ロードすることができなかった。メッセージ DFS171Aの戻りコードに、 どの安全保護テーブルをロードできなかったかが示されている。
    0172 再始動作業スペース要求を満たすだけで十分なスペースが汎用プールにない。
    0175 再始動時、入力ログの処理中に、回復不可能なエラーが生じた。 この異常終了が起こる前に受け取られたメッセージ DFS0739Iと DFS0739Xを 参照のこと。
    0203 OPTIONカードから構成されたパラメータリストが変更されていた。 原因は、おそらくプログラムの有効アドレススペース以外をアドレスし、 それを変更させた、ユーザーエグジットルーチンの中のエラーである。
    0204 TRCPUNCH DD により定義したデータセットをオープンしようとしたが、 エラーが起こった。このデータセットは、DSFERA10・DSFERA50 への DL/I CALL TRACE LOG RECORD RETRIEVAL EXIT により使用される。
    0206 IMSVS.PSBLIB または IMSVS.DBDLIB ライブラリーをオープンすることが できなかった。
    0209 ULUまたはUDRの領域タイプが指定されたが、指定されたDBD名が 論理DBDであったか、アクセス方式が正しくなかった。
    0214 PARMフィールドがULUまたはUDRの領域タイプを指定した。 指定されたプログラム名では、この領域タイプを使用することが 許されていない。
    0215 IMS/VSディスク論理ロガーで内部エラーが発生した。 レジスタ15には以下の戻りコードが入れられる。 04: バッファアドレスが正しくない。 08: ポストコードが正しくない。
    0216 ログ回復ユーティリティ(DFSULTR0) がDBRCから異常を示す戻りコードを 受け取ったが、DBRC=YESが要求されている。
    0219 コマンド処理プログラムが、回復不能なエラーを発見したか、または、 コマンドアクションモジュールとの無効なインターフェースを発見した。
    0230 このABENDはモジュール DFSRLP00 によって出される。 /ERE BLDQコマンドが出された。 再始動に使用されているログデータセットがチェックポイントレコードの 終りになる前に、EOFになった。
    0240 メッセージ処理適用業務プログラムがメッセージ処理領域内で許容実行時間 を超過した。BMPの場合は、このABENDは、"CPUTIME="に指定されて いる値を超過していることを示している。
    0242 従属領域EXECカード上のDIRCAワークサイズパラメータまたは、 省略時の値のDIRCAサイズが小さすぎて、スケジュールされている PSBを収容することができない。
    0250 DL/Iテストプログラム(DFSDDLT0)が、セグメントI/O域に対して 使用される区域に必要な条件つきGETMAINマクロを出した。 オンラインで作動している場合には、要求される大きさは32732バイトとなる。 バッチで作動している場合には、ブロックがPSBに対して作成されて いるときは、その大きさは、最大のI/O長と判断される。 要求された記憶域が使用可能でなかった。
    0251 IMS/VSが、このプログラムで使用されるデータセットの1つをオープン することができない。 それが PRINT DDカードにより使用されたデータセットでない限り、 PRINT DDデータセット上のメッセージは、オープンすることが できなかったデータセットのDD名を示している。
    0252 異常終了を要求しているABEND制御カードが読み込まれた。
    0253 DL/Iテストプログラムによって読み込まれた、最後の状況カードの16桁目 から始まって指定されたデータベースのPCB名のどれとも一致しない。
    0254 DL/IテストプログラムDFSDDLT0は、DL/Iによって使用される データセットの1つをオープンすることができなかったことを示す。 AI状況コードを受け取った。出力データセット上のメッセージは、 オープンできなかったデータセットのDD名を示している。
    0255 DL/Iテストプログラム(DFSDDLT0)において、不等比較の指定限界に達した
    0256 このABENDは、緊急再始動中、X'11' ログレコードの処理時に、 会話式処理プログラムからエラーの戻りコードが返されたか、または 会話式処理・チェックポイント処理におけるSPAデータセット上の 永続入出力エラーにより起こされる。緊急再始動中に起こった場合は、 IMS/VSシステムの変更により起こったものと考えられる。
    0260 IMS/VSに対する適用業務プログラムCALLのパラメータ(USING リストで指定されたデータ項目)の数が18の許容数を越えているか0である。 これはまた、チェックポイントCALLが使用され、指定されたパラメータの 数が少ない場合、ユーザーの指定した区域の数が XRST CALLに指定された数を 越えた場合、またはユーザー域のパラメータが対になっていない(ダンプ される各区域ごとの長さとアドレス)場合にも起こる。
    0261 適用業務プログラムから出されたDL/I呼出しに渡されたパラメータの 1つが無効である。それは、目的計算機サイズを越えているか、境界合せの 要求に合致していないか、または記憶保護境界に違反しているかである。 考えられる原因は以下のいずれかである。 1. DL/I呼出しのパラメータカウントが無効である。 2. IMS/VSによって次の様な無効なPCBが検出された。  ・適用業務プログラムへの入口点は DLITPLIか DLITCBLでなければ   ならないが、このいずれでもない。  ・CMPATパラメータが誤って指定された。適用業務プログラムで   IOPCBが使用される場合、DL/Iバッチ領域で実行するプログラムの   PSBGENステートメントで、CMPAT=YESを指定しておかなければならない。  ・GSAM入力データセットの DDカードで、正しくないDCB情報が指定   されている。
    0262 IMS/VSシステムのチェックポイント遮断中に、バッチメッセージ処理 プログラム(BMP)は、DL/IチェックポイントCALLを出した後で、 DL/I CALLを出した。または高速機能(IFP)適用業務が 'X0'状況を無視し、 別の DL/I CALLを出した。
    0270 チェックポイント処理中、内部IMS/VSログCALLからGSAMが 非ブランクの状況コードを受け取った。IMS/VSログデータセットに チェックポイントレコードは書き込まれない。
    0271 チェックポイント操作中、バッファをパージしている時に、入出力エラーが 発見された。
    0272 BSAM可変長レコードが正しく形式化されていないことを示すAF状況 コードを受け取った後、適用業務プログラムが、GSAMを再初期設定せずに GSAMデータセットへのCALLを出した。
    0273 XRST CALLの実行時に、GSAMデータセットを再位置付けしている間に、 エラーが発生した。
    0300 ユーティリティ制御機能の下で動いている時、ユーザーがABENDを 起こすことを要求した旨のメッセージが出された。
    0302 データベース・データセット回復ユーティリティプログラム(DFSURDB0)の 実行中、回復不能なエラーが発生した。
    0303 OPTIONカードからつくられた、パラメータリストが修正されていた。 原因は、おそらくユーザーエグジットルーチンのエラーのために、 プログラムの有効なアドレススペース以外の記憶域をアドレスし、 修正しようとしたことである。
    0305 VBS順次データセットを読み取っているとき、不完全なスパンレコードが 検出された。 先頭セグメントが先行していない継続セグメントが検出されたか、または 末尾セグメントのない先頭セグメントの後に、EOF条件、または新しい セグメントが検出された。
    0306 新しい変更累積出力レコードの長さが、出力バッファのサイズを 超過している。
    0310 これ以前に出されているエラーメッセージに表示されている条件のため、 部分データベース再編成ステップはABENDとなる。
    0311 調査ユーティリティがエラーを検出した。
    0347 HDAM再編成アンロード中に重大なエラー条件が検出された。 また、SYSDUMPまたはSYSABEND DDカードが使われている。 内部的システムエラーまたはDDカードかデータセットが見当たらないことが 原因である。
    0355 HDAM再編成アンロード中に重大なエラー条件が検出された。 SYSDUMPまたはSYSABEND DDカードが使われている。これは、おそらく 内部システムエラーである。
    0359 HISAM再編成アンロードユーティリティに対してABENDオプションが 選ばれ、重大なエラーが発生した。
    0402 許可されていないプログラムがIMS/VS SVCインターフェースを使用しようと したか、無効なCALLがIMS/VSよりSVCインターフェースに渡されたか、 または、IMS/VS制御領域が終了した。
    0403 このABENDは、バッチ処理中にモジュールDFSA0S70から出される。 入出力ドライバへのOSAMバッチインターフェースで、入出力CALLに 関する無効なパラメータまたは制御ブロックが発見された。 異常終了のSVRBレジスタのレジスタ14に、エラー位置のアドレスが 入っている。
    0407 モジュールDFSILTA0は、待ち行列項目を作成するための十分な記憶域を 確保できなかった。
    0411 データセットのオープンが失敗した。 そのデータセットはメッセージDFS0411Iに示されている。
    0413 一時点で、実行できる適用業務プログラムの数が255であることを 表わす内部テーブルの限界を越えた。これはIMS/VSシステムエラーである。
    0415 このABENDのときは、EXECステートメント上の無効なパラメータを 示す DFS0180IまたはDFS0409Iのメッセージが出される。
    0427 VSAMデータベースの処理中に、論理エラーが起こった。DD名は論理エラーの 起こったデータセットのDD名である。詳しくはメッセージDFS0427Iを参照。 DL/IバッファオプションステートメントにDUMP=YESが指定されている場合には VSAMがI/Oエラーに出会ったときは、IMS/VS制御領域はABENDとなる。
    0428 バッチメッセージ処理(BMP)ステップまたは高速機能(IFP)領域が、 EXEC制御カードのPARMフィールドの3番目の定位置オペランドで 指定されているPSBがシステム定義中に定義されなかったので、 初期設定できなかった。
    0430 モジュールDFSDVBI0が、DL/Iデータバッファリングサービス機能を 初期設定することができないと判別した。 メッセージDFS0430Iが出され、メッセージにある理由コードでエラーの 理由がわかる。
    0432 要求されたPSBが、BMPプログラムとして定義されていなかったために バッチメッセージ処理プログラム(BMP)を開始することができなかった。
    0436 EXECカード上のPARMフィールドの4番目の定位置オペランドに 指定された入力記号待ち行列が、システム定義に定義されていなかったため、 バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。
    0437 指定されている適用業務グループ名または資源が、この従属領域に対して 有効でない。
    0440 EXECカード上のPARMフィールドの4番目の定位置オペランドに 指定された入力記号待ち行列が、トランザクションコードでなかったために、 バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。
    0444 EXECカード上のPARMフィールドの5番目の定位置オペランドに 指定された出力記号待ち行列が、システム定義時に定義されていなかったため バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。
    0448 EXECカード上のPARMフィールドの3番目の定位置オペランドに 指定された入力トランザクションコードが、遠隔SMBを指定しているため、 バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。
    0451 物理入力または出力エラーがデータセットに起こった。メッセージDFS0451I またはDFS0451Aが出された。異常終了したプログラムに対するPSBが生成 されたときに、IOEROPNパラメータがPSBGENマクロステートメントに指定 された。IOEROPN=451 が指定され、そのステップがI/Oエラーの後に終了 するようになるか、または IOEROPN=(n,WTOR) が指定され、操作員が "ABEND" とメッセージに応答した。
    0452 EXECカード上のPARMフィールドの4番目の定位置オペランドに 指定されたトランザクションがコマンドにより、または前のプログラムの エラーにより停止させられていたか、またはロックされていた。あるいは、 すでにトランザクションが他のバッチメッセージ処理領域でスケジュール されているためにバッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを 開始することができなかった。
    0453 EXECカード上のPARMフィールドの4番目の定位置オペランドに 指定されたトランザクションコードが、会話式トランザクションであるため バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。
    0454 遮断チェックポイントが他のすべての活動状態の領域を静止し、停止した後、 BMPまたはMPPが開始された。
    0456 EXECカード上のPARMフィールドの3番目の定位置オペランドに 指定されたプログラムがコマンドまたは前のプログラムのエラーにより 停止またはロックされたためにDL/Iバッチ領域・バッチメッセージ処理 プログラム(BMP)ステップ・高速機能(IFP)を開始することができなかった。 このABENDはまた、次のような場合にも起こることがある。 ・BMPまたはIFPが、IMS/VS初期設定中に、ACBLIB内に  ないPSBを参照しようとした場合 ・参照されたPSBがDOPTとして定義されており、それがACBLIBの  最初の連結でわかった場合 ・高速機能PCBが参照したDBDがシステム内に見つからなかった場合
    0457 すでに他の領域でスケジュールされたPSBに対して、バッチメッセージ処理 (BMP)または高速機能(IFP)領域が開始された。
    0458 EXECカード上のPARMフィールドの3番目の定位置オペランドに 指定されたPSBで使用されるデータベースの1つが、コマンドまたは 先のプログラムのエラーにより停止またはロックされていたために バッチメッセージ処理プログラム(BMP)ステップを開始することが できなかった。 高速機能オンラインユーティリティが初期設定された場合には EXECカード上のPARMフィールドの2番目の定位置オペランドで 指定されたデータベースが停止されているか、またはDBDGENで DEDBとして定義されていないかである。
    0460 これはIMS/VS内部システムエラーである。従属領域からのCALLは バッチメッセージ処理(BMP)の再始動およびスケジューリング要求を指示 したが、CALL機能はVLOADVでなかった。
    0462 適用業務プログラムがメッセージ領域でスケジュールされ GET UNIQUEを出さずに終了した。
    0464 バッチメッセージ処理(BMP)領域またはメッセージ処理(MPP)領域の スケジューリング中に制御領域が、メッセージ領域とコミュニケーションを とることができなかった。このエラーの理由は、おそらくメッセージ領域が オペレーティングシステムキャンセルコマンドによりキャンセルされたか、 または、実行あるいは待ち時間超過によりキャンセルされた。
    0474 適用業務プログラムは /STOP REGION ABDUMP コマンドの使用により 終了させられた。
    0476 IMS/VSはDL/I CALLのパラメータリストを検査しカウント(最初のパラメータ) およびPCBアドレス(2番目のパラメータ)が正しいかどうかを調べる。 いずれかのパラメータが正しくない場合、ABEND U0476 が出される。 パラメータリストのエラーの原因としては、次のことが考えられる。 1.指定されたPSB言語が、適用業務プログラムのPSB言語と異なる。 2.DL/I CALLパラメータリスト内に、無効なDL/I機能コードが検出された。
    0477 FLDブロックを作成するための1次域が十分に大きくないため、FLDブロックの ための1024バイト域を得るために、IGETBUFマクロが出された。 領域が使用可能でなかった。 バッチ処理では、スペースを得るためにGETMAINが行われる。 オンラインではスペースはデータベース作業プールから得られる。
    0499 最大の挿入CALLカウントに達し、適用業務は X'A7'状況コードを受け取った。 適用業務がもう1つの挿入を出そうとして、0499でABENDさせられた。
    0500 IMS/VSがTCB DEBチェーンに続く7770−3DCBに ポイントされたDEBを見つけることができなかった。 これはホストシステムのエラーが原因である。
    0501 3270リモートまたは3275交換回線端末装置用の装置依存モジュールが 判別不能な問題を検出した。
    0502 DFSDN070内のIMS/VSグラフィックアテンション処理ルーチンが 2260ローカルCLBをポストしようとしたが、遊休フラグ(CLB2IDLE)は オンであったが、DECBは制御領域により使用されていた。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0503 作動しないPTERMをマークするルーチンが、通信タスクと同じ回線にない PTERMに対するCTBを検出した。 レジスタ9は回線に対するCLBを指示し、レジスタ7はエラーのある PTERMに対するCTBを指示する。
    0504 IMS/VS交換回線接続/切離し処理プログラムモジュール(DFSICLA0)が 交換回線上の照会論理端末に属するメッセージを削除しようとしたとき 待ち行列管理プログラムに対するCALLの中にエラーを検出した。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0505 IMS/VSがサブプール230、キー5にある新しい7770−3DEBに 対する記憶域を入手しようとした。仮想記憶域は、この要求を満たすためには 使用できない。
    0509 メッセージ生成モジュール(DFSCLMO0)が、IMS/VSコマンドに対する 応答メッセージを作成しているときに、無効のSYSIDを発見した。
    0511 会話式処理エラーが発生した。無効なバッファ要求が指定されたか、または 会話が行なわれていないときに、会話を解放する要求が指定されたかである。 これは、おそらくIMS/VSシステムエラーである。
    0512 考えられる原因は次の2つである。 ・メッセージ生成プログラムが待ち行列管理プログラムからメッセージに  必要なバッファを獲得することができなかった。 ・メッセージ経路指定プログラム(ROUTER)が待ち行列管理プログラムを  呼び出し、待ち行列管理プログラムが ENQUEUE または CANCEL要求を  実行できなかった。  このメッセージ経路指定プログラムが、次にレジスタ15にある0でない  待ち行列管理プログラム戻りコードを8増加して、それを呼出し先に戻した。 メッセージ経路指定プログラムにエラーがあった場合には、戻りコードが 有効であるかどうかについてレジスタ15をチェックする。 0C: メッセージの長さが無効であるか、またはメッセージが解放されている。 10: メッセージが存在しない。 待ち行列管理プログラムにエラーがあった場合には、その待ち行列管理 プログラムがバッファを使い切っていないかどうかを確かめる。
    0513 MSC CTCリンクバッファの長さフィールドが正しくないか、ユーザー編集 ルーチンから返されたバッファ状況が正しくない。次のいずれかの ユーザー編集ルーチンによって、与えられたバッファが破壊されている。 1.物理端末入力編集ルーチン:   ユーザーがメッセージの長さを拡大することはできない。   ユーザーがLLZZフィールドを拡大すると、ABEND U0513となる。   任意の値の長さを短縮することができる。 2.ユーザートランザクション入力編集ルーチンまたはメッセージ交換入力編集ルーチン:   LLZZフィールド内のカウントは、10バイト(10進数)まで拡大することができる。   (端末がプリセットモードにあるときは、19バイト(10進数)まで)   任意の値まで小さくすることができる。 3.物理端末出力編集ルーチン:   メッセージが編集される場合、長さを10バイトよりも大きくしては   ならない。
    0514 メッセージ生成プログラムが、DFSICLF0(宛先検出プログラム)に対して LTERM=WTORのCNTを要求した。このCNTは見つからなかった。
    0515 マスター端末(一次または二次)に対するメッセージが、使用可能な 待ち行列がなく、マスター端末が動作しないために、再経路指定された。 システム操作卓への再経路指定は不成功に終わった。 メッセージ生成プログラムは、メッセージをシステム操作卓へ再送を試みたか または、システム操作卓へのメッセージにおいて、コミュニケーション分析 プログラムから戻りコードを受け取ったか、のいずれかである。
    0516 同一の物理端末で、2つ以上の入力と出力論理端末が会話を行なっている。
    0517 これは無効な形式記述子である。 SPAから、アンパック形式へ変換を試みた結果、エラーが検出された。
    0519 メッセージ経路指定プログラム(DFSICLR0)が、無効なENQUEUE要求で 呼び出された。レジスタ8にさらに詳しい情報が含まれている。 00: 宛先はリモートSMBであるが、宛先のSYSIDはローカルである。 01: これは識別不能なディスパッチである。 02: PSTディスパッチのASIS要求が無効である。 03: これは、無効な複数システム経路指定要求(中間システム)である。 05: 宛先はリモートSMBであるが、宛先のSYSIDが無効である。 Q−番号: 無効な待ち行列が算出された。 アドレス: これは、リモートSMBの宛先SYSIDからのリンクCLB      ポインタが無効である。
    0520 GSAM初期設定エラーが起こった。 領域初期設定中に、GSAMルーチンは次の様なエラー条件を検出した。 ・PCB処理オプションが無効 ・DBDまたはPCBが無効 ・システムエラー
    0528 GSAM初期設定システムエラーが起こった。
    0551 GSAM PCBが存在したが、従属領域がBMPでなかった。
    0552 会話式MPPが、複数システム環境のもとでABENDした。 入力SYSIDに対し、MSNAMEが存在しないため、 会話が制御される入力端末システムへSPAを送ることができない。 入力SYSIDが応答のために使用される。
    0553 モジュールDFSCMM20が、主記憶−主記憶IMS/VSシステム間のリンクに書込み 完了コードをポストしたが、入出力オペレーションはすでに進行していた。 入出力の活動はリンクにおいて同期的に取扱われるので、この様な状態は 無効である。
    0554 ポスト処理プログラムモジュール(DFSCMM20)が、主記憶−主記憶リンク上で 読取りアテンション標識を受け取った。この要求は無効である。
    0555 モジュールDFSCMM20が、IMS/VSが入出力オペレーションを行なう準備を しているときに、書込みまたは読取りアテンション以外のポストコードを 主記憶−主記憶リンクにポストした。
    0556 モジュールDFSCMM20が、先に入出力オペレーションが行なわれていたため、 エラーポストコードを主記憶−主記憶リンクにポストした。
    0557 再始動処理中、モジュールDFSCMR00が複数システム環境を検査した。 論理リンクブロックに対するアドレスは確かに存在するが、論理制御 ブロックのアドレスが、システム内容登録簿のなかに存在しない。
    0558 共通メッセージ生成プログラムモジュール(DFSCLMR0)が、送るべき メッセージの宛先を与えなかった。
    0559 メッセージを含むバッファは、メッセージ生成プログラムがそれを 処理しようとしたとき、主記憶域のなかでロックされていなかった。 待ち行列は使用可能でなかった。
    0560 バッファを獲得しようとしたとき、メッセージ生成プログラムが待ち行列 管理プログラムから無効な戻りコードを受け取った。 レジスタ15にさらに詳しい情報が入っている。 00: エラーなし 04: セグメントの長さが正しくない 0C: 宛先は入力のため使用中
    0561 システム初期設定時に、リンク制御ブロックに割り当てられるリンク番号は 少なくとも1でなければならないが、ゼロであった。
    0562 これは主記憶−主記憶バッファが一致しないためである。 IMS/VS主記憶−主記憶システムが、相手の入力バッファが 受け取ることのできる以上のデータを転送した。バッファの長さは 同一でなければならない。
    0563 システム再始動時に、全てのリンク制御ブロックはシステムがダウンする前に あったと同じに、論理リンクブロックに再結合される。 全てのリンク番号は1からセットされる。しかしリンク制御ブロック番号の 1つが0である。
    0564 装置依存モジュールが、追加入出力バッファを得るため、入口DFSCIOC0で、 コミュニケーション分析プログラム(DFSICIO0)を呼び出した。 追加バッファはすでに存在している。
    0565 モジュールDFSC2170が、コミュニカーション作業記憶プールから記憶域を 求めるために、GETBUFF/IFREEBUF要求を行なった後で、記憶管理から ゼロでない戻りコードを受け取った。
    0566 内部およびリモートコマンドを処理しているとき、内部論理エラーが 検出された。メッセージ待ち行列バッファはおそらく破壊されている。
    0567 コミュニケーション分析プログラムが、IMS/VS READYメッセージを システム操作卓へ送る際に、入出力エラー状態を検出した。
    0568 コミュニケーション初期設定モジュール(DFSCINB0)が、IMS/VS READY メッセージを転送するために、待ち行列管理プログラムからバッファを 獲得しようとしたとき、待ち行列管理プログラムからゼロでない戻り コードを受け取った。コードはレジスタ15にはいっている。 00: バッファが必要である。 04: 間違った長さが指定された。バッファは獲得されない。
    0569 入口で受け取ったパラメータは、メッセージ生成プログラムモジュール (DFSCLMR0)はPSTのもとでタスク指名され泣ければならないことを 示していたが、そうなっていない。
    0570 メッセージ生成プログラムモジュール(DFSCLMR0)が、リモートシステムへ 送るメッセージの宛先が無効であることを識別した。宛先がCNTでない。
    0571 システム再始動または遮断時に、待ち行列が使用可能でないとき、 メッセージ生成プログラムモジュール(DFSCLMR0)が、別のIMS/VS 構成要素から複数セグメント事前編集メッセージCALLを受け取った。 これは無効である。
    0572 複数セグメント事前編集メッセージの内部セグメント長が、負の値である。 これは無効である。
    0573 複数セグメント事前編集メッセージの内部セグメント長が、メッセージの 合計の長さより長い。長さフィールドの1つが間違っている。
    0578 CTT装置タイプ(CTTDEVIC)が2進数のゼロかシステム操作卓(X'35')の 値より小さいためにABENDが起きた。データ通信初期設定の間、 定義されている端末ごとにCTTDEVICが取り出され、検査される。(制御TCB) IMS/VS端末装置タイプは最初に1がつく。 上記の2つの条件はいずれも明らかにエラーであり、原因としては次の 2つが考えられる。 1. DFSCLL0xのステージ2のアセンブリでエラーが生じた。 2. DFSCLL0xの連係編集でエラーが生じた。
    0579 制御領域初期設定が、どの回線グループも首尾よくオープンすることが できなかった。IMS/VSデータ通信初期設定中に、DFSIINB0が内部IMS/VS エラーを検出した。さらに初期設定を継続することはできない。 CTTDEVICが X'37'より大きい。(無効非交換装置タイプ)
    0580 IMS/VSデータ通信初期設定中に、DFSIINB0が内部IMS/VSエラーを検出した。 さらに初期設定を継続することはできない。 IMODULE GETMAINが、DFSCMTIOのCSA CLB(ECB)に対するCSA記憶域を入手 することができなかった。
    0581 IMS/VSデータ通信初期設定中に、DFSIINB0が内部IMS/VSエラーを検出した。 さらに初期設定を継続することはできない。 宛先検出モジュール(DFSICLF0)が、システム制御ブロック(DFSMTCNT-CNT または DFSRMCNT
    CNT)を探し出すことができなかった。
    0582 IMS/VSデータ通信初期設定中に、DFSIINB0が内部IMS/VSエラーを検出した。 さらに初期設定を継続することはできない。 IGETBUFの操作で、VTAM Receive Anyバッファに対する記憶域を入手 することができなかった。
    0583 システム生成が、VTAMを使用しないで行なわれたがSCD制御ブロックが VTAM制御ブロックが存在していることを示している。
    0584 エラーの状況が簡易操作インターフェースメッセージ生成プログラムにより 検出された。レジスタ2にはABENDの理由を示すコードが入っている。 レジスタ5にはエラーが検出されたモジュールのアドレスが入っている。 レジスタ2の理由コードの意味は次の通りである。 04: メッセージ生成プログラムが遠隔宛先に対するメッセージを待機させる   ために呼び出されたが、その宛先がLTERMでなかった。 08: PUT LOCATEのCALLで待ち行列管理プログラムから0でない戻りコードを   受け取った。レジスタ15に待ち行列管理PGM戻りコードが入っている。 0C: CHANGE PREFIXのCALLで待ち行列管理プログラムから0でない   戻りコードを受け取った。   レジスタ15に待ち行列管理PGM戻りコードが入っている。 10: ENQUEUE CALLで待ち行列管理プログラムから0でない戻りコードを   受け取った。レジスタ15に待ち行列管理PGM戻りコードが入っている。 14: メッセージ生成プログラムが無効な宛先パラメータで呼び出された。
    0611 DOFFLAG1のなかに無効な DOFFTYPEが、MFS出力作成モジュール(DFSCFE80 またはDESCFE90) の1つによって発見された。 これはおそらくDOFが次のためである。 ・正しく作られていなかった。 ・記憶域のなかでオーバーレーされていた。 ・誤って修正されていた。
    0616 最後に残っているIMS/VSログデータセットで、永続的入出力エラーが 発生した。IMS/VSバッチにおいて、2重ロギングが使用されている場合 両方のログデータセットが損傷を受けた時に、このエラーが起こる。 IMS/VSオンラインでは、最後に残っているOLDSで、永続的入出力 エラーが発生したかチェックポイント連結を完了するために必要なスペースが 十分にない時に、このエラーが起こる。
    0622 IMS/VSが、0-7の範囲の保護キーで、非制御領域を初期設定しようとした。 MVSのCTLおよびCTXオンライン制御領域のみが、キー 0-7のもとで 動き得る領域である。 詳しくは IMS/VS System Programming Reference Manual のプロシジャー ライブラリーの項を参照。
    0623 IMS/VSが、8-15の範囲の保護キーで、MVSのオンライン制御領域を 初期設定しようとした。0-7の範囲のキーが必要である。
    0630 IMS/VSの初期設定中に、次のいずれかの状況が起きた場合に このABENDが生じる。 ・次のいずれかのモジュール内で、IMODULEロードが失敗した。  (DFSSPF00・DFSCBT10・DFSBC000・DFSBCB60) ・QSAV・BXQE・AWEにおいて、プールの初期設定に失敗した。 ・DFSCBTS FIND機能はIMS/VS制御ブロックテーブル(DFSCBT10)で  定義されているIMS/VS制御ブロックを見つけることができなかった。 ・IMS/VS記憶域管理プログラム(FDSSTM00)による記憶域の要求が  満たされなかった。 ・IMODULE GETMAIN要求が失敗した。
    0631 ECBを初期設定するために、DFSCIRマクロを使用して、IMS/VS CREATE ITASKプロセッサに対してCALLが出された。 DFSCIRは、要求が処理されなかったことを示す。 0でない戻りコードをレジスタ15に返す。 レジスタ15には、以下の戻りコードのいずれかが含まれる。 08: SAPを割り振ることができなかった。 0C: 保管域の変位が指定されていない。 10: QMGRは作業域を割り振ることができない。 14: ルーチンアドレスが指定されていない。 18: DSPWRKを見つけることができなかった。 1C: 無効な機能が指定された。
    0632 EXECステートメントのPARMフィールドの定位置パラメータが多すぎる
    0634 EXECステートメントのPARMフィールドの定位置パラメータに 1つまたはそれ以上の先行ブランクがある。
    0636 EXECステートメントのPARMフィールドの最後の固定長パラメータの 値が短すぎる。先行する値が正しいかどうかを調べる。
    0638 固定長パラメータの範囲内にカンマが検出された。
    0640 EXECステートメントのPARMフィールドの最初の3文字によって 指定される実行の種類を示す必須パラメータが省略されている。
    0642 たとえば、DL/Iの実行におけるプログラム名のような、パラメータの値が 許された最大の長さを越えている。
    0643 数値パラメータに、数字でない値が指定された。
    0644 内部宛先リストが無効。
    0646 PARMフィールドのSPIEオプションが無効。
    0648 PARMフィールドの妥当性検査オプションが無効。
    0650 EXECステートメントのPARMフィールドに、無効なクラス番号が 指定されていた。 クラス番号が、システム定義時に定められたクラス番号を越えてはならない。
    0652 PARMフィールドが省略されていた。IMS/VS EXECUTE ステートメントはすべて、PARMフィールドを持たなければならない。 PARMフィールドについては、IMS/VS Utilities Reference Manualを参照。
    0654 EXECステートメントで指定されたPARMフィールドの長さが2文字 以下である。 PARMフィールドについては、IMS/VS Utilities Reference Manualを参照。
    0658 プログラム名のパラメータが、PARMフィールドから省略されている。
    0662 PARMフィールドの第1定位置パラメータが無効。
    0684 IMS/VSタイプ2 SVC初期設定が、次のいずれかの理由で失敗した。 ・すでに実行されているものと同じIMSIDを持つIMS/VS制御領域の2番目の  コピーを開始しようとした。  または、同じIMSIDをもつIMSVSの前の実行において、IMS/VS SVCが失敗  した場合も考えられる。 ・IMSVS.RESLIBが許可されていないか、またはIMS/VS SVCモジュールが、  無許可のライブラリーからロードされている。  オペレーティングシステムに対して再びIPLを行なう。  (IMS/VS Version1 Failure Analysis Structure Table(FAST) for Dump AnalysisのABEND U0674を参照)
    0688 操作員が、メッセージDFS690Aの応答で、'CANCEL'または'C'を入力した。
    0689 DBRCまたはDL/I従属アドレス空間の初期設定時に、制御領域が 活動状態になっていないと、このABENDコードで異常終了する。 このABENDが起こる前に、メッセージDFS689Iが出される。 制御領域がABEND処理中であるか存在しない場合が多い。
    0701 IMS/VSが、無効な待ち行列制御ブロックまたは待ち行列要素を使用して ENQをしようとした。
    0702 IMS/VSが、無効な待ち行列制御ブロックまたは待ち行列要素を使用して DEQをしようとした。
    0704 IMS/VSが、すでに存在するプール名を使用して、ICREATEを しようとした。重複プールエラー。
    0705 IMS/VSが、存在しないプール名を使用して、IDESTROYを しようとした。
    0707 IMS/VSが、存在しないプール名を使用して、バッファを獲得(GETBUF) しようとした。 ABEND時のレジスタ2に正しくないプール名が入っている。
    0708 IMS/VSが、存在しないプール名を使用して、バッファを解放(FREEBUF) しようとした。 ABEND時のレジスタ2に正しくないプール名が入っている。
    0709 IMS/VSが、可変長プールの全体の長さを越える、バッファを獲得 (GETBUF)しようとした。 ABEND時のレジスタ2にプール名が入っている。レジスタ3には、 要求された大きさが入っている。
    0711 1つまたはそれ以上のIMS/VS記憶域管理制御ブロックが破壊された。 DFSISMN0から、次のいずれかの理由でABENDが出された。 ・IGETBUFまたはIFREEBUFが固定長バッファ内の主ZIBを使用しようとしている ・GETLATCHまたはRELLATCHがラッチエラーを見つけた。
    0712 SMBのENQプログラム処理中に、1つのクラス(TCT)内で高位の 優先順位のトランザクション(SMB)に対するポインタが無効であると みなされた。非ゼロ優先順位のトランザクションがTCTで実際にENQ されたときに、それがゼロであった。
    0713 MPPスケジューリングまたは終了モジュール(DFSSMSC0)が、スケジューラ 順序待ち行列にPST待ち行列要素をENQまたはDEQしようとしたとき エラーが起こった。 レジスタ15の戻りコードを次に示す。 04: ENQされていないPSTをDEQしようとした。 08: 間違ったサブ待ち行列からPSTをDEQしようとした。 0C: すでにENQされているPSTをENQしようとした。 10: 無効なサブ待ち行列にPSTをENQしようとした。
    0714 BMPスケジューリングまたは終了モジュール(DFSSBMP0)が、スケジューラ 順序待ち行列にPST待ち行列要素をENQまたはDEQしようとしたとき エラーが起こった。 レジスタ15の戻りコードを次に示す。 04: ENQされていないPSTをDEQしようとした。 08: 間違ったサブ待ち行列からPSTをDEQしようとした。 0C: すでにENQされているPSTをENQしようとした。 10: 無効なサブ待ち行列にPSTをENQしようとした。
    0716 IMS/VSの初期設定中に、'NOBUFFERS' 状態が検出された。
    0717 IMS/VSが、記憶域が不十分であることを検出した。 または、DFSMODU0の実行中にエラーを検出した。または、DFSISMN0への プールCALLの作成中に、主プールスペースが不十分であることを 検出した。DFSMODU0からの戻りコードがレジスタ15に含まれる。 04: 機能またはオプションがサポートされていない。 08: DFSMODU0が、実行中のOSとは異なるバージョンに対して生成されていた。 14: SP0またはSP231内の記憶域が不十分。 18: プログラムチェックが発生した。
    0718 IMS/VS初期設定中にエラーが起こった。要求されたロードモジュールを ロードすることができなかった。レジスタ15にはロードモジュールからの 戻りコードが入れられる。
    0719 制御領域初期設定で回線グループをうまくオープンすることができなかった。 DFSIINB0がIMS/VSデータコミュニケーション初期設定中に内部エラーを 検出した。初期設定はこれ以上続行できない。
    0720 IMS/VSが初期設定においてページ固定することができない。 レジスタ14に異常終了を起こした位置のアドレスが含まれている。 レジスタ15に戻りコードが入っている。 レジスタ15の値が X'000000xx' または X'000500xx' のいずれかの場合、 最後のバイトに次のコードが出される。 04: リスト内のエラー(1つまたはそれ以上の記入項目を固定できなかった) 08: ページ固定するには主記憶域が不十分である。   次のような原因が考えられる。   ・IOBおよびプールサイズが大きすぎる。割振りをチェックする。   ・システム内の他のジョブが、記憶域の実ページを過剰に使用している。 0C: リスト形式が無効。 10: PARMリストポインタが無効。
    0721 存在しないバッファアドレスに対して、IFREEBUFマクロが出された。
    0722 DFSISMN0で使用されていたECBから不適当なポストが検出された。
    0723 OSAM初期設定中に、IMS/VSサブシステム制御テーブル(SSCT)を 見つけることができなかった。
    0725 IMS/VSのための主プールの記憶域が不足であったか、または DFSMODU0の実行中にエラーが起こった。 戻りコードがレジスタ15に入っている。 04: サポートされていない機能またはオプション。 08: 実行中のOSとは別のバージョンに関して、DFSMODU0(タイプ4 SVC LOAD14)が   生成されていた。 14: SP0(SVS)またはSP231(MVS)の記憶域が不足。   MVSシステムでは、共通サービス域が小さすぎる。   MVSシステム以外では、領域の大きさが小さすぎる。 18: プログラムチェックが発生。
    0727 記憶域に対する要求が満たされなかった。IMS/VSプールの大きさが 小さすぎた。
    0728 IMS/VSバッチ領域をスワップ不能にしようとしたとき、SVCが 問題を検出した。戻りコードがレジスタ15にセットされている。
    0736 IMS/VS初期設定中、再始動作業域を得るための記憶域が不足している。
    0738 IMS/VS制御領域が、メッセージ領域に対するサービスを完了したとき、 OS/VSにより領域がキャンセルされていたために、メッセージ領域に 戻ることができなかった。
    0739 従属領域の領域間連絡域を得るための記憶域が、IMS/VSメッセージ 領域で不足している。
    0741 複数システムの結合機能は、初期設定を完了することができなかった。
    0742 IMS/VSオンライン実行中にデータベース内の解放されたスペースの 再使用を規制するDL/IタスクIDの保守中に、エラーが検出された。 次の状態のいずれかが検出された。 ・チェックポイント中に、新しい日付が発見されたが、有効なDL/IタスクIDを  生成することができなかった。その原因は、時刻SVCまたはプロセッサ内の  日付セットにエラーがあったのかも知れない。  この状態は、IMS/VSシステムが658日を越えて連続して実行していた場合に  生ずることもある。つまり、日付情報の入っているタスクIDの部分が  あふれたことによる。 ・活動IDの範囲内でエラーが発見された。  たとえば、低位のIDが、次に使用するIDより高かった。 ・従属領域のIDが、既知の活動IDの範囲内でないところで検出された。 関連するフィールドは次の通りである。  SCDLOWID: 最も古い活動タスクのID  SCDNAVID: 割当てることになっている次のタスクID  PSTTSKID: このタスクのID
    0743 SCDの活動領域カウンタが負である。 U0743は、DFDSSABN0により出された標準のABENDである。 このモジュールは、適用業務プログラムまたは従属領域が異常終了したときに 必要なPSTクリーンアップ機能を実行するために呼び出される。
    0744 モジュールDFSSMIC0が呼び出されたが無効であった。PSTに再配置された RCPARMイメージのRCSCHDフィールドにあるCALL機能は、 INITまたはLOADでなければならない。
    0747 同じTCBに対して、2度目の CREATE-THREAD が出された。
    0749 適用業務プログラムがユーザーABENDコード0で、ABENDした時に、 このABENDが起こる。システム操作卓からも情報が得られる。 IMS/VS STAE処理は行なわれず、タスク終了または記憶域終了に よってスレッド終了処理が行なわれた場合、ABEND U0749が起こる。
    0750 メッセージ処理(MPP)またはバッチメッセージ処理(BMP)領域に対するDL/I CALLの処理中に返されたバッファのなかにはREADマクロ命令によって 要求されたキーと等しいか、またはより大きなキーが入っていなかった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0751 ISAM SETLマクロ命令の後で、SYNADルーチンに入ったが、 同期エラールーチンは既知のSETLエラーコードを返さなかった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0752 データセットを初期設定するためにキーを指定したISAM SETL命令が出された。 次に高いキーと共にメッセージが戻される。これは、見つからなかったことを 表わすエラー条件が起きたことを示す。2番目に出されたSETLもこのエラーの ために失敗した。 データベースが完全にロードされなかったか、またはデータセットに対する DDカードで、RECFM=FB でなく、RECFM=F が指定されたためと考えられる。 RECFM=F が指定されている場合、正しくないフィードバックが起こる場合が ある。
    0753 GETの後で、SYNADルーチンに入った。しかし、同期エラールーチンは 既知のGETマクロ命令エラーコードを返さなかった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0754 未知のオペレーション、即ちGETまたはSETLマクロ命令以外の後に、 SYNADルーチンに入った。これはIMS/VSのシステムエラーである。
    0755 レコードのキーを求めるデータベースバッファプール探索の要求が、 データベースバッファ処理プログラムかる出された後で、PSTCLOK(検出) または PSTNOTFD(検出せず)意外の戻りコードが返された。 これはIMS/VSのシステムエラーである。
    0757 起こってはならない状態が、IMS/VSシステムメッセージ待ち行列管理 プログラムモジュールのなかで検出された。これはおそらく、待ち行列管理 プログラムを呼び出したものの論理エラー、または、緊急再始動に関連する 操作エラーによって引き起こされた。 次の操作エラーにより起こることがある。 ・定義されたシステムの変更の後での、ウォームスタート。 ・間違ったログテープで、またはログデータセットなしで、緊急再始動を  試みた。 ・緊急再始動において、正しく終結していないログデータセットを  使用している。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃詳しいサブコードについては、ABENDコード一覧を参照のこと┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    0758 システムが、内部チェックポイントダンプ待ち行列で遮断される前に、 メッセージ待ち行列データセットがオーバーフローした。 次にリストされた、待ち行列データセットのうちの1つに対するスペースの 割当てを増やし、待ち行列作成を指定してシステムを緊急再始動する。 遮断レコードの数は、IMS/VSシステム定義を実行することにより増やす ことができる。 ABEND時のレジスタ14の内容は、フル待ち行列データセットのDCBを 指している。 ・IMSVS.QBLKS ・IMSVS.SHMSG ・IMSVS.LGMSG これは大量のメッセージデータを作成する適用業務プログラムのループが 原因になる場合が多い。この様な場合にはループしている適用業務からの 出力は、ログデータセットを調べることにより識別できる。
    0759 メッセージ待ち行列データセットを読取りまたは書込みするときに、待ち行列 管理プログラムの中で回復不能なエラーが発生した。
    0763 IMS/VSシステムメッセージ待ち行列管理プログラムが別のIMS/VSサブタスクの 待ち行列管理プログラムから通知されることを待っていたが、DECBがIMS/VS システムの他の部分より通知された。これはIMS/VSシステムエラーである。
    0764 OSAMが、入出力操作の正常終了(X'7F')を通知されたが、IOBCSW状況が、 チャネル終了/装置終了状況でなかった。 OSAMアクセス方式で、WRTQUEUD REDRIVE処理中に、RBNをMBBCCHHR形式の フルディスクアドレスに変換することができなかった。
    0765 OSAMアクセス方式が、仮想アドレスを実アドレスに変換しようとしたが、 変換エラーが起こった。 変換を試みる前に、全ページがページ固定されていたために起こったので、 これは、内部IMS/VSエラーである。 MVS環境では、ページ固定ルーチンからエラーの戻りコードが出されて、 エラーになることがある。 DECBのDECBSTATフィールドに、エラー状況コードが入っている。 03: IDAL変換エラー 1F: ページ固定ルーチンからの非ゼロ戻りコード(MVSのみ) 20: チャネルプログラム変換エラー
    0766 IMS /VS ITASKタスク指名中に重大なシステムエラーが検出された。
    0767 IMS/VSタスク指定プログラムがIWAITまたはISERWAITの CALLを処理している間に、重大なシステムエラーが検出された。
    0768 IMS/VSタスク指定プログラムがISWAITCH CALLを処理中、 システムエラーが検出された。
    0769 タスク指名サブルーチン内で、重大なシステムエラーが検出された。
    0770 従属領域がITASKを初期設定しようとしたとき、システムエラーが 検出された。
    0775 この異常終了は、DFSFXC10から出されるもので、標準の異常終了または 疑似異常終了のいずれかである。 ケース1.ラベルXC10ABNDで、標準のABENDが出される。 ケース2.ラベルNOCOREで、疑似異常終了が用意されている。
    0777 潜在的な資源がデッドロック状態になっているため、適用業務プログラムは 異常終了した。
    0778 ROLLコールが、ユーザーの適用業務プログラムから出されたか、または、 他領域におけるデータベースバックアウトユーティリティのエラーのため、 内部的に出されたROLLコールの結果として、全ての領域が終了させられる 結果となった。
    0779 適用業務プログラムは、PSBのPSBGENステートメントのMAXQ パラメータで指定された以上の、*Qコマンドコードを、同期点の間で 出そうとした。
    0780 IMS/VSラッチルーチンで、重大なシステムエラーが検出された。
    0781 DL/I ISAMシミュレータ(DFSDISM0)は、ISAM/OSAMバッファ処理ルーチン (DFSDBH00)を呼び出し、ISAM RRNを使用して、前のISAMレコードの位置を つきとめようとしたが、そのレコードが見つからなかった。 異常終了発生時のレジスタの内容が、PSTの低位レベル保管域に記憶される。 通常のレジスタの使い方は次の通りである。 R4=JCB R5=PST R8=LINKAGE REGISTER
    0793 モジュールDFSISTS0が、LOGINまたはLOGOUT DDステートメントのいずれも オープンすることができなかった。
    0794 モジュールDFSISTS0がSORTプログラムへのリンクを試み、ゼロ以外の 戻りコードに出会った。ゼロの戻りコードが必要である。
    0795 SORTプログラムの出力フェーズで、無効なレコードタイプが見つかった。 レジスタ7に、無効なレコードが示されている。 これは、おそらく、SORTプログラムに問題がある。
    0796 REPL CALLの処理中に、DFSDLD00内の置換モジュールCSECT DFSDLDR0で、 検索によって、根セグメントがロックされなかったことが検出された。
    0797 削除/置換が、バッファハンドラから、予期しないセグメントを受け取った。
    0799 削除/置換は、セグメントを拡張または圧縮するため、ユーザー作成の セグメント編集/圧縮ルーチンを呼び出した。 戻りにおいて、削除/置換はセグメントに対する新'LL'が、許される最大の 'LL'を越えていることを発見した。
    0800 ユーザーの書いた圧縮/拡大ルーチンが、圧縮された可変長セグメントを、 最大のセグメント長以上の大きなサイズに拡大した。
    0801 この異常終了の発生には2つの原因がある。 1.'PSBIOAWK'作業域が小さすぎて、戻すべき連結キーまたはセグメントを  保持することができない。 'PSB GEN'(PSBGENステートメントの'IOASIZE='パラメータ)で  ユーザーが定義した区域が小さすぎる場合、または、その時の適用業務に  対して返される連結セグメントの結合した長さが6535バイトより大きく  なるように、経路CALLが指定された場合、これはユーザーエラーである。  PSB GETでIOASIZEパラメータが省略されている場合、これはIMS/VSエラーである。  その場合、ブロック作成プログラムにより、'PSBIOAWK'のサイズが決まる。 2.DFSDLR00から'DBWP'プールに対して出されたGET BUFFに対して、記憶域管理  プログラムから0以外の戻りコードが返された。これは、常に'DBWP'プール  には、要求を満たすのに十分なスペースがないことを示す。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最低のレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13のラベルで始まる。通常のレジスタの理由は、次の 如くである。R3=JCL・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG・レベルテーブル アドレスがレジスタ4のなかになければ、それはJCBのフィールドSAVELEVRに 記憶されている。レジスタ12は、ABEND U0801を出すDFSDLR00サブルーチンの基底 レジスタを含んでいる。
    0802 データと接頭部を分ける可変長セグメントを置き換えるために、スペース管理 からスペースを獲得しようとしたが、使用可能なスペースがなかった。
    0803 削除/置換が、論理的に関係あるセグメント(通常、論理親または物理的に 対にされた論理子)を見つけることができなかったか論理子の削除のために 減算した場合、論理親カウンタが負になる。 または論理子が論理兄弟チェーン上に見つからなかった。 論理的に対にされた論理子を見つけることができなかった場合、2つの 条件のうちの1つが存在する。 ・対にされたセグメントが存在しない。 ・対にされたセグメント交差データが、もとの交差データに等しくない。 もしもそれが最後の条件の場合、等しい交差データで両方のコピーを ロードできなかったユーザープログラムのエラーが原因である。
    0804 DL/Iアクションモジュールは、作業記憶域に対する要求を行なったが、 データベース作業プールのなかに十分なスペースがないため、この要求は 満足されなかった。 データベース作業プールは、少なくとも活動中の従属領域の数に2Kを かけたものと同じ大きさでなければならない。
    0806 削除/置換が、バイト位置決めコール時にバッファ処理プログラムから無効な 戻りコードを得た、または、バッファに変更のマークをつける際にエラーが 起こった。これはIMS/VSシステムエラーである。
    0807 削除/置換は、物理構造のなかに位置を得ることができない。(要求された 親への物理経路)これは、おそらくシステムエラーである。
    0808 削除/置換は、論理関係のデータベースブロック記述を解くことができない。 また、検索されたセグメントコードに関してPSDBのアドレスを計算する ことができなかった。
    0810 ユーザープログラムがデータベースをロードしようとしたがデータベースの なかの全てのデータセットグループに対してセンシティブでなかった。
    0811 削除/置換により、セグメントの接頭部にあるポインタを変えようとした。 ポインタの古い値が予期したものでなかった。 前のポインタ保守が間違っていた。
    0816 索引同期エラー。副次索引の内容が、目標データベースの内容に一致して いない。
    0819 これは、内部IMS/VSシステムエラーである。モジュールが、同期点処理 プログラム(DFSFXC30)を呼び出し、定義されていない機能を要求した。 PST内に置かれているコード化機能コードについては、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysis を参照のこと
    0820 モジュールDFSDLA40またはDFSFXC30において内部エラーが検出された。 待ち行列管理プログラム(DFSQMGR0)モジュールまたはメッセージ経路指定 プログラム(DFSICLR0)へのCALLからの戻りにおいて、無効な戻りコードが 検出された。これはIMS/VSシステムエラーである。
    0821 DBBタイプIMS/VS領域を実行しているとき、プログラムおよび データベース制御ブロック初期設定中に、エラーが発生した。
    0822 単一メッセージ待ち行列セグメントが、PSB索引作業域に入らない。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0824 IMS/VSが、ユーザープログラム経路指定エグジットから無効な戻り コードを受け取った。レジスタ15に、無効な戻りコードが入っている。 00: CHNG CALLで与えられた宛先名を使用して、宛先を見つける。 04: もとのシステムIDを使用して、メッセージをもとのシステムに   経路指定する。 08: 'A1'状況コードを適用業務プログラムに返す。
    0825 バッファ処理プログラムから、予期しない戻りコードを受け取った。
    0826 索引の保守において、それ以上のデータベース処理を防げる事態が検出された。 メッセージDFS0840Iは、索引状況コードを示している。原因は、おそらく、 次のいずれかである。 ・バッファ処理プログラムにより読取りエラーが示された。  状況コードは 'no' である。 ・索引データベースのオープン不可能。状況コードは 'ni' である。 ・索引DBへの挿入時に、入出力エラーが示された。 ・副次索引を使用する、DBのロードにおいて、作業ファイルデータセットの  オープンエラーが起こった。状況コードは 'ni' である。 ・索引保守機能はバッファ処理プログラムからの戻りコードを処理することが  できない。
    0827 索引エグジットルーチンの使用に関連してLATCH・UNLATCH・IMODULE LOAD処理の 際に、エラーが発生した。原因はおそらく、次のいずれかである。 ・JOBまたはSTEPライブラリーのなかに、DBDGENのなかで  示された名前の、エグジットルーチンが見つからなかった。 ・ライブラリーからエグジットルーチンを読み取るときに、読取りエラーが  検出された。 ・索引エグジットルーチンの直列化の際に、間違ってポストされたECBを  ラッチしている。
    0828 索引保守が、固有と指定された新しい索引の挿入を行なおうとしたが、 その索引はすでに存在していた。
    0829 VSAMのERASEコールが出されたとき、VSAMバッファ処理 プログラムから無効な戻りコードが返された。
    0832 HDAMまたはHIDAMデータベースのスペースを要求または解放する際、 PSTBUFFAに接頭部アドレスのあるブロックの中に、正しくないフリースペース エレメント(FSE)が検出されたか、または作成された。 現在のCALLは完了していない。
    0833 無効なSYSIDが検出された。無効なSYSIDは、レジスタ15に 入っている。これエラーは、おそらく論理エラーかまたはデータ域の損傷に よるものである。
    0834 スペースを探しているとき、スペース管理が、バッファハンドラから3つの 連続した読取りエラーを受け取った。 このABENDの前に、バッファハンドラから入出力エラーメッセージが 出される。
    0835 索引原始セグメント内のフィールドFDBにエラーが検出された。FDBで示された フィールドが、XDFLDステートメントのSUBSEQまたはDDATAオペランドで指定 された。FDBはシステム関連フィールドを意味しているが、フィールド名が/CK または/CXで始まっていない。索引保守モジュールDFSDXMT0がエラーを検出した
    0843 ユーザーのランダム化ルーチンからDL/Iに渡されたブロック番号がブロックの 大きさにより複数になったときは、最大のアドレスできるデータアドレスを 越える値を生成する。このデータアドレスは、VSAMでは32ビット、 OSAMでは31ビットでアドレスできるものでなければならない。
    0844 データセットに使用可能なスペースがないか、データ共用環境において、 データセットの拡張を行なっている間にエラーが発生したか、または、 データセットが'DD DSNAME=NULLFILE'か'DD DUMMY'として定義された。
    0845 DFSDBH00またはDFSDVSM0において、予期しない状態が起こった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0846 モジュールDFSDBH00に対して、予期せぬ通知コードが渡された。 おそらく、IMS/VSシステムエラーが生じている。
    0848 書込みエラーが起きたため、ISAM/OSAMバッファプールに含まれる すべてのバッファ接頭部がロックされた。
    0850 DFSDLR00が、バッファ処理プログラムから、正しくない戻りコードを 受け取った。適切なPSTフィールドおよび内容は次の通りである。 PSTFNCTN: 要求された機能 PSTRTCDE: 戻りコード ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0851 HISAMまたはINDEXデータベースの場合、論理レコードの最初のセグメント コードが、セグメントコード1ではなかった。レジスタ1およびフィールド JCBBUFSCは、1のセグメントコードであると予想されるバイトを指している。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4のなかにない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0852 HISAM・HIDAM・HDAMのいずれかのデータベースに対するバッファ処理プログラム へのPBTBLCTコールの応答のなかの返されたセグメントコードがデータベースに とって有効なセグメントコードではなかった。レジスタ1は無効なセグメント コードを指している。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4のなかにない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0853 根セグメントを探そうとしているとき、返されたセグメントが、セグメント コード1でなかった、(HIDAMまたはHDAMデータベースの場合)または、索引 ポインタセグメントのキー値と異なるキーであった。(HIDAMの場合) ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0854 HISAMデータベースにおいて、DMBにとって有効でないセグメントコードが 検出された。レジスタ1は、無効なセグメントコードを指している。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0855 ロック要求の処理中にエラーが検出された。PSTLRPRMには、DFSLRマクロに よってセットされる要求パラメータが含まれる。
    0856 DMBラッチを獲得または解放しようとしたときは、LATCHまたはUNLATCHマクロ からエラー戻りコードを受け取る。これはタスクが1つを保持していながら、 もう1つのラッチを得ようとするか、または保持していないのに、ラッチを 解放しようとしたときに起こる。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0857 HIDAMまたはHDAMに対して挿入位置が決定された。それから、位置を検査する 際に、挿入されたセグメントがポイントすべきセグメントが、その親から 始まってどこにも見つからなかった。データベースは、無効なポインタを 持っているように見える。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0858 物理的に対になったセグメントの対が、見つからなかった。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0859 IMS/VSは、GETコールにおいて論理子を見つけたが論理親が見つからなかった。 ABEND時のレジスタの内容が、PSTの最も低いレベルの保管域に記憶されている。 この保管域は、PSTSAV13ラベルより始まる。通常のレジスタ使用は次の如くで ある。 R3=JCB・R4=LEVEL TABLE・R5=SDB・R7=PST・R8=DSG。レベルテーブルアドレスが レジスタ4にない場合、JCBのSAVELEVRフィールドに記憶されている。
    0860 データベース処理プログラムへのコールから、戻りコードエラーが起こった。 原因はおそらく、次のいずれかである。 ・検索(DFSDLR00)からの、SDBにおける挿入位置が正しくない ・データベースが正しくないポインタを持っていた。DFSDDLE0のなかのエラー ・データセットを最初にロードするためのスペースが、データセットに不足  している。
    0861 HISAMに従属セグメント挿入を行なうとき、または長さが変更されたHISAMの 可変長セグメントを置き換えるとき、挿入点の右のセグメント長を決定する 際に、無効なセグメントコードが、DFSDDLE0(LOAD/INSERT)により検出された。 原因はおそらく、次のいずれかである。 ・データベースを再びロードすることなく、セグメント長を変えてDBDを  再び行なった。 ・検索(DFSDLR00)または置換(DFSDLD00)からの、SDBにおける挿入位置が  正しくない。
    0862 論理親挿入規則(仮想)により、論理子/論理親連結セグメントの挿入において ユーザー入出力域の形式は正しかったが、論理親を置換えるときに、論理親の キーが論理子のなかの論理親の連結キーの該当する部分と一致してなかった。 論理子のなかの論理親の連結キーを使用して、モジュールDFSDLR00は論理親に 対する位置ぎめを行なった。この位置は、論理親に対する、SDBのSDBPOSC フィールドのなかに置かれる。続いて、論理親の置換えを行なったとき、この 位置は、論理親の連結キーと一致していなかった。
    0863 ユーザー編集/圧縮ルーチンのなかのエラーが次の1つの結果をもたらした。 ・セグメント長画、指定された最大値より大きい。または、セグメントが  固定長の場合、長さが定義された長さ+10より大きい ・キー圧縮を指定せずに、キーが変更された。
    0864 プログラム分離ENQ/DEQルーチンからまたは、IWAITへの無効な通知から、 予期しない限りを受け取った。これはIMS/VSシステムエラーである。 このコードは診断処理のためにDFSDDLE0にいれられる。
    0865 HISAMデータベースに、置換セグメントを挿入するときは、1つのLRECLを 入れるための作業域が必要である。 ICREATEマクロにより、スペースが使用可能にならなかった。
    0867 論理子を挿入するときに、論理子の2次リストから、論理親が探して更新 しようとした。挿入した論理親に対する2次リストの項目が発見されず、 不完全なACBGENが表示された。
    0868 更新モードで、兄弟逆方向ポインタを使用してHIDAM根セグメントを挿入して いるときに、ゼロの兄弟正方向ポインタの存在が検出された。根レベルで、 兄弟逆方向ポインタを指定する場合、ゼロの兄弟正方向ポインタがあっては ならない。これは、データベースが無効であるか、レコード内にすべてがPFで あるキーが含まれていないことを示す。
    0869 DL/Iバッファハンドラ経路指定プログラムが、定義されていない機能を実行 するよう要求された。これは、IMS/VSシステムのエラーである。適切なPST フィールドは、PSTFNCTNである。
    0888 活動状態のフォーマットライブラリーにメンバーが含まれていないが、 IMS/VSシステムには、MFSにサポートされる端末が含まれている。活動状態の フォーマットライブラリーには、少なくともIMS/VSシステム定義によって 生成される省略時用のフォーマットブロックが含まれていなければならない。
    0889 無効区域アドレスを持ったDEVTYPEマクロが出された。
    0890 DEVTYPEマクロが、活動状態のフォーマットデータセットFORMATAまたは FORMATBのDD名に対して出されたが、見つからなかった。
    0891 活動状態のフォーマットデータセットをオープンできなかった。
    0892 メッセージフォーマットブロックプール(MFBP)に、プールの初期設定を 完了するための十分な記憶域がない。
    0893 メッセージフォーマットブロックプールの初期設定中に、入出力エラーが 起こり、活動状態のフォーマットライブラリー(IMSVS.FORMATA・FORMATB)に 対して、POINTまたはFINDマクロ命令が出された。
    0894 メッセージフォーマットブロックプールの初期設定中に、活動状態の フォーマットデータセットに対し、READマクロを出したとき、入出力エラーが 起こったか、または無効な登録簿ブロックが読み込まれた。
    0895 IMS/VSの拡張私用区域に、PDS登録簿索引を作成するために使用できる記憶域が 十分にない。この索引は、活動状態のIMS/VSフォーマットライブラリーから MFS制御ブロックを読み取るときに使用される。
    0896 活動状態のフォーマットデータセットでは、DD DUMMYパラメータはサポート されていない。DD名はFORMATAまたはFORMATBである。メッセージDFS3410Iを 参照して、活動状態のフォーマットデータセットのDD名を調べる。
    0897 IMS/VS私用区域内に、ステージング用バッファの割振りに使用できる記憶域が 十分にない。バッファは、活動状態のIMS/VSフォーマットライブラリーから MFS制御ブロックを読み取るときに使用される。
    0898 IMS/VS拡張私用区域内に、MFS動的登録簿を作成するために使用できる記憶域が 十分にない。この登録簿は、活動状態のIMS/VSフォーマットライブラリーから MFS制御ブロックを読み取るときに使用される。
    0899 IMS/VS私用区域内に、MFSバッファプール制御域の割振りに使用できる記憶域が 十分にない。
    0901 安全保護保守ユーティリティプログラムパラメータフィールドにエラーがある
    0902 JOBLIBに、パラメータフィールドで指定されたDFSISDBxモジュールが 含まれていない。
    0903 安全保護保守ユーティリティプログラムが必要とする、DDステートメントが 与えられていない。
    0905 ブロック作成プログラムが、要求された制御ブロックを作成するための 十分な記憶域を入手できなかった。
    0906 SENSEGステートメントに、無効な処理オプションが指定されていた。
    0907 PSBは、論理DBDを参照したPCBを持ち、また'L'または'LS'の PROCOPTを持っていた。
    0908 PSBが有効なPSBでない。
    0909 DBD名が有効なDBDでない。
    0910 PSBを処理しているときに、内部プログラムエラーが起こった。
    0911 処理オプションの意図リストの長さが、指名されたPSBに対して、間違って 算出された。
    0912 示されたPSBが、示されたDBDの示されたSEGMを参照した。 示されたSEGMは、示されたDBDのなかに存在していない。
    0913 示されたDBDが、無効なまたは未知のアクセス方式を含んでいる。
    0914 PSBに含まれているSENSEGステートメントに対応するSEGMが DBD内にない。
    0915 示されたINDEX DBDが、索引付フィールド長と等しくない順序フィールド長を 指定している。正しい長さは示されている。
    0916 示されるDBDが、根セグメントに対して順序フィールドが指定されることを 要求している。 順序フィールドが指定されていなかったか、またはフィールドが、固有でない (nonunique)と指定されていた。
    0917 最初のDBDが、2番目のDBDのなかの示されたSEGMを参照している。 このSEGMは、2番目のDBDに存在していない。
    0918 示されたPSBが、示されたセグメントに対するSENSEGステートメントを 持っていた。SENSEGステートメントは、セグメント連結の最初の部分として 論理子セグメントを参照した。連結の2番目の部分、論理子の論理または 物理親が有効な物理親を持っていなかった。
    0919 示されるPSBのなかの、示されたPCBが、最大の完全に連結されたキーを 入れるには小さすぎるKEYLENパラメータを持っている。 正しい長さは示されている。
    0920 示されたPSBが、'L'のPROCOPTを持つ示されたDBDへの最低1つの参照を 持ち、また'L'以外のPROCOPTを持つ同じDBDへのさらに最低1つの参照を 持っている。参照は、PCBステートメントにおけるように直接的であるか、 または、論理または索引関係を通して、他のDBDを参照しているDBDに おけるような、間接的なものである。
    0921 示されたPSBがロードされた。 調べたところ、このPSBは有効なPSBでないことが判明した。
    0922 示されたDBDがロードされた。 調べたところ、このDBDは有効なDBDでないことが判明した。
    0923 示されたDBDのなかの、示された論理子セグメントが、論理親の完全に 連結されたキーより短かいBYTES指定を持っていた。受入れ可能な、 最小の長さが示されている。
    0924 示されたINDEX DBDの根セグメントが、要求された索引データを入れるには 小さすぎるデータ長を持っていた。受入れ可能な最小の長さが示されている。
    0925 示された論理子セグメントが、論理子のなかの論理親の連結されたキーの 範囲内に入り、キーはVIRTUALと指定されている定義された順序フィールドを 持っている。キーを物理兄弟順序フィールドの一部として使用する場合は、 PHYSICALと指定しなければならない。
    0926 示されたPSBのなかの示されたPCBには代替処理順序が指定されている。 指定された副次索引は、指定されたSENSEGに対して有効でない。
    0927 示されたINDEX DBDが、存在しないINDEXED DBDのなかの索引付フィールドを 指定した。
    0928 示されたINDEX DBDは有効なフィールドに索引をつけているが、フィールドが 順序フィールドではない。
    0929 BLDLが、示されたメンバーに対して出された。DBDまたはPSB ライブラリーのなかに、このメンバーは見つからなかった。戻りコードと その意味については、IMS/VS version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    0930 示されたDBDはPAIR=オペランドで指名されたSEGMを参照しているLCHILD ステートメントを持っている。指名されたSEGMが見つからなかったか、 または指名されたSEGMは仮想セグメントであり、原始セグメントは PTR=PAIREDオペランドを持っていた。
    0931 示されたINDEXED DBDは、示されたINDEX DBDと索引関係にある。INDEX DBDが INDEXED DBDと同様な関係を持っていなかったか、または示されたPSBの なかで参照された別のDBDがそのINDEX DBDと索引関係にあったかの いずれかである。
    0932 示されたINDEX DBDが、索引セグメントに対して定義された順序フィールドを 持っていない。
    0933 示されたPSBが、無効なINDICESオペランドを持っていた。INDICESオペランドの 示されている値は、関連するSENSEGステートメントの有効な索引名ではなかった。
    0934 示されたPSBが、示されたDBDのなかの、示された論理子SEGMを 参照した。論理子は、論理親の連結キーが物理的に記憶されることを要求 するが、VIRTUALが指定されていたか、またはLPセグメントが、指定された DBDのなかに見つからなかった。
    0935 示されたPSBが、SENSEGステートメントを介して示されたDBDを参照した。 しかし、このセグメント定義内の論理構造または関係は無効である。
    0936 示されたSEGMが、示されたPSBのなかで'L'または'S'のPROCOPTにより 参照されている。 SEGMは仮想セグメントであり、その様にロードすることはできない。
    0937 示されたDBDが、示されたセグメントを仮想セグメントとして指定した。 SEGMステートメントのSOURCEパラメータは2つ以上のオペランドを持っていた。 原因は、おそらく、SOURCEオペランドの1組のかっこが抜けているためである。
    0938 示されたPSBのなかの、示されたデータベースPCBが、PSBGEN時に 定義されたSENSEGステートメントを持っていなかった。 このPSBGENは無効であった。
    0939 示されたIXDEX DBDが、最初の3文字として、/CKのフィールド名を 示したINDEX=オペランドを持っていた。
    0940 示されたIXDEX DBDが、副次索引として使用されていたが、DBD編成は、 (INDEX,ISAM)として定義されていた。
    0941 示されたDBDのなかの示されたセグメントが、物理的に対になった論理子で 可変長であった。対の相手は固定長である。物理的に対にされたセグメントは 同じ長さ属性を持っていなければならない.
    0942 示されたIXDEX DBDが、この索引データベースの名前と同一の索引付 データベースのデータベース名を持つ、LCHILDステートメントを持っていた。
    0943 無効な論理関係が存在する。 ・論理子は示されたデータベースの示されたセグメントを参照している。  ところが、示された論理親はLCHILDステートメントを持っていない。 ・論理親は、示されたデータベースの論理子セグメントを参照している。  ところが、論理子は、論理親に対する参照を持っていない。 ・論理DBDは、該当する論理子または論理親を参照する。  SOURCE=オペランドのなかに指名されたセグメントに対する参照を持っていない
    0944 メッセージIDが、メッセージテキストモジュール(DFSUMGT0)のなかに 見つからなかった。
    0945 UERRマクロを通じて、正しくない数のパラメータが、メッセージフォーマット プログラムモジュールDFSUMSG0へ渡された。
    0947 無効な2次リストコードが、DMBのなかに見つかった。 これはIMS/VSシステムエラーである。
    0948 SYSPRINTデータセットに永続的入出力エラーがある。
    0949 SYSPRINTデータセットをオープンすることができなかった。
    0950 作業データセット生成プログラム(DFSDSEH0)が、制御データセットを読み 取ろうとしていた。データセットはうまくオープンされていなかったか、 または、オープンされていたとすれば、データがなかったか、または、 間違ったデータを持っていた。
    0951 作業データセット生成プログラムユーティリティ(DFSDSEH0)は、IMS/VS Utilities Reference Manual の「データベース編成/ロード処理」の章で 記述されている動的限界検査を行なっていた。そして限界検査は失敗した。
    0952 作業データセット生成プログラム(DFSDSEH0)が、作業データセットをオープン しようとしたが、うまくオープンできなかった。 作業データセットは、DFSURWF1のDDカードで指定しなければならない。
    0953 作業データセット生成プログラム(DFSDSEH0)が、論理関係にあるセグメントの DL/I制御ブロックの位置を探したが、見つけることができなかった。
    0955 このABENDコードは、SYSIN入力ストリームのなかに、ABEND制御カードが用意 されたとき、モジュールDFSURGP0およびDFSURGS0により出される。
    0956 論理親連結キーの長さが、0バイト長と定義されている。
    0957 参照されたセグメントは、物理的に対になっている。 2つの交差データ長が等しくないか(固定長セグメントのとき)または2つの 対になったセグメントの最大交差データ長が等しくない。
    0958 PSBは基本索引DBDを参照することはできない。 nnnnnnnは、参照去れたDBD名である。
    0959 メッセージDFS0953Iで参照されたデータベースのなかの、論理子SEGM ステートメントにエラーがある。HISAM編成のデータベースに対して、 直接ポインタを指定することは許されない。PTR=LPは間違った指定である。 PTR=のみを指定しなければならない。
    0960 メッセージDFS0954Iで参照されたデータベースの、LCHILDステートメントに エラーがある。PTR=SNGLまたはPTR=DBLEが指定されている。両方とも指定は 正しくない。 HISAM編成のデータベースに、直接ポインタを指定することは許されない。
    0961 共用索引(メッセージDFS0955I参照)を指しているDBDのXDFLDステートメントに エラーがある。同じ値の2つ以上のXDFLD定義を指定した。共用索引に対する 各々のXDFLDステートメントは、固有のCONST=指定を持っていなければならない。
    0962 指名去れたPSB内のSENSEGステートメントが、階層順序(上から下、 左から右)で指定されていなかった。
    0963 バックアウトがチェックポイント制御データセット(SYSIN)をオープン できなかった。またはDEVTYPEマクロがエラーを起こした。
    0965 再編成されているか、または初期ロードされているデータベース内の セグメントに入っているDL/I制御ブロックに矛盾がある。 論理的に関連のあるデータベースに対する制御ブロックが不完全であるか、 またはエラーがある。これはIMS/VSシステムのエラーか、または 論理関係の不適切な定義かもしれない。
    0969 累積データセットを読み取っているときに明細レコードがヘッダレコードの 前に検出された。 または無効なレコードタイプコードを持っているレコードが検出された。
    0970 再始動に使用されているチェックポイントを決めるための再始動処理を 行なっている間に、エラー条件が生じた。異常終了時にはレジスタ10に、 以下のコードのいずれかが入れられる。 01: 再始動データセットからチェックポイントテーブルを読み取ることが   できなかった。 02: SIDXを得ることができなかった。内部IMS/VSエラーが発生した。 03: 再始動を開始すべき有効なチェックポイントがない。   再始動データセットの形式設定を行なう。 04: バッファ用記憶域を獲得することができなかった。 05: ログをオープンしている間に、エラーが発生した。 06: ログの読取り中に、エラーが発生した。 07: 再始動で使用される開始チェックポイントレコードが見つからない。 08: レコードが正しくないチェックポイントIDが含まれている。 09: ログ上のチェックポイントは正しいが要求された再始動タイプと一致   していない。おそらく、BUILDQが要求されたが、チェックポイントに   待ちレコードが含まれていないものと思われる。 0A: 局所サブシステムのSIDXが見つからない。内部IMS/VSエラーが起きた。
    0971 再始動処理中に、いずれかのエラー条件が生じた。異常終了時には、 レジスタ15に、以下のコードのいずれかが含まれる。 01: システムデータセットをオープンしようとしたが、失敗した。   オープンに失敗したデータセットを示すメッセージも表示される。 02: 再始動でバックアウトテーブル(DFSRPSTB)用記憶域を得ることが   できなかった。制御領域に十分な記憶域が割り当てられていることを   確かめてから、再実行する。 03: LCREを待ち行列から除去しようとした時に、内部エラーが発生した。 04: LCREを解放しようとした時に、内部エラーが発生した。 05: RREを待ち行列から除去しようとした時に、内部エラーが発生した。 06: RREを解放しようとした時に、内部エラーが発生した。
    0979 変更ロガー(DFSRDBL0)に無効なパラメータが渡された。
    0982 緊急再始動は参照されたプログラムおよびデータベースに対するバックアウト 待ち行列を読むことができなかった。
    0985 緊急再始動でバックアウトを行なうことができない。異常終了発生時の レジスタ15には、以下の内容を表わすコードが入れられる。 01: バックアウトタスクのためのITASKを作成することができない。   (INTERNAL) 02: 内部IMS/VS再始動エラー。 03: バックアウトのためのデータベースログレコードが正しく連鎖されて   いない。(INTERNAL) 04: 1つのバックアウトITASKのためのログレコードグループが異なる   回復トークンを持っている。(INTERNAL) 05: 一時作業スペースのための記憶域を得ることができなかった。 07: EREで、バックアウトに必要なすべてのログレコードを得ることが   できなかった。データセットのバックアウトを行なわなければならない。
    0986 論理データベース内のセグメントが、その原始(ソース)として、他の論理 データベース内のセグメントを指定した。 このABENDの直前のメッセージDFS2425Iを参照。そのメッセージに示されて いるステップに従う。
    0987 索引DBD内のLCHILDステートメントが、索引付セグメントとして、間違った セグメント名を指定した。このABENDの直前のメッセージDFS2426Iを参照。 そのメッセージに示されているステップに従う。
    0988 索引付きDBD内のLCHILDステートメントが、索引DBD内の存在しない セグメントを参照している。
    0989 索引関係を決定するときに、モジュールDFSDLBL0が、索引付セグメント用の 複数のLCHILDステートメントで索引DBDが参照されていたことを発見した。 索引DBDの名前については付随するメッセージDFS2428Iを参照。
    0990 モジュールDFSDLIB0が、兄弟セグメントが論理DBDまたはPSB内で参照される 順序にエラーを発見した。 PTR=HIERである親に従属している兄弟セグメント、またはHISAM DBD内の 兄弟セグメントは、物理DBDで設定した順序と異なる順序で参照できない。
    0991 論理子宛先親の連結は無効である。 メッセージDFS2430Iが常にこのABENDに伴う。
    0992 DBDが、間違って索引DBDとしてLCHILDステートメントで参照された。 参照されたDBDが、ACCESS=INDEXとして、指定されていなかった。詳しくは、 このABENDに先行するDFS2431Iを参照。
    0993 SENFLDステートメントで無効なフィールド名が参照された。詳しくは、 メッセージDFS2432Iを参照。
    0994 PSBGENで指定されたフィールドマッピングによって、破壊的な オーバーラップが行なわれた。詳しくは、メッセージDFS2433Iを参照。
    0995 挿入されるセグメントのPCBに、順序フィールドに対する感知性が指定されて いない。詳しくは、メッセージDFS2434Iを参照。
    0996 PROCOPT=I または Lをもつ論理子に対してフィールドレベル感知性が指定 された。詳しくは、メッセージDFS2435Iを参照。
    0997 論理関係が内部処理限度を越えたため、必要なPSB制御ブロックを作成する ことができなかった。 関連するPSBとPCBを示すメッセージDFS2436Iが出される。
    1001 EXECジョブ制御カードのPARMフィールドの3番目の定位置オペランドに 指定したPSBで使用されているデータベースの1つが、MSDBまたはDEDBで あるために、バッチDL/IまたはDBB領域を、初期設定できなかった。 サブコードは、レジスタ15にセットされている。 4: モジュールDBFUDLB0が無効な領域タイプで呼び出された。 8: 高速機能データベースアクセスは、DBB領域タイプではサポート   されていない。
    1003 EXECジョブ制御カードのPARMフィールドの10番目の定位置オペランドに セットタイマー(STIMER)オプションが、不適切に指定されていたために、 高速機能(IFP)領域を初期設定することができなかった。
    1004 EXECジョブ制御カードのPARMフィールドの7番目の定位置オペランドに あるABEND限界数(TLIM)オプションが不適切に指定されていたために、 高速機能(IFP)領域を初期設定することができなかった。
    1005 PSBが高速機能適用業務プログラムとして定義されていたが、従属領域は IFPでなかった。またはPSBが非高速機能適用業務プログラムとして定義 されていたが、従属領域はBMPでなかった。
    1006 ページ固定のために要求されたバッファの数が、現在使用しているバッファの 総数を越えている。
    1007 高速機能(IFP)初期設定中に、スケジュールした高速機能PSBに、1つまたは それ以上のGSAM PCBが入っていることを、プログラムDBFCPY00が検出した。
    1008 MPP・BMP・IFP従属領域終了中に、プログラムDBFATRM0がエラーを検出した。 ・IFPメッセージで作動している適用業務プログラムが正常に戻ったが、  QC状況コードがI/O PCBにポストされなかった。  または、高速機能バッファを解放しなかった。 ・適用業務プログラムは正常に戻ったが、バッファを解放しなかった。
    1009 IFPが指定されたか、または領域タイプと高速機能がこのIMSシステムに生成され なかったか、またはIFP領域の初期設定および終了を行なうモジュールにおいて 起こってはならない重大な状態が検出された。レジスタ15にサブコードがセットされる。 00: モジュールDFSASK00はPST領域タイプがIFPとわかったが、このIMS領域では、   高速機能が生成されなかった。 01: モジュールDBFINTE0が、PST検査テーブルで該当する項目を突き止めることが   できなかった。 02: モジュールDBFINTF0がPST検査テーブルから現在のPST項目を削除することが   できなかった。 03: モジュールDBFINTER0が平衡グループ内で該当する項目を突き止めることが   できなかった。 05: 許可されたページ固定またはページ解除コールで予期しないエラーが起こった。 06: モジュールDBFCPY00をモジュールDFSASK00に入れることができなかった。 07: モジュールDBFINTE0をIMS/VS中核に入れることができなかった。 08: モジュールDBFINTE0をモジュールDFSDLBL0に入れることができなかった。 09: モジュールDBFINTE0をモジュールDFSASK00に入れることができなかった。 16: モジュールDBFXPIX0がDEDB資源を解放するために入力されたがDMCBチェーンで   その資源を突き止めることができない。
    1010 これはシステムエラーである。ECNT項目内のセグメントポインタが、すでに 別のセグメントに対して使用されていた。
    1011 IMS/VS高速機能初期設定中にエラーが起こった。詳細については、 このABENDが起こる前に出されたエラーメッセージを参照。
    1012 IMS/VS高速機能MSDBロード判別過程でエラーが起こった。説明については、 このABENDが起こる前に出されたエラーメッセージを参照。
    1014 モジュールDBFXSL30(MVS)またはDBFXSL10(VS1)が、(DBFXSL30のSUSPENDまたは DBFXSL10のWAITマクロを使用して)従属領域を非活動化しようとした。 レジスタ4に戻りコードが入っている。 01: 従属領域の非活動化よりも多くの回数の活動化が試みられた。 02: すでに非活動化されている従属領域を非活動化しようとした。 03: モジュールDBFXSL30がLOCAL LOCK(MVSのみ)を入手できなかった。
    1015 ページ固定または解放モジュールDFSV4230が、非ゼロの戻りコードを戻した。 レジスタ2に'FIX'または'FREE'が入っている。レジスタ15に、その戻り コードが入っている。 04: 1つまたはそれ以上の固定リスト項目を固定または解放することが   できなかった。 08: 要求を満たすのに十分なページが使用可能でなかった。 0C: リスト形式が無効である。要求は無視される。 10: リストポインタが無効である。要求は無視される。
    1016 制御ブロック変更のため、MSDBおよびIMS/VSシステム内にあるECNT名が 一致しない。
    1017 モジュールDBFDBDL0により、仮想アドレスを実アドレスに変換しようとして、 エラーになった。レジスタ15に追加の情報が入っている。 01: CCW区域アドレスを変換できなかった。 02: 入力区域アドレスを変換できなかった。
    1020 高速機能非同期タスクが異常終了した。このABENDはIMS/VSシステムの他の 資源を停止するために出される。
    1021 無効なデータが、DEDBランダム化モジュールから戻された。レジスタ1は 有効なDMACアドレスではない。または、レジスタ0はDEDB AREA内の有効な アンカーポイントオフセットではない。
    1022 LOCESCDマクロが、ESCDにより識別された高速機能SCD拡張部分を探すために 出された。レジスタ2にはマクロにより使用された識別名(ID)が入っている。 すべてのSCD拡張部分がSCDESCDQから待ち行列に入れられる。
    1023 高速機能メッセージ入力編集ルーチンは、ユーザーエグジットルーチンが 受け入れたので、EMHBバッファに移動したが、入力メッセージの長さが、 IMS/VSシステム定義時にTERMINALで定義された最大長よりも大きかった。
    1024 高速機能適用業務プログラムが、以前のGUコールについてQC状況コードを 受け取った後に、I/O PCBへのGUコールを出した。
    1025 DL/I CALLが、高速機能CALLアナライザにより処理された後に、モジュール DBFIRC10が、無効の戻りコードを検出した。
    1026 IMS/VS高速機能モジュールが、起こるべきでない状態を検出し、その状態を 示すために、DBFDEBUGマクロを出した。
    1027 これは内部IMS/VSエラーである。高速機能資源をENQまたはDEQしようと しているときに、エラーが起こった。
    1029 モジュールDBFXWU30が、非活動化されていなかった従属領域を再活動化 しようとした。
    1030 モジュールDBFXTCU0が、非活動化されていない従属領域を再活動化 しようとした。
    1031 ページ固定または解放モジュールDFSV4200が、非ゼロの戻りコードを戻した。 レジスタ2には'FIX'または'FREE'が入っている。レジスタ15に戻りコードが 入っている。 04: 1つまたはそれ異常の固定リスト項目を固定または解放することが   できなかった。 08: 要求を満たすのに十分なページが使用可能でなかった。 0C: リスト形式が無効であった。要求は無視された。 10: リストポインタは無効であった。要求は無視された。
    1032 モジュールDBFDBDP0が仮想アドレスを実アドレスにしようとして、エラーが 起こった。レジスタ15には、追加の情報が入っている。 01: CCWアドレスを変換することができなかった。 02: 出力区域アドレスを変換することができなかった。 03: 制御レコード区域アドレスを変換することができなかった。
    1033 従属領域JCLパラメータにあるNBAとOBAにより指定されたものより多い高速 機能データベースバッファを要求した。
    1035 指定したDD名に対するDEDB区域名リスト(DBFAREA)の探索が、'見つからない' 状態になった。
    1036 レジスタ8に入っているエラーメッセージ番号が、ABENDモジュールDBFMER00に より使用されたエラーメッセージテーブルに入っていなかった。
    1038 緊急再始動中に、VSAM GENCBマクロが実行されて、非ゼロの戻りコードが VSAMから戻された。
    1041 高水準プログラミングインターフェースHLPIでプログラミングエラーに 起因する条件が見つかったか、DL/IからHLPIへプログラミングエラーを 示す状況コードが戻された。
    1500 データベースに対するデータベース回復を行なおうとした。 タスクI/Oテーブルとスケジューラ作業域との間には、互換性がなかった。 タスクI/Oテーブルの中に見当らないDD名が割り当てられた。
    1501 サポートされないDASD装置に対して、データベース回復を行なおうとした。
    2017 IRLMは、IMS/VS実行ユニット(TCBまたはSRB)の実行中やRLMREQ要求の処理中に 発生する異常終了に対して割込みを起こす機能回復ルーチン(FRR)を確立した。 RLMREQ要求またはIMS/VS出口処理は異常終了する。IRLM FRRは、このABENDに 割り込み、MVS SYS1.LOGRECの記録およびエラーのSDUMPを要求する。FRRは、 CALLRTMを出して、IRLMを異常終了させ、完了コード2017を返す。IRLMが、 終了する時に出される操作卓メッセージDXR017Eには、SYS1.LOGRECとSDUMPに 記憶されたMVSエラーIDが含まれる。
    2018 IRLMの初期設定が失敗に終わった。エラー発生時に、操作卓メッセージ DXR008Eが出される。MVS SYS1.LOGRECLコードの記録とSDUMPが要求された。 ABEND発生時に、レジスタ15に理由コードが含まれる。それらのコードと その意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    2019 IRLM記憶域管理プログラムによって、その記憶域プール構造内で無効な制御 情報または矛盾する制御情報が検出された。このエラー検出の原因となった 要求は完了しない。このIRLMの大域的な共用は中止される。エラー発生時に MVSシステム操作卓メッセージDXR019Eが出される。MVS SYS1.LOGRECLコード およびSDUMPが要求される。ABEND発生時には、レジスタ15に理由コードが 入れられる。それらのコードとその意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysisを参照のこと。
    2020 'F irlmproc,ABEND'コマンドの入力によって、IRLMが異常終了しその結果、 IRLMの大域的な共用が中止された。エラー発生時には、操作卓メッセージ DXR020Eが出される。MVS SYS1.LOGRECLコードの記録とSDUMPが要求された。
    2021 IRLMによって出された要求に対するエラー状況が、VTAMから返された。 これは、無効なVTAM要求が出されたか、あるいは指定されたVTAM要求タイプと パラメータの組合わせがIRLMでは使用できないものであることを示している。 IRLMの大域的な共用は中止される。エラー発生時に、操作卓メッセージ DXR021Eが出される。MVS SYS1.LOGRECLコードの記録およびSDUMPが要求される。 ABEND発生時には、レジスタ15に理由コードが入れられる。 それらのコードとその意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysisを参照のこと。
    2022 IRLMサブタスクが異常終了した。ATTATCHパラメータによってサブタスクに 対して指定されたタスク終了(ETXR)ルーチンに入った。タスク終了ルーチンは ABEND U2022を出して、IRLMを終了させた。IRLMの大域的な共用は中止された。 エラー発生時に、MVSシステム操作卓メッセージDXR022Eが出される。 MVS SYS1.LOGRECLコードの記録およびSDUMPが要求された。
    2023 IRLMの内部ロジックにエラーがあるか、IRLMが処理を続行するために実行 しなければならないMVSサービスでエラーが生じた。内部エラーだけでなく、 IRLM/COMMエラーの処理が正しく行なわれない場合にも、このABENDが起こる。 IRLMの内部エラーとしては、内部待ち行列要素内に正しくない機能コードが ある場合などが挙げられる。MVSサービスのエラーには、SETDIEから0以外の 戻りコードが返された場合などがある。IRLMデッドロックやシステム間の 連絡は、SETDIEサービスなしでは実行できない。このIRLMの大域的な共用は 中止される。エラー発生時には、MVSシステム操作卓メッセージDXR023Eが 出される。MVS SYS1.LOGRECLコードの記録およびSDUMPが要求される。 ABEND発生時には、レジスタ15に理由コードが入れられる。 それらのコードとその意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysisを参照のこと。
    2024 IRLMは、IMS/VS実行ユニット(TCBまたはSRB)の実行中やRLMREQ要求の処理中に 発生する異常終了に対して割込みを起こす機能回復ルーチン(FRR)を確立した。 IRLMが、IMS/VS所有の記憶域であるRLPL(RLMREQインターフェース制御ブロック)または RLPLによってIRLMにアドレスが渡された(VERIFYリストなどによって)区域を アクセスしているときに、プログラムチェックが起きた。このエラーは、 状態ストリングデータと同様に、SYS1.LOGRECに記憶される。また、FRRは、 DXRRL100に対してRETRYコマンドを出して、IRLM所有の記憶域構造の終結処置を 行なう。
    2031 (PTB)SRBの下での実行中に、回復不能なエラーが生じた。PTB FRRルーチンに 入りCALLRTMが出され、ABENDの完了コードU2031が返されてIRLMが終了する。 IRLMのジョブステップESTAEがSDUMPを要求している。
    2478 プログラム分離処理中に、待機RSTの数が最大許容数を越えた。
    2479 適用業務プログラムには、バッファ待ち行列要素(BQE)に使用できる記憶域が ない。
    2480 IMS/VSデータベース回復管理機能で、内部エラーが見つかった。 エラーの内容を示すエラーコードを含むメッセージDSP0307Iが出された。
    2481 BLDLマクロで、データベース回復管理機能をアクセスするのに必要な モジュールの位置をつきとめようとしている時に、エラーが生じた。
    2484 DFSBCBマクロを使用して、IMS/VS高速機能関連制御ブロックを要求したが 獲得することができなかった。 レジスタ2は、入手できなかった制御ブロックを示している。
    2485 DBFLATCHマクロを使用して、DMAC排他的ラッチを行なおうとしたが、すでに そのラッチが行なわれているため、そのマクロは失敗に終わった。
    2486 内部停止区域またはADSに対して通知要求が出されたが、IMSまたはIRLMで 重大なエラーが発生しIRLMから戻りコードが返されているため、この要求は 失敗した。戻りコードについては、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables(FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    2487 制御領域のJCLで、DBRC=YおよびIRLM=Yパラメータが指定されている複数の IMS/VSサブシステムで、異なるモジュールが使用されている。このような 複数のIMS/VSサブシステムにおける資源ハッシングでは、同一モジュールが 使用されなければならない。
    2488 DECB区域データセット可用性フラグをセットまたはリセットするために DBRCが呼び出されたときに、IMS/VSまたはDBRCで論理エラーが発生した。 レジスタ15にセットされる値は、異常終了の原因を示している。 0C: DBRCにセットされる戻りコードは、その区域がRECONデータセットに登録されて   いないことを示している。区域データセット状況CALLは、その区域が   DBRCに登録されている場合しか出されないため、内部エラーが起こる。 10: DBRCにセットされる戻りコードは、その区域データセットがRECONデータセットに   登録されていないことを示している。区域データセット状況CALLは、その区域   データセットがDBRCに登録されている場合しか出されないため、IMS/VSまたは   DBRCで、内部エラーが起こる。 20: DBRCにセットされる戻りコードは、区域データセット状況CALLの処理中に内部   DBRCエラーが起きたことを示している。詳細については、この異常終了に   先立って出されるメッセージを参照のこと。DBRCの状況によって異なるので、   この異常終了の前に出されたDBRCメッセージを調べる。 30: DBRCにセットされた戻りコードが、必要なパラメータがDBRCに渡され   なかったことを示している。
    2489 内部エラーが発生したため、DECB区域を停止させるために高速機能共通 サービスITASKルーチンに対して出された非同期作業要素(AWE)ENQコマンドが 失敗した。
    3002 PL/Iのエラールーチン
    3006 活動状態のフォーマットデータセットから登録簿ブロックが読み取られたが、 256バイトよりも大きかった。
    3007 MFS言語ユーティリティフェーズ2処理プログラムが、ホストシステム STOW機能から、予期しない完了コードを受け取った。完了コードとその 意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    3008 MFS言語ユーティリティプログラムのフェーズ2がホストシステム機能DEVTYPEまたはRDJFCBから、 予期しない戻りコードまたはOPENマクロを受け取った。ABEND時にはレジスタ7にエラーの 原因を示す機能コードが入っている。レジスタ14に予期されなかった戻りコードが 検出された地点のアドレスが入っている。機能コードは次の通りである。 04: 次のエラー状態の1つがFORMATステートメントにより提示されたデータセットに適用される   ・DDステートメントが脱落している。   ・DDステートメントがDUMMYを指定する。 08: これは、DD FORMAT・UTPRINT・SEQBLKSステートメントにより提示された1つまたは   それ以上のデータセットの初期オープンが不成功であったことを示す。 0C: これは、DD FORMAT・UTPRINT・SEQBLKSステートメントにより提示された1つまたは   それ以上のデータセットの2次オープンが不成功であったことを示す。 10: これは、DD DEQBLKSステートメントにより提示されたデータセットの初期オープンが   不成功であったことを示す。 14: これは、DD FORMATステートメントによって要求されたデータセットのENQまたはDEQが   不成功であったことを示す。
    3009 MFS言語ユーティリティのフェーズ2処理プログラムは、SEQBLKS DD ステートメントで表わされたデータセットのなかに、無効なレコードまたは レコードの組合わせを検出した。 このデータセットは、フェーズ1処理プログラムにより作成されている。
    3010 ITB樹木の構築中に、エラーが検出された。エラーは次のいずれかである。 ・算出された必要作業記憶域が不十分 ・入力原始の階層順序が正しくない
    3011 ユーザーエラーと考えられる。 IMS/VS REFERALライブラリーのなかのMSG ITBの内容が、IMS/VS REFERAL 登録簿のエントリーの出力メッセージ表示と一致しない。
    3012 ユーザーエラーと考えられる。 IMS/VS REFERALライブラリーのなかのMSG ITBの内容が、IMS/VS REFERAL 登録簿のエントリーの入力メッセージ表示と一致しない。
    3013 出力メッセージLPAGEステートメントまたは入力メッセージDPAGEステートメントの処理中に、DPAGE・ LPAGEまたはリテラルオーダー再配置作業スタックがオーバーフローした。
    3014 リテラルカウント減算後のフィールド数が負の値であるか、または構成されて いるMIDは、リテラルプールが付け加えられたとき32748の設計サイズ限界を 越えている。
    3015 出力メッセージMFLDステートメントの処理中、リテラル作業スタックが、 その最大の大きさを越えた。
    3016 記号テーブル(PPTSYMまたはPPTSYM1)をアルファベット順に分類している時に 内部論理エラーが発生した。ユーザーの修正によって起こることがある。
    3017 記号テーブルの2進構造化樹木の作成中に、内部論理エラーが発生した。
    3018 リテラル再配置中に、エラーが検出された間違ったリテラルオフセットが 見つかった。
    3019 DFLDステートメントの処理中、リテラル作業スタックが最大の大きさを 越えた。
    3020 DFLDステートメントの処理中、リテラル作業スタックが最大の大きさを 越えた。
    3021 各DPAGEは、作成するそれぞれの内部物理ページについて、少なくとも 1つのリテラルフィールド記述要素(FDE)を持っていなければならない。 このスタック内にLLLLZZリテラルがない場合は、内部論理エラーが発生して いる。
    3022 現に処理されているFMTまたはMSG記述子が大きすぎる。SUBPOOL20の中に、 その結果、作られているオンラインブロックが32748バイトの設計限界サイズを 越えた。
    3025 TABLE記述に対するリテラルスタックの処理中に、内部論理エラーが起こった。 エラーは、おそらくユーザーの修正が原因である。
    3026 DFLDテーブル名に対するTABLE記号テーブルの処理中に、内部論理 エラーが起こった。
    3027 TABLE記述に対するIF記号テーブルの処理中に、内部論理エラーが起こった。 このエラーは、ユーザーの修正が原因である。
    3030 MFSユーティリティフェーズ1処理プログラムが、IMSVS.REFERALライブラリーの 中に無効なメンバーを検出した。これは内部論理エラーである。おそらく、 ユーザーの修正が原因である。 レジスタ3には、エラーの起こったメンバー名のアドレスが入っている。 レジスタ2にはエラーの原因を示す機能コードが入っている。機能コードには 次のものがある。 04: 最初のカードがESDカードでない。 08: ESDカードのメンバー名が登録簿メンバー名と一致しない。 0C: ENDカードが見つからない。 10: ESDカードのブロックサイズが、登録簿サイズに一致しない。 14: 要求されたメンバー名が登録簿の中に見つからない。
    3040 次のいずれかの理由で、IMS/VS領域(制御またはバッチ)の初期設定が 失敗した。 ・システム待ち行列ヘッダー制御ブロックを作成するためのサブプール231  記憶域を獲得することができなかった。 ・バッチ領域内に、システム待ち行列ヘッダー制御ブロックを作成するために  必要なサブプール0記憶域を獲得することができなかった。 ・外部サブシステム作業域の作成に必要なサブプール0記憶域を獲得する  ことができなかった。
    3041 外部サブシステム接続パッケージ(ESAP)からサポートされていない戻り コードが返された。
    3042 GETMAINコマンドまたはLOADコマンドの実行中に、DFSESI40またはDFSESPL0が 失敗した場合に、このABENDが出される。
    3043 このABENDは、外部サブシステム親タスク(TCB)のタスク出口ルーチン終了 (ETXR)がスケジュールされたが、子タスク(TCB)アドレスが無効である時に、 出される。
    3044 これはIMS/VS疑似異常終了である。外部サブシステムとの交信中に、 起きてはならない状況が発生した。
    3045 これは結合管理機能の完了すべきフェーズの実行中に、外部サブシステムで エラーが生じた場合に起こるIMS/VS疑似異常終了である。エラー状態を示す 以下の外部サブシステム出口からゼロでない戻りコードが渡される。 ・外部サブシステムにおいて、サインオンが失敗した。 ・外部サブシステムで、スレッドの作成が失敗した。 ・外部サブシステムで、継続中断が失敗した。
    3046 これは宣言処理中にIMS/VSによって開始される疑似異常終了である。 宣言オプションが指定されたスレッド終了または外部サブシステム宣言継続 出口から、戻りコードX'04'が返された場合は、適用業務プログラムを中断 させなければならない。宣言交差レコードがログに書き出され、適用業務 プログラムは入力メッセージを処理する。ただし、外部サブシステムと結合 されている適用業務プログラムは、スレッドの回復が必要であることを明示 される。すなわち、問題解決処理(通常の結合プロトコルの一部)または 回復要素(RRE)を解除するIMS/VSコマンド(/CHANGE SUBSYS)によって、解決 されるまで、回復要素(RRE)が残ったままになっている。
    3047 この異常終了は、IMS/VS PROCLIBに含まれるサブシステム定義で、領域エラー オプションとして異常終了が指定されている場合に出される。 以下のいずれかの状況が起こると、適用業務プログラムは異常終了して、入力 メッセージは廃棄される。 ・外部サブシステムの結合要素が、そのサブシステムに対して出された最初の  要求であったため、資源の制御によって、その結合を確立することが  できなかった。 ・外部サブシステム接続パッケージ(ESAP)または外部サブシステムにおいて、  外部サブシステムとの結合が失敗した。
    3048 この疑似異常終了は外部サブシステムが、一時エラーまたは一時的な資源の 抑制が起こったことを示しているために、出された。
    3049 外部サブシステム出口から無効な戻りコードが返された。出口ルーチンからの戻りコードと して有効な範囲のものでない(X'20'を越える)か、その出口ルーチンでは戻りコードが サポートされないため、有効範囲の検査が行われなかった。レジスタ15に出口がない ことを示す戻りコード(R15=FF)が返された場合、メッセージDFS3608Iも表示される。 メッセージDFS3624Iで表示されるRC=xxの値は問題のあるエラーコードである。この メッセージが出されるときは異常終了が起こる。レジスタ15には機能コード(FC-モジュール 識別子)と戻りコード(RC)が含まれる。 必要なデータ(パラメータリストや出口アドレス等)の妥当性検査でエラーが見つかった場合も 考えられる。これらの状態は、RC=フィールドの内容を調べることによって認識 できる。R15の内容を以下に示す。 FF: 外部サブシステムパッケージには必要な外部サブシステム出口が用意されていないか   アドレスが誤ってゼロにされている。メッセージDFS3608Iが出されるときは   この異常終了が起こり関連する出口IDと領域を示す。 FE: DFSEGOマクロから次々にDFSESGL0 IMS/VSシステムサービスモジュールに渡される機能   コードが無効であった。DFSESGL0を呼び出したモジュールに機能コードを無効に   するような論理の誤りがあると考えられる。 FD: DFSESGL0に渡されるパラメータリストに含まれるパラメータ数を示すカウントが正しく   ない。このシステムサービスの呼出し側に論理の誤りがあり、パラメータカウントを   正しくない値(たとえば、負にする)にしている。
    3050 IMS/VSタスク生成ブロックを初期設定するモジュールで、訂正不能なエラーが 検出されたときに、この異常終了が起こる。
    3051 これはIMS/VS疑似異常終了である。IMS/VSは外部サブシステムが使用できる ように、この異常終了を割り振る。 外部サブシステム作動不能(SNO)出口から戻りコードX'10'が渡されたときに、 この異常終了が出される。このコードはデバッグのために、IMS/VSを異常終了 させなければならないときにサブシステム出口から返される。 これと共に、X'55'ログレコードがIMS/VSログに書き出される。これには、 追加のデバッグ用情報が含まれる。
    3052 この異常終了は、内部必須機能が首尾よく完了しなかった場合に出される。 次のいずれかが起きた。 ・適用業務が同期点にある時に、外部サブシステム同期点管理プログラム  (DFSFESP0)に無効な機能コードが渡された。 ・IMS/VS同期点管理プログラム(DFSFXC30)によって、1バイトのコードが、  PSTSYNFCのPSTフィールドに入れられた。
    3053 これは外部サブシステムのサインオン時または宣言準備出口がレジスタ15に 戻りコードX'18'を戻した時に出されるIMS/VS疑似異常終了である。これは、 適用業務プログラムに関連付けられている回復トークン(NID)が、すでに外部 サブシステムに存在することを示している。この状態は活動状態の外部サブ システムとの結合が存在する時に、異常終了が起きたあとで繰り返しIMS/VSが コールドスタートされた場合に起こる。 レジスタ15は次のように形式設定され、ゼロでない戻りコードが検出された モジュールを示す。            | バイト1〜2 | バイト3〜4 |            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ バイト1・2: ゼロでない戻りコードが検出されたモジュール名を示す16進数値を      含む。DSECT DFSESFCを参照してモジュール名を見つける。 バイト3・4: 外部サブシステム出口から渡される16進数の戻りコード(X'18'等)を      含む。 上記の情報は、3053異常終了が繰り返し起こる場合に提供される。IMS/VSが 頻繁にコールドスタートされる場合、ABEND 3053が起こることが考えられる。
    3054 これは資源(記憶作業域)を解放しようとしている間に、エラーが検出された 場合に、DFSESI40かDFSESPL0によって出されるIMS/VS異常終了である。 レジスタ15にはIMODULEサビースから返される戻りコードとゼロでない戻り コードが検出されたモジュールを表わす16進数値が含まれる。 レジスタ14にはゼロでない戻りコードが検出されたモジュールのアドレスが 含まれる。
    3057 適用業務プログラムが外部サブシステム要求(DB2 SQL CALL)を出した時に、 以下のいずれか、あるいは両方の条件が存在する場合に、この異常終了が 起こる。 ・制御領域に対して、SSM実行パラメータが指定されなかった。これは、  IMS/VSに対して、外部サブシステムを定義するものである。 ・従属領域に対して、SSM実行パラメータが指定されたが、このパラメータに  よって識別されるPROCLIBメンバーが空である。(すなわち、項目がない) これは従属領域SSOB保管域に常駐しているコードによって出される疑似異常 終了である。このコードは前述の条件が生じた場合にのみ実行される。 通常はプログラム要求処理プログラム(DFSESPR0)が制御を得て、適用業務 からの要求を処理する。しかし、外部サブシステムサポート機能が初期設定 されていないため、プログラム要求処理プログラムがロードされていない。
    3058 最初の2つのモジュールDFSBCB00とDFSBCB30は、特定のプールに含まれる 記憶域に対する取得/解放要求をサポートしている。 DFSBCB00インターフェースモジュールのサポートサービスを提供する。 DFSBCB60はオンライン記憶域圧縮機能を行なう。詳細な説明およびABENDサブ コードについては、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    3059 IPAGE記憶域を取得するために、DFSSTM00モジュールが実行され、IPAGE形式 設定プログラムが呼び出された。形式設定プログラムから戻る時に、IPAGEに 含まれるブロック数が0になっていた。
    3100 内部エラーが、解析テーブルの構造の中に検出された。U3100はMPS前処理 プログラムの解析ルーチンDFSUPAM0により出された標準ABENDである。 呼出しモジュールの解析テーブルのMFSGBL域が壊されたか、解析スタック 項目が壊された。
    3101 原始ステートメントの分析を行なうときに、内部論理エラーが起こった。
    3102 IMSVS.REFERALの作成またはITBを書き込む際に、内部論理エラーが起こった。
    3103 現在処理されている文字を分類するときに、内部論理エラーが起こった。
    3104 MFS前処理プログラムが区切り文字を処理していたときに、内部論理エラーが 発生した。MFSGBL内のITEM域でオーバーフローが生じた。
    3105 継続文字の処理中、内部論理エラーが起こった。
    3107 IMSVS.REFERALの作成またはITBを書き込むときに内部論理エラーが起こった。
    3108 IMSVS.REFERALの作成またはITBを書き込むときに内部論理エラーが起こった。
    3109 IMSVS.REFERALの作成またはITBを書き込むときに内部論理エラーが起こった。
    3110 IMSVS.REFERALの作成またはITBを書き込むときに内部論理エラーが起こった。
    3111 MFS言語ユーティリティ前処理プログラムが、原始ステートメントと前処理 プログラムで起こった内部論理エラーを解析しようとした。レジスタ6には ABENDを行なったステートメント処理プログラムを示す機能が入っている。 レジスタ15には、ABENDを起こした無効な値が入っている。機能コードは 次の通りである。 04: DEVステートメントルーチン(DFSUPAAZ0)は、DEV.TYPEに対する無効な   内部表現を持っている。 08: DPAGEステートメントルーチン(DFSUPA10)は、DEV.TYPEに対する無効な   内部表現を持っている。 0C: DFLDステートメントルーチン(DFSUPA30)は、DEV.TYPEに対する無効な   内部表現を持っている。
    3115 MFS前処理プログラム原始入力レコードのスタックまたはアンスタックを 行なうときに、内部論理エラーが起こった。
    3116 MFS前処理プログラムによって使用される汎用分類ルーチンのなかで、 内部論理エラーが起こった。
    3120 IMS/VSの再始動中にMSC制御ブロックを復元するためにDFSCMR00モジュールが 必要になったが、それが使用できなかった。
    3141 緊急再始動中、ログデータセットを読み取っているときに、入出力エラーが 検出された。
    3265 ログ回復ユーティリティは、WADSをアクセスしている時にエラーを検出した。 エラーコードとその意味については、IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    3271 ログ回復ユーティリティは、OLDSを正しくクローズ(終了)することが できなかった。詳細については、メッセージDFS3271Iの説明を参照のこと。
    3274 ログ保存ユーティリティまたはログ回復ユーティリティが、DBRC出口から エラー戻りコードを受け取った。このエラーコードとその意味については、 IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Dump Analysis を参照のこと。このエラーが起きた場合、メッセージDFS3274Iが 出される。このメッセージは、失敗に終わった特定のDBRC出口とDBRC戻り コードを示す。呼び出された特定タイプのDBRC出口は次のいずれかである。  ARCHIVE INIT  ARCHIVE COMPLETE  RECOVERY INIT  RECOVERY OPEN  RECOVERY EOV  RECOVERY CLOSE
    3275 IMS/VSまたはDBRCで論理エラーが発生した。戻りコードについてはメッセージ DFS030Iを参照のこと。
    3287 適用業務プログラムが参照するデータベースが大域コマンドによって非活動化 されたか入出力エラーを起こしたため、DL/I呼出し分析プログラムによって、 適用業務プログラムが終了した。
    3289 コマンドロック要求が失敗した。データベースバックアウトの失敗を他の サブシステムに通知した。バックアウトエラーが生じたデータベースの名前を リストしたメッセージが、他のすべての共用システムに送られる。 メッセージを送る前にコマンドがロックされて、サブシステム間でコマンドが 逐次化される。
    3290 同期点の処理通に、適用業務プログラムに設定されたすべてのロックを解放 するためにロック要求処理プログラムが呼び出されたが、ロックの解放要求で エラーが生じた。
    3300 このABENDはIRLM内部エラーのためにIRMに対するロック要求が失敗した場合、 またはIRLMで記載不足の状態が起きた場合に適用業務プログラム内で起こる。 またIRLMが異常終了した時には、バッチ適用業務(DIIまたはDBB領域タイプ)に 対しても、このABENDが出される。エラーコードとその意味については、 IMS/VS Version.1 Failure Analysis Structure Tables (FAST) for Dump Analysis を参照のこと。
    3302 LOCK要求処理プログラムが、LOCKまたはUNLOCKに関する予期せぬ戻りコードを IRLMから受理した。これは、IMS/VSで内部エラーが発生したことを示す。
    3303 次のいずれかの状態が発生した。 ・IRLMに対するロック要求が、エラーの発生したサブシステムに対して保持  されているロックと対立するため、失敗に終わった。 ・IRLMがIRLM FAILEDまたはCOMM FAILED状態になった。  IRLMがINITIAL状態になる前にデータベースの保全性を確認するために、  IMS/VSは適用業務プログラムを終了させなければならなかった。 ・IRLMが異常終了した時に、オンラインのIMS/VS制御領域において  SHRLEVE2または3でDBRCに登録されているデータベースを使用するすべての  適用業務プログラムの実行が中断された。
    3312 DBRC機能の初期設定時に、次のいずれかの理由で、エラーが生じた。 04: DBRCのサインオンで0以外の戻りコードが返された。 08: DSPCRTR0に対するBLDLでエラーが発生した。 0C: DBRC初期設定(INIT-0)の最初の呼出しで0以外の戻りコードが返された。 10: DBRC初期設定(INIT-0)の2度目の呼出しで0以外の戻りコードが返された。
    3400 このABENDはルーチンDFS0AERを処理するサンプル状況コードエラーにより 出される。ABENDはサンプル適用業務プログラムにより要求された。 ・適用業務プログラムがエラー状況コードの結果として、ABENDを要求した。 ・ルーチンDFS0AERを取り扱うサンプル状況コードエラーが、適用業務  プログラム実行中に、21回以上呼び出された。
    3411 IMS/VSがDD名MODSTATのデータセットをオープンしようとした時に、エラーが 検出された。DD名、MODSTATのDDステートメントが存在しないか、オープン処理中に オペレーティングシステムで入出力エラーが検出された。
    3412 MODSTATデータセットの読み取り中に、入出力エラーが検出された。
    3413 MODSTATデータセットに無効なDD名が含まれている。
    3414 IMS/VSは記憶域を割り振ることができなかった。
    3415 IMS/VSはメッセージDFS3415XのDD名で定義されるデータセットに関連 付けられるデータセットにENQを行なうことができなかった。
    3416 IMS/VSがDD名MODBLKSAまたはMODBLKSBのデータセットをオープンしようと した時に、エラーが検出された。 DD名がMODBLKSAまたはMODBLKSBであるDDステートメントが欠けているか、 オープン処理中に、オペレーティングシステムでエラーが検出された。
    3417 IMS/VSはDL/I制御ブロックモジュールの長さを計算することができなかった。
    3418 IMS/VSは初期設定時に、ロードされたDL/I制御ブロックモジュールを削除 することができなかった。
    3419 IMS/VSはDL/I制御ブロックモジュールをロード計算することができない。
    3420 存在しないトランザクションに関するメッセージが見つかった。 トランザクション定義がIMS/VSシステムログに示されているメッセージ活動と 一致していない。
    3421 IMS/VSの初期設定時または/MODIFY COMMITコマンドの実行時に、互換性のない 制御ブロックが検出された。 DFSSMBOXまたはDFSRCTEX制御ブロックモジュールは、DFSPDIRXまたはDFSRCTEX 制御ブロックモジュールと互換性がない。 参照されるPCBまたは戻りコードが存在しない。
    3422 IMS/VSの初期設定時に、制御ブロックPDIR・DDIR・SMB・RCTE用の記憶域を十分に 取得できなかった。
    4095 このコードは制御領域内の別のIMS/VSが異常終了したために、IMS/VS TCBが 異常終了したことを表わす。 初めに生じたABENDで、問題を記述するABENDコードが生成される。 IMS/VSフォーマット化ダンプ処理が完了し、STATE出口(モジュールDFSFCST0)が オペレーティングシステムにより再試行された後、ABEND 4095がABEND処理を 完了するために出される。 ABEND 4095は、これらの状況のもとでは、通常のものである。 VS1システムの場合、もとの問題ABENDダンプがフォーマット化され、IMSUDUMP データセットに入れられた。

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