IMSDB再編成
・アンロード T090030
アンロードファイルのLRECLサイズ=DBのセグメントで一番大きいもの+10
・デファイン IDCAMS
ND.TT.PARM(UDBxxDEF)の変更
CYLINDERの大きさを変更してSAVE
・ロード T090010
アンロードファイルはロード確認するまでDELしない
DISP=OLDにしておく
<参考JCL>
ND.UU.CAPSJCL(UDB4RUL)
ND.UU.CAPSJCL(UDB4RUD)
U312
処理手順
(1)アンロードJCL,デファイン+ロードのJCLをそれぞれつくる
(2)DEFパラメータを変更する。
(3)DBRをかける
/DBR DB UDBxx NOFEOV
(4)アンロードJCLをサブミット(一号機)
(5)COND CODE 確認,アンロード件数確認
(6)アンロドファイルの中身確認(入っていればOK)
(7)ロードJCLをサブミット(一号機)
(8)COND CODE 確認,ロード件数=アンロード件数確認
(9)DBをスタートする。
/STA DB UDBxx
(10)DBをメンテでGNしてみる(使えればOK)
(11)=3.4にて/Tを確認
DSNAME ==> IMSVS.UDBxx